さて今週の「レーカン！」。
年末年始の忙しい最中、相変わらず霊の声を聞いてしまう響。
三角頭巾を探すまではいいけど、デートに行く霊の縫い物を真夜中まで手伝うな。それで1日に何度もはやりすぎ（笑）。
そこで成美が率先して響のお父さんに相談に行きます。でもさすがはお母さんが住み、響が住んでいる家。お札を持ったお父さんでも「うぎゃ〜、うひぃ〜」と悲鳴の嵐。こりゃお父さんも気が休まる暇が無いわ（笑）。
で、お父さんが持ってきたのは「霊感封印メガネ〜」。って、ドラえもんみたいに出すな。中の人の羽多野渉さん、悪いけど全然似て無いから（笑）。
これはお母さんのお墨付き。お母さんが利用してたのは「例えばご飯時、可愛い犬の霊が膝にアゴを乗せてきた時」って、どんな例え？ お父さん同意を得やすい例を出してない？（笑）。
そして成美の条件。「そうねぇ、3日は外しちゃダメ」
止めが「もしそのメガネ外したら絶交するからね」。これには響は従うと決意。
まぁ気がついてもらえなくて孤独死しそうな代返侍とかもいるけど。あ、もう死んでいるんだっけ（笑）。
翌日、朝から響を見つけてまとわりつくガングロコギャル霊。って、おまえ成仏したんぢゃないの？（笑）
でも響はメガネをかけているから、見えないし聞こえない。それを怒ってガン無視してると思うガングロコギャル霊。
ところで怒っていると勘違いして、響の気を引くために代返侍のお供え物を全て食べたと告白するガングロコギャル霊ですが…あ、代返侍しっかり聞いてた。本当に響の側にいるんだなぁ、代返侍（笑）。
響が無視する理由は代返侍が教えます。
その響は見えない聞こえないはずなのに、たい焼きを買って地縛霊の所に。「今日はお話し出来ませんが、またおいでって呼んで下さいね」 って、おいでの意味が違うと思うんだけど（笑）。
その後、公園で男の子の相手。その姿を見るガングロコギャル霊は「あんがいこのままの方が、あいつは幸せなのかもね」とつぶやきます。
その時、男の子の妹が見えなくなって祖母は真っ青。響も探そうとしますが、1人ではどうにも力不足。でも、霊の力を借りようとメガネを外せば成美が絶交。
そこで成美に「すみません。あの、メガネを…絶声って…ゴメ…ゴメンなさい…あたし一人じゃ」と泣きながら電話。
成美は呆れながら「バッカじゃないの？ 本当に緊急だからかけてきたんでしょ？ 友達でくらい、いてやるわよ。さっさとメガネを外しなさい」。
そして響は側にいた代返侍を通じて他の霊達も集めます。って、すごい数。集めた代返侍もスゴいけど、集まってくれる響の人気もスゴいんですね。霊に人気があるってのも、どうかと思うけど（笑）。
で、解決。
ところで成美が設定してる響の着信音。なぜこれ？（笑） ちなみに下記で聞けます。相変わらず音声だけだけど（笑）。
次は初詣。
成美だけ晴れ着姿は、おばあちゃんの教育の賜物（笑）。
一方、響の服は霊達の多数決で決まった服。って、オイ（笑）。
人混みだからはぐれるなよと京子が注意すると…言ってる側から響が脱落。やっぱりね（笑）。
お参りの願い事。京子は山田兄の迷惑メール。って、この回数ぢゃ怒られてもしょうがないね（笑）。
一方、おみくじを引くと佳菜に電話。「私メリーさん。今あなたのおみくじを見てるの。今年もよろしく。あら、凶？ うふふふ」。って、 第4話以降、取り憑かれたか佳菜（笑）。
成美は成美で、知らずに甘酒飲み。これはチャンスと成美にいろんな事を聞きます。特に好きな男子の事。
でも好きな奴は「おばあちゃん」。待ち受けは「おばあちゃん」。初恋は「おばあちゃん」。人生で尊敬する人は「おばあちゃん」。1日他人に変身できるとしたらなりたいのは「おばあちゃん」（笑）。
ブレがないなぁ。そして佳菜と京子の意見。「あんたの孫はおかしい」（笑）
そして響の番。去年は迷惑をかけたけど「今年も友達でいてくれますか？」。
すると「しゃうがないわね」と成美。いつもの2人です（笑）。
そして餅つきの餅をもらうと、響はすかさず代返侍とガングロコギャル霊にお供え。
そして自分は食べないで今度は地縛霊の元に。よっぽど、地縛霊がお気に入りなんですね。
でもすぐに食べてあげようね。義理堅い代返侍は、響を差し置いて食べれないから（笑）。
しかし、代返侍と地縛霊は完全にレギュラーになりましたね。ガングロコギャル霊もレギュラー入りかな？
年末年始の忙しい最中、相変わらず霊の声を聞いてしまう響。
三角頭巾を探すまではいいけど、デートに行く霊の縫い物を真夜中まで手伝うな。それで1日に何度もはやりすぎ（笑）。
そこで成美が率先して響のお父さんに相談に行きます。でもさすがはお母さんが住み、響が住んでいる家。お札を持ったお父さんでも「うぎゃ〜、うひぃ〜」と悲鳴の嵐。こりゃお父さんも気が休まる暇が無いわ（笑）。
で、お父さんが持ってきたのは「霊感封印メガネ〜」。って、ドラえもんみたいに出すな。中の人の羽多野渉さん、悪いけど全然似て無いから（笑）。
これはお母さんのお墨付き。お母さんが利用してたのは「例えばご飯時、可愛い犬の霊が膝にアゴを乗せてきた時」って、どんな例え？ お父さん同意を得やすい例を出してない？（笑）。
そして成美の条件。「そうねぇ、3日は外しちゃダメ」
止めが「もしそのメガネ外したら絶交するからね」。これには響は従うと決意。
まぁ気がついてもらえなくて孤独死しそうな代返侍とかもいるけど。あ、もう死んでいるんだっけ（笑）。
翌日、朝から響を見つけてまとわりつくガングロコギャル霊。って、おまえ成仏したんぢゃないの？（笑）
でも響はメガネをかけているから、見えないし聞こえない。それを怒ってガン無視してると思うガングロコギャル霊。
ところで怒っていると勘違いして、響の気を引くために代返侍のお供え物を全て食べたと告白するガングロコギャル霊ですが…あ、代返侍しっかり聞いてた。本当に響の側にいるんだなぁ、代返侍（笑）。
響が無視する理由は代返侍が教えます。
その響は見えない聞こえないはずなのに、たい焼きを買って地縛霊の所に。「今日はお話し出来ませんが、またおいでって呼んで下さいね」 って、おいでの意味が違うと思うんだけど（笑）。
その後、公園で男の子の相手。その姿を見るガングロコギャル霊は「あんがいこのままの方が、あいつは幸せなのかもね」とつぶやきます。
その時、男の子の妹が見えなくなって祖母は真っ青。響も探そうとしますが、1人ではどうにも力不足。でも、霊の力を借りようとメガネを外せば成美が絶交。
そこで成美に「すみません。あの、メガネを…絶声って…ゴメ…ゴメンなさい…あたし一人じゃ」と泣きながら電話。
成美は呆れながら「バッカじゃないの？ 本当に緊急だからかけてきたんでしょ？ 友達でくらい、いてやるわよ。さっさとメガネを外しなさい」。
そして響は側にいた代返侍を通じて他の霊達も集めます。って、すごい数。集めた代返侍もスゴいけど、集まってくれる響の人気もスゴいんですね。霊に人気があるってのも、どうかと思うけど（笑）。
で、解決。
ところで成美が設定してる響の着信音。なぜこれ？（笑） ちなみに下記で聞けます。相変わらず音声だけだけど（笑）。
次は初詣。
成美だけ晴れ着姿は、おばあちゃんの教育の賜物（笑）。
一方、響の服は霊達の多数決で決まった服。って、オイ（笑）。
人混みだからはぐれるなよと京子が注意すると…言ってる側から響が脱落。やっぱりね（笑）。
お参りの願い事。京子は山田兄の迷惑メール。って、この回数ぢゃ怒られてもしょうがないね（笑）。
一方、おみくじを引くと佳菜に電話。「私メリーさん。今あなたのおみくじを見てるの。今年もよろしく。あら、凶？ うふふふ」。って、 第4話以降、取り憑かれたか佳菜（笑）。
成美は成美で、知らずに甘酒飲み。これはチャンスと成美にいろんな事を聞きます。特に好きな男子の事。
でも好きな奴は「おばあちゃん」。待ち受けは「おばあちゃん」。初恋は「おばあちゃん」。人生で尊敬する人は「おばあちゃん」。1日他人に変身できるとしたらなりたいのは「おばあちゃん」（笑）。
ブレがないなぁ。そして佳菜と京子の意見。「あんたの孫はおかしい」（笑）
そして響の番。去年は迷惑をかけたけど「今年も友達でいてくれますか？」。
すると「しゃうがないわね」と成美。いつもの2人です（笑）。
そして餅つきの餅をもらうと、響はすかさず代返侍とガングロコギャル霊にお供え。
そして自分は食べないで今度は地縛霊の元に。よっぽど、地縛霊がお気に入りなんですね。
でもすぐに食べてあげようね。義理堅い代返侍は、響を差し置いて食べれないから（笑）。
しかし、代返侍と地縛霊は完全にレギュラーになりましたね。ガングロコギャル霊もレギュラー入りかな？
