今回の「旦那が何を言っているかわからない件2スレ目」は、ここに来て1期の最終回がつながります。つまりカオルのオメデタ話。
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でも話はまだオメデタ発覚直後。

まずどうする? と聞くカオルに、医者に行って正式に検査。その後、会社に言って産休のスケジュールの調整。

「そして俺の代わりにもっといい父親を捜しに行こう。大丈夫だ、責任を持ってしっかり捜す」 って、オイ。責任の持ち方が違うぞ。旦那、同様してるな(笑)。
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カオルも「お前だ、お前が面倒みんだよ」と怒るよね(笑)。
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会社に言ったら、終わっていない仕事があっても残業しないで帰るように言われる。でも言われたカオルは生き甲斐が減るとプチ文句。
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「やだよやだよ、働きたいよ。皆んなに迷惑かけたくないよ」
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そこで旦那は「でもこうして疲れが取れて、韻を踏む余裕も出てるわけだし」。って、オイ(笑)。
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でもその旦那は田中さんの前では不安丸出し。

旦那は恥ずかしいセリフや行動をする時には平気なのに、カオルの事となると臆病になると指摘する田中さん。
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自分より人を大切にしてると旦那が言えば、自分が大切だから人も大切にすると言う田中さん。
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「意外に太いよね」と旦那が言えば「女性に太い言わない」と田中さん。ちょっと意味がずれているように思うのは気のせい?(笑)
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仕事に出かける前に、旦那の様子が気になるカオル。
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そこで帰って来た時に、普通にしててと言うカオル。
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でも旦那は自問自答。

「決意だ。何かを決意しなければいけない気がする。愛か? 家庭を守るとかそういう…それ結婚でしたわ。背負うモノが増えるって事だ。それは重くあるべきだと考えている。つまり…」
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「なんだかよくわからない」 って、オイ。考えるの止めて寝るな(笑)。
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会社では砥部が定時なんで後はやっておくから帰って下さいと言います。

砥部も気の使い過ぎだとカオルが言えば「なに言ってんですか。私の時も同じ待遇にならないと困るんです」。って、それが本音かい(笑)。
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ところで別れてないんだ、砥部さん(笑)。

「仕事を始めてもう5年以上経つ。一時期、部署異動でちょっと辛かったが、愛着はある。そして仕事があたし抜きでいろいろ回っていくと、あれ? あたしってここで必要とされてる? って少し寂しくなる」
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その雰囲気を見て「おっとー、これは仕事があまりに早く帰れてしまったから、この会社に私っているのかなーって少しナイーブになってしまって、どうなる私ー! ってなっている顔だぞー! 大丈夫!皆カオルを必要としているし俺もカオルをめっちゃ必要としているかんな!」と勝手に察する旦那。
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なに、そのプロンプターやテロップ読んでるような仕草(笑)。

「うふふ。察し過ぎて、こわくなるんだけど」とうれし涙のカオル。
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さて、次回は最終回直前。ここでオメデタ話に戻るってことは、次はどうなるのかな?