今週の「長門有希ちゃんの消失」は「長門有希ちゃんの消失Ⅱ」。

図書館に行く今の有希とキョン。 

今の有希は本の虫。見事に図書館の本に食いつきます。いや、本の中を漂っていると言うべきか(笑)。
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そして目当ての本を見つけると勉強をしに来たのに「少しだけ」。って、なんだそのキリッとした表情(笑)。
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そして少しだけのはずが、キョンが居眠りしてた事もあって閉館直前。
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棚に戻すために本を取り上げようとしても「キリのいいところまで」。だからその時間が無いんだってば(笑)。
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強制的に取り上げても…この顔で見られたらねぇ(笑)。
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仕方ないので貸し出しカードを作ろうと言うキョンに、貸し出しカードがある事を思い出す有希。でもその記憶は元の有希の記憶。
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「思い出すまでわからなかった。ここは以前の長門有希と彼が初めて会った場所」

そしてキョンと初めて会った場面を見つめる今の有希。
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気がつくとこれは夢。そしてやっぱり図書館に行った事で元の有希が目覚め始めてる?
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「もし彼女が完全に目覚めたら私は…今のこの私はいったい…」

翌日も図書館。でもその前に修理に出したメガネの受け取り。今かけて帰りますかと聞かれてNo。
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勉強をするために向かい合うと赤くなる有希。
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「なぜ彼女のメガネをかける事を拒絶したのか。なぜ不必要に彼を意識してしまうのか。なぜ鼓動が早まるのか。理解不能。データが足りない。以前の彼女の記憶を夢に見た事がきっかけである事は間違いない。彼女の人格が覚醒しつつあることも…」

「でも私が今いだいているこの不思議な感覚も彼女のもの。ありえない、私は私。彼女の記憶こそ持ってはいるが、感情、感覚、今現在認識している情報、経験は私自身のもの。そのことには間違いない」

「ではどうして…まさか彼女の意識と私の意識が混ざり合って…彼女の覚醒が進むとともに、彼女の感情、彼女の感覚、彼女の意識が私のものと混在してしまうのだろうか。ではいずれ彼女が完全に目覚める時がくるとすれば…おそらくそれは」
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「止められない」
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本を探しに行くと棚に手が届かない。その時、後ろから手を出すキョン。これは元の有希がキョンと出会った時と同じシチュエーション。
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そして「ありがとう」と言う有希の笑顔。これは今の有希? それとも元の有希?
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自宅で本を読む有希は寝落ち。するとまたも元の有希の記憶とそれを見つめる今の有希。
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そして最後は合宿旅行で星に手を伸ばす有希と、図書館で本に手を伸ばす有希が混在。それも見つめる今の有希。
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そして見つめる今の有希を振り返って見る元の有希。
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そしてそこにキョンの姿。
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そこに2人の有希。
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「今のは私…まさかこのまま彼女の人格が蘇っていけば私は…」
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「消えてしまう?」

次回は「長門有希ちゃんの消失Ⅲ」です。