さて今週の「俺物語!!」。
先週の凛子の申し出通り、2人で会う猛男。
今回は互いに私服。当然、猛男には凛子が眩しく見えます。「気のせいか? 今日は異常に可愛く見えるな」
そして今回も凛子の手作りのお菓子。今回はケークサレ。「甘いと思って食べたら、しょっぱいから。甘いと思って食べないでね、しょっぱいから」(笑)
その初めて食べるお菓子に、夢中でパクつく猛男。その食べっぷりに喜ぶ凛子。「なんか、いつも猛男君は、いっぱい食べてくれるんで嬉しい」
そして今回はお茶も持って来たと言う凛子。「この間は砂川君が買ってくれて気が利くなぁって」
この一言から、話はおかしな方向に向きます。その原因は、ここぞとばかりに誠を褒め勧める猛男。最後には凛子が涙ぐんでしまいます。
「好きだと思う人には笑っていて欲しいと…幸せになって欲しいと思っている」はずなのに。
そして帰ると駆け出してしまう凛子。
その姿に衝撃を受けて、誠に文句をつけに行く猛男。「お前、大和に何かしたか?」って、したのは猛男だけどね。いい加減、気づけ(笑)。
そこで誠の種明かし。それはこの間、猛男がトイレで水をかぶってた頃。凛子が猛男の事を話していました。
「あの…お友達、彼女いるのかな? いるよね? あんなにカッコイイんだもん」「そしたら私、好きになっていいかな? なんかさ、もうダメ。昨日とかカッコよすぎだよね? あんなの絶対好きになっちゃうよね?」
それを聞いても信じない猛男。
その猛男に人を見る目を養えと言う誠。過去、猛男が好きになった女の子は、影で猛男の事を悪く言っていた。だからその女の子に告白されてもふっていた誠。
「友達の悪口を言う女と付き合いたくなくね?」
あ、だから携帯を渡した帰り道、凛子をいい子だと言ったのか。
そこに凛子が訪ねて来ます。あわててベッドの下に隠れろと言う誠ですが…ガタイがでかすぎね?(笑)
そこで悩みを誠に打ち明ける凛子。「砂川君、あたし…猛男君の前で泣いちゃった。どうしよう、どうやってごまかそう?」
泣いた理由はやっぱり誠を勧めるから。「遠回しに断られてるのかと思って、ちょっとツラくて」
ここで誠は凛子に猛男への気持ちを告白させます。
「うち、猛男君が好きだから!」
ここで猛男に声をかける誠。「だって。ほら、お前も告れ」
そしてベッドの下から出てくる猛男。
「ヒドい、砂川君言わせた」「自分の耳で聞かないと、わからないみたいだから」
そして互いに相手を前にしての告白。
「好きです。初めて会った時からです」「好きです。初めて会った時からです」
やったね、お二人さん(笑)。
しかし誠は本当に泣いた赤鬼の青鬼だね。
だからってお礼のケーキをホールで焼いてくるな(笑)。
そして友達を紹介すると言う凛子に、幸せのお裾分けはいらないと言う誠。「俺は幸せなお前を見てる方がいいから」
「誰でも友達が幸せになるのが嬉しいだろ。そんなの普通だろ」
ここで猛男は気づきます。「なぜ友達なのかとよく聞かれたが、それは家が隣だから…と言う理由だけじゃなかったんだな」
ところで話をする時に、顔が近くなる事で意見が一致する誠と凛子(笑)。
って言うか、いつまで誠を誘ってる猛男(笑)。
さて、3話で付き合いだした猛男と凛子。今後、どうなっていくのかな?
先週の凛子の申し出通り、2人で会う猛男。
今回は互いに私服。当然、猛男には凛子が眩しく見えます。「気のせいか? 今日は異常に可愛く見えるな」
そして今回も凛子の手作りのお菓子。今回はケークサレ。「甘いと思って食べたら、しょっぱいから。甘いと思って食べないでね、しょっぱいから」(笑)
その初めて食べるお菓子に、夢中でパクつく猛男。その食べっぷりに喜ぶ凛子。「なんか、いつも猛男君は、いっぱい食べてくれるんで嬉しい」
そして今回はお茶も持って来たと言う凛子。「この間は砂川君が買ってくれて気が利くなぁって」
この一言から、話はおかしな方向に向きます。その原因は、ここぞとばかりに誠を褒め勧める猛男。最後には凛子が涙ぐんでしまいます。
「好きだと思う人には笑っていて欲しいと…幸せになって欲しいと思っている」はずなのに。
そして帰ると駆け出してしまう凛子。
その姿に衝撃を受けて、誠に文句をつけに行く猛男。「お前、大和に何かしたか?」って、したのは猛男だけどね。いい加減、気づけ(笑)。
そこで誠の種明かし。それはこの間、猛男がトイレで水をかぶってた頃。凛子が猛男の事を話していました。
「あの…お友達、彼女いるのかな? いるよね? あんなにカッコイイんだもん」「そしたら私、好きになっていいかな? なんかさ、もうダメ。昨日とかカッコよすぎだよね? あんなの絶対好きになっちゃうよね?」
それを聞いても信じない猛男。
その猛男に人を見る目を養えと言う誠。過去、猛男が好きになった女の子は、影で猛男の事を悪く言っていた。だからその女の子に告白されてもふっていた誠。
「友達の悪口を言う女と付き合いたくなくね?」
あ、だから携帯を渡した帰り道、凛子をいい子だと言ったのか。
そこに凛子が訪ねて来ます。あわててベッドの下に隠れろと言う誠ですが…ガタイがでかすぎね?(笑)
そこで悩みを誠に打ち明ける凛子。「砂川君、あたし…猛男君の前で泣いちゃった。どうしよう、どうやってごまかそう?」
泣いた理由はやっぱり誠を勧めるから。「遠回しに断られてるのかと思って、ちょっとツラくて」
ここで誠は凛子に猛男への気持ちを告白させます。
「うち、猛男君が好きだから!」
ここで猛男に声をかける誠。「だって。ほら、お前も告れ」
そしてベッドの下から出てくる猛男。
「ヒドい、砂川君言わせた」「自分の耳で聞かないと、わからないみたいだから」
そして互いに相手を前にしての告白。
「好きです。初めて会った時からです」「好きです。初めて会った時からです」
やったね、お二人さん(笑)。
しかし誠は本当に泣いた赤鬼の青鬼だね。
だからってお礼のケーキをホールで焼いてくるな(笑)。
そして友達を紹介すると言う凛子に、幸せのお裾分けはいらないと言う誠。「俺は幸せなお前を見てる方がいいから」
「誰でも友達が幸せになるのが嬉しいだろ。そんなの普通だろ」
ここで猛男は気づきます。「なぜ友達なのかとよく聞かれたが、それは家が隣だから…と言う理由だけじゃなかったんだな」
ところで話をする時に、顔が近くなる事で意見が一致する誠と凛子(笑)。
って言うか、いつまで誠を誘ってる猛男(笑)。
さて、3話で付き合いだした猛男と凛子。今後、どうなっていくのかな?