今週の「Hi☆sCoool! セハガール」は「センター試験」です（笑）。
ちなみに今回は前置きのお笑い話はなし。そしてセンター試験とは「センター先生」が行う試験故の命名だそうです。それで先生の名前がセンター先生ね。なんだかなぁ（笑）。
センター試験の課題は「ボーダーブレイク」。これはアーケードのゲームなのね。自分が知らないわけだわ。
しかし合格者には単位メダルが25枚なのはわかるけど、ロボットに乗らず生身のままでの合格なら単位メダル50枚って…卒業は100枚なのに大盤振る舞いぢゃん（笑）。
で、ゲームの世界に入ると同時にロボットに乗るドリキャスとメガドラですが、なぜかサターンだけ希望もしていないのに生身。ほんと毎度不幸だわ、サターン（笑）。
そしてサターンが文句を言えば「大丈夫だ、君の事は忘れない」って、メガドラ、いい加減にしなさい（笑）。
そして使い方がよくわからないとか言いながら、サターンめがけて銃を撃つなドリキャス（笑）。
ドリキャスは勝手に探索。それを追いかけるメガドラとサターンですが、生身ではジェットを使ったジャンプや移動も出来なくて走るだけなんで当然サターンは遅い。こりゃ可哀想だわ（笑）。
おまけに「ちょっと皆さん、迷子になってませんか？」って、それはお前だドリキャス。相変わらず自分の都合のいいように考えるなぁ（笑）。
で、さっそく敵と遭遇するドリキャス。でも操作がわからないドリキャスは「ありがとう」とチャット（笑）。
そこでメガドラが代わりに攻撃。さすがメガドラです。でも「いいか、言葉で通じる相手じゃないんだ」って、オイ（笑）。
そこで「いいこと思いついちゃった」とサターン。でもそれを「戦場における「いいこと思いついた」とか「生きて帰れたら結婚しよう」みたいなセリフは定番の失敗フラグだ」と片付けるなメガドラ。まぁ、当たっているけど（笑）。
ところでサターンの案。要は誰かが目立つところでおとりになって敵が集中したところに仲間が物陰から攻撃する案。ぢゃぁ、おとりは…はい、サターンですね。生身だし（笑）。
敵をおびき寄せるとメガドラはさすがの攻撃。でもドリキャスは、また操作を間違えて敵の前に身をさらす。
仕方ないので総力戦だと敵を倒すメガドラに、ドリキャスは…だからなぜサターンを狙う。実はわざとだろ（笑）。
ところでサターンは武器が何もないの？ つまり逃げるだけ？（笑）
そして攻撃の最終目的、コアに到達する3人。
するとセンター先生の緊急通信。「詳しい事はわからない。今、謎のハッキングを受けている。とにかく危険な状況だ。一刻も早く、その出口から脱出したまえ。出口を閉じられたらゲームから出られなくなるぞ」
でも目の前で出口が閉じられて、センター先生の通信も出来なくなった。そこに「Dr.エッグマン」。 「ソニック・ザ・ヘッジホッグの宿敵であり、マッドサイエンティスト。天才だが最悪の男だ。ハッキングしたのは、どうやらコイツらしいな」とメガドラの説明。
そしてDr.エッグマンの攻撃を受けて2頭身の生身に戻された上に、さらに小さくされる3人。だからって大きさの比較で「SEGA MY CARD」を出すな（笑）。
おまけにメガドラは「命の次に大切な本」も飛ばされてしまいます。
その危機的な状況に現れたのは「早過ぎて青いボールのように見える」…やっぱりソニック。
だんだん何でもありになっていくなぁ。で、次回「エッグマンVSソニック with セガ・ハード・ガールズ」続くわけね（笑）。
ちなみに今回は前置きのお笑い話はなし。そしてセンター試験とは「センター先生」が行う試験故の命名だそうです。それで先生の名前がセンター先生ね。なんだかなぁ（笑）。
センター試験の課題は「ボーダーブレイク」。これはアーケードのゲームなのね。自分が知らないわけだわ。
しかし合格者には単位メダルが25枚なのはわかるけど、ロボットに乗らず生身のままでの合格なら単位メダル50枚って…卒業は100枚なのに大盤振る舞いぢゃん（笑）。
で、ゲームの世界に入ると同時にロボットに乗るドリキャスとメガドラですが、なぜかサターンだけ希望もしていないのに生身。ほんと毎度不幸だわ、サターン（笑）。
そしてサターンが文句を言えば「大丈夫だ、君の事は忘れない」って、メガドラ、いい加減にしなさい（笑）。
そして使い方がよくわからないとか言いながら、サターンめがけて銃を撃つなドリキャス（笑）。
ドリキャスは勝手に探索。それを追いかけるメガドラとサターンですが、生身ではジェットを使ったジャンプや移動も出来なくて走るだけなんで当然サターンは遅い。こりゃ可哀想だわ（笑）。
おまけに「ちょっと皆さん、迷子になってませんか？」って、それはお前だドリキャス。相変わらず自分の都合のいいように考えるなぁ（笑）。
で、さっそく敵と遭遇するドリキャス。でも操作がわからないドリキャスは「ありがとう」とチャット（笑）。
そこでメガドラが代わりに攻撃。さすがメガドラです。でも「いいか、言葉で通じる相手じゃないんだ」って、オイ（笑）。
そこで「いいこと思いついちゃった」とサターン。でもそれを「戦場における「いいこと思いついた」とか「生きて帰れたら結婚しよう」みたいなセリフは定番の失敗フラグだ」と片付けるなメガドラ。まぁ、当たっているけど（笑）。
ところでサターンの案。要は誰かが目立つところでおとりになって敵が集中したところに仲間が物陰から攻撃する案。ぢゃぁ、おとりは…はい、サターンですね。生身だし（笑）。
敵をおびき寄せるとメガドラはさすがの攻撃。でもドリキャスは、また操作を間違えて敵の前に身をさらす。
仕方ないので総力戦だと敵を倒すメガドラに、ドリキャスは…だからなぜサターンを狙う。実はわざとだろ（笑）。
ところでサターンは武器が何もないの？ つまり逃げるだけ？（笑）
そして攻撃の最終目的、コアに到達する3人。
するとセンター先生の緊急通信。「詳しい事はわからない。今、謎のハッキングを受けている。とにかく危険な状況だ。一刻も早く、その出口から脱出したまえ。出口を閉じられたらゲームから出られなくなるぞ」
でも目の前で出口が閉じられて、センター先生の通信も出来なくなった。そこに「Dr.エッグマン」。 「ソニック・ザ・ヘッジホッグの宿敵であり、マッドサイエンティスト。天才だが最悪の男だ。ハッキングしたのは、どうやらコイツらしいな」とメガドラの説明。
そしてDr.エッグマンの攻撃を受けて2頭身の生身に戻された上に、さらに小さくされる3人。だからって大きさの比較で「SEGA MY CARD」を出すな（笑）。
おまけにメガドラは「命の次に大切な本」も飛ばされてしまいます。
その危機的な状況に現れたのは「早過ぎて青いボールのように見える」…やっぱりソニック。
だんだん何でもありになっていくなぁ。で、次回「エッグマンVSソニック with セガ・ハード・ガールズ」続くわけね（笑）。
