さて、今週の「長門有希ちゃんの消失」。

キョンに送って貰った有希。その有希を家の前で待つ朝倉。でもその顔は複雑そうです。それもそのはずで、キョンに全てを聞いてるから。そう、あの有希は何も言わずに消えた…。
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その目覚める直前に消えた有希に出会っている有希。事情を説明されますが、自分と入れ替わっている間の肝心な事を教えてくれない別人格の有希。
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でも一つだけ教えてくれます。「私は伝えたから」 そうキョンに自分の気持ちを言った事です。

「次はあなたの番」

そして2人は語り合います。「同じ人が好きなんだね」「相手が彼じゃ仕方ない」「うん、仕方ないね」
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朝倉は有希に問われます。「本好きの方が良かった?」
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すると本が好きな方がいいと答える朝倉。でもこれはウソ。「そう言うイジワルな質問するからお返しです」
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でも本当に単なるお返し?

キョンはキョンで学校で有希に会ってもどこかぎこちない。それは別人格の有希に「好き」と言われたから。でも今の有希は夢の事も含めて覚えていない。つまりはキョンだけの勝手なぎこちなさ。
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そういう時にテストも終わったハルヒ登場。
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まず今日は七夕をやろうと言い出します。でも言い出したハルヒも様子が変。
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理由の1つが有希に対するキョンの態度がぎこちない事。朝倉に全てを聞いたと言って話を始めます。

「もしかして人が変わった有希の方に告白でもされた?」
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もちろん、これはハルヒの推測。

「あの長門と今の長門は別だ。この事は今の長門には関係無い。って、割り切れたら楽なんだけどなぁ。おかしな話だがな…相手が覚えてねぇのに、いちいち意識してんだから」
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「覚えて無いねぇ…覚えてなくてもいいじゃない。自分に取っては大事な事なんでしょ。それで悩むならガンガン悩めばいいじゃない。私は全然おかしいと思わないわ」
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そう、これは4年前の七夕の夜にキョンと会った事を言ってもいます。こちらは覚えていないのはキョンだけど。そう、これがもう一つの理由。
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そしてハルヒの想い。

「あの頃の私は日に日に得ていく常識の中で、失われていく非常識に絶望していた。でもそんな時にイヤイヤでも手伝ってくれて、私に同意してくれたアンタに…私は救われたんだと思う」
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そしてあの名セリフ。

「あんた名前は?」「ジョン・スミス」「バッカじゃないの?」

今回のサブタイ「彼女の戸惑い」はいろんな人にかかっていましたね。来週の「彼の迷い」も同様かな?