さて今週の「旦那が何を言っているかわからない件2スレ目」。

冒頭から「今年もコミ×行くの?」「あぁ、俺達のコミ×は最強なんだ」と伏字の嵐。コミケって、そんなにやばかったっけ?(笑)
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雰囲気的には最終日の大晦日。

カオルは誘っても「行かない」。そこで旦那は「演歌考察本とかあるかもよ」と言うと、それでもコミケには行きたくないから「買ってきて」。って、カオルはどんな趣味?(笑)
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買ってきて欲しいなら萌えさせてと言う旦那には「ネコカチューシャ」。第1期の第1話の「にゃ〜」に続いてチョロい旦那(笑)。
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電車に乗っている時に眠って夢を見る旦那。それは中学生時代のラノベに夢中だった旦那。今となっては悪夢?
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そしてコミケ。って、三木さんも毎回参加してたんだ。それもサークル名は「運命否定組合」(笑)。
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さらに「俺は毎回、バッドエンドの話をハッピーエンドにする同人を書いているんだ」と三木さん。筋金入りだ(笑)。

おまけに完売。って、スゴい(笑)。
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で、2人でコミケを見て回りますが、旦那はマヨタマの元へ。「連れて来たお」って、はめたのか旦那。三木さん、気の毒(笑)。
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その頃、カオルは田中さんとリノと女子会。そこで年収をぶっちゃけます。
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年収350万と言うカオルに、1000万と言う田中さん。さすがは医者。でもリノまで年収1000万。って、面職人ってそんなに儲かるの?
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と思うと儲かるみたいで、カオルは1枚しか作ってないのかと言います。

すると「望が頑張るって言うからな。望の年収は…」とリノ。って、プロボクサーの年収を引き合いに出すな(笑)。
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飲んでいると田中さんは泣き出します。「君達とはどんどん疎遠になっていたから、そのうち会えなくなるんじゃないかって。キッカケがあって本当によかった」 って、泣き上戸?(笑)
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カオルはカオルで第1期の第2話を引き合いに出して「あんなキッカケでゴメン」。って、カオルの結婚がキッカケでしょ(笑)。
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一方、旦那と三木さん。
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運命を信じるか? と言う三木さんに「小中高大、何もいい事なかったけど、今いい感じだし」と旦那。

「悪い事があったらいい事もあるに因果関係はねぇよ。逆もしかりなんて認めねぇ。幸せになったらいつまでも幸せでいろ。ダメそうなら助けてやるから」と三木さん。

そして旦那が家に帰れば、先に帰ったカオルがお出迎え。
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そこで旦那のモノローグ。

「電車で見た夢と三木さんの話を思い出していた。待っていても、この世がラノベやエロゲみたいな運命を用意したりしない。だが否定すればするほど、ある気がしてくるんだ。じゃなきゃ俺に都合が良すぎて…あるって思わなきゃ、この幸せに耐えられない」
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って、何このらしくない真面目なエンディング(笑)。

まぁラブラブで終わるのはいつもの事だけど(笑)。