さて今週の「ローリング☆ガールズ」。まずは岡山の決着です。

九鬼温羅と藤原桃の戦いが続く鬼の城。「お母さんを楽にさせるんだ」と挑む桃ですが、さすがに有名なモサの「岡山デモンズ」団長。桃が敵うわけありません。
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そこに現れる桃の母親の藤原春。帰るぞと言っても、なおも温羅と戦おうとする桃を気絶させます。そこに駆けつけた逢衣と千綾達。
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そこで春の衝撃の一言。「あれはこの子の母親だ」
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そして春の回想シーン。桃に乗って川を下って来たって、まんま桃太郎だ(笑)。
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そして温羅の周りに現れた徴税人は全て人形だと言う春。つまり「岡山デモンズ」という自警団はすでに存在していない。それ故に実は民に力は振るえない徴税人。
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「かつて仁義なき広島から、この岡山を守ったモサが、その意向をかさに国主までも脅し欺き民を虐げる。変節のワケを明かしてもらおう九鬼温羅」
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そのワケは広島で語られます。 

車持を病院に入れた後、石作志麻の元に向かおうとした輝夜。ですが「岡山デモンズ」の徴税人を連れて来た望未がまたも止めます。
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真茶未の代理としてでは無く、自分がイヤなんだと言って。「代理人とかモサとか関係なくて…他所者のお節介です。でも放っとけないんです」

そして「岡山デモンズ」の徴税人・吉備野は車持に用があって来たと言います。こちらは人形では無くて、れっきとした人間。と言うことは人形のふりをしていた?
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全ては広島と岡山の密約に始まります。「蹂躙されるより、例え全岡山民の敵となっても国を守る。九鬼温羅は団員全てを除名し、鬼となる決意をしました。ですが今やそれも限界。車持様は傍目に全てを察せられ、事実を公表すれば報復ではなく大義として、後はご自分が請け負うと」
「石作志麻は旧分家の血筋。岡山がその密約を認めさえすれば、元本家として大義をなせる」
「はい。しかし団長はそれを承服せず、民に決起の動きがある今。今一度、車持様に説得をお願いできないものかと思い…」

一方、鬼の城での春と温羅の戦い。その姿を見て籾山の言葉を思い出す千綾。自分を本当の家族の元へ帰そうと必死になっていたと言う御園大統領。本当の家族がいるならば「お母さんは?」と聞く千綾に答える籾山。「お母さんです。あの人も」

どっちも桃の母親だと言う千綾に、逢衣が戦いを止めて応えようとします。でも桃の「石」を借りてもモサになれず、吹き飛ばされる逢衣。
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それでも飛ばされながらも説得する逢衣。「その人と桃を戦わせたくないなら、春さんが戦うのもダメだよ。事情はわからないけど、お母さん同士なんだろ」
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その頃、岡山へ向かう望未は真茶未とニアミス。
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その望未は駆けつけた鬼の城で何度飛ばされても春と温羅を止めようとする逢衣の背中に「2」の文字を見ます。これが逢衣の父親が言ったこと?
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そして逢衣の切り札。それは犬のチーくんを苦手な春の前に出すこと(笑)。
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結果、戦いを止め桃を見つめる春と温羅。「ありがとう。強い子に育ててくれて」「お前の血を引いたのだろう」「あなたの心を受けついだのだわ」
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そして望未と逢衣も仲直り。それを一番喜ぶ千綾。そこで千綾の一言。「ユキっぺは?」
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その結季奈はまだ「石作ストーンズ」の牢屋の中。一緒にいるゆかりが自分を鼓舞するために口ずさんだ歌はモミアゲハンマーズのSTONES。すると籾山が気がついて言います。「君らよくそんな昔のバンドを知っているな」
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その籾山の揉み上げを見てもみぞうだと気づきます。籾山蔵之介、略して「もみぞう」(笑)。
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そして籾山のおかげで牢屋を脱出。加えて道案内を結季奈に頼む籾山とゆかり。って、方向音痴の結季奈に頼んで大丈夫?(笑)

一方、前回の籾山の目の前にあったモノを前にする石作志麻と副団長。それは決してあばかず返すと悪匠に約束したモノ。これは何?
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そして志麻は「何か思い出した事はあるか?」と副団長に聞きます。「あの日、この部屋で目覚める前の事は何も」と答える副団長。って、やっぱり副団長が博士だったんだ。でもムーンホールへ脱出ポッドで向かったのに何故ここに?
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その志麻の元に8機目のタコ壷型エンジンユニットを持って来た執行玖仁子と真茶未。でもゆかりは牢屋から脱出した後。それでもタコ壷型エンジンユニットは貰うと言い切る志麻。
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そこで御園大統領に借りた「石」のブレスレットを押して戦おうとする執行玖仁子と真茶未ですが、その前に捕まり簀巻きに。
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そこに今度は分家の不始末にケジメをつけると言って一足先に帰った輝夜。「石作志麻。名余竹本家の末裔として分家の不始末の落とし前つけてもらいに来た。岡山のモサに裏取引を強いて人々を苦しめた事。本家跡取りとして見過ごせない。今すぐ詫びを入れ搾取した分、耳を揃えて返せ」
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「そして国家自警団の免状を国主に返上しろ」

でも志麻の目的は免状そのものではなく、免状の中にある小さなコテ。それは東京大決戦で真茶未と執行玖仁子が操った東京タワーロボと東京スカイツリーロボを超える任侠ロボ・ダイモンの起動キー。
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それは本来、広島に危機が迫った時に名余竹の名を継ぐものが乗るためのモノ。

そして籾山が見たのは悪匠が匠座から分裂した時のどさくさに紛れて持ち出した匠座の御神体でした。
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でもそれさえ利用しようとする志麻。
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その志麻の本音。「跡目争いこじらせて落ちぶれた名余竹に面倒見てやったヤツらが何をしてくれた。どいつもこいつも知らん顔だったじゃろうが」「広島エセ任侠の終焉だ」

そこで危機をむかえているだろう輝夜に届けて欲しいと車持が望未に頼んだモノ。それを千綾は「タコ焼」と言いますが、むしろ壊された代紋のような。
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一方、悪匠の手により組み込まれ起動するタコ壷型エンジンユニット。それを見て半分は作戦通りだと言う真茶未。つまり御園大統領の作戦は完成した宇宙船を奪うこと?
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でも御園大統領が貸した「石」のブレスレットは役に立ちそうもない。「縁起物の石より実用的だと思うけど」と言った真意は?
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そして真茶未の「石」を持ってても本人にモサになる意思がない望未ならともかく、桃の「石」を借りてもなりたいモサになれなかった逢衣。そこで千綾が「その「石」、本当はね…」と気になる事を言いかけます。
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うむ、全ての回答は来週の最終回待ちですね。