さて「浦和の調ちゃん」も最終回。

試験も終わって、鉄道部全員で仲良く帰宅。
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出来が心配な調は…補修は逃れたとはいえ微妙(笑)。
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「これでもかなりいい方なのよね」と言う常盤と「ナンバーワンよりオンリーワンね」と言う部長。それフォローになっているんだろうか?(笑)
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で、早くも夏休みの事で浮かれる調と南。「フゥ〜!」って…(笑)。
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「プールにお祭り、かき氷。そしてそして肝試し」と言う調に、夏休みの宿題も忘れないようにと常盤が言うと「大丈夫。最終日もう空けてあるから」。って、オイ(笑)。
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「小学生かよ」と南に言われてもしょうがないぞ、調(笑)。
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奥の手としては常盤のを写させてもらうと悪びれず言う調。もちろん常盤は「いやよ」(笑)。

桜が読書感想文はどうするのかと聞けば「あらすじだけ読んで書く」。って、ダメだこりゃ(笑)。
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調がおバカな理由がわかった気がする(笑)。

で、サブタイトル。って、ちょっと待て。その「μ's Music Start!」みたいな絵は何? もちろん校章を模しているのはわかりますけど(笑)
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みんなと別れた調は、帰宅する前に調神社へ。調神社が出てくるのは1話以来ですね。
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「日が暮れた神社もなかなかオツなもんですな」
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そこに別れたはずの常盤。缶ジュースを差し出して「テストお疲れ様でした」。
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調が調神社を好きな事に感心する常盤。「私だってたまには1人になりたい時もあるのだよ」と調。
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で、常盤が帰って調のモノローグ。

「明日もいい日になりますように」
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「今日」と「明日」の違いはあるけど、1話と同じセリフで締めくくりましたね。何も起き無い最終回もいいものです。