今週の「SHIROBAKO」の第2話。今回は音響にまつわる話なのでブログには書きにくいかもです(笑)。

冒頭、前回倒れた瀬川を見つけたあおい。新人声優の坂本しずかの電話に断りを入れて瀬川をベッドに寝かしつけます。
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瀬川が気にする作監としての4話は自分が何とかすると宣言するあおい。

デスクに報告をしてどうするか相談していると、自分が原因でこう言う事態になっていると言うのにその3話は完成間近と自慢するタロー。まじムカつく。中の人の吉野さん、演技うま過ぎ(笑)。
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瀬川のヘルプを3話の作監の遠藤に頼むあおい。でも8話のレイアウト作監もあるからとにべもなく断られます。瀬川も遠藤のヘルプはイヤがるんじゃないかと言う遠藤。

瀬川も自分のヘルプは遠藤がイヤがるんぢゃと言っていたのは先週の話。それを聞いてヘルプをしてくれて3話が間に合った事を思い出して恐縮する遠藤。

その遠藤を食べ物で引き受けてもらおうとするあおい。それがダメだと知ると「権力ですか? 名声ですか?」とまで言って遠藤に詰め寄るあおい。さすがは制作進行。
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そのあおいを見ながらしずかに電話する絵麻。話題は忙しそうだと心配するあおいの事。しかし、しずかのアルバイト、新人の頃には良く聞く話ですね。
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そして8話のアフレコ。最終回のコンテで悩む監督の元には主役の声優の中春鳴、伊藤鈴鹿、茅菜夢衣…って、顔まで中原麻衣さんと伊藤静さんと茅野愛衣さんにそっくりぢゃん(笑)。
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「ねぇ、綿菓子ってさぁ。どうして次の朝には無くなっちゃうのかなぁ」
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このあるぴんのセリフの表現に悩む監督とスタッフ。そこで茅菜がいくつか演じてみます。うーむ、本当のアフレコもこうなんでしょうね。それを今回はセリフで言う茅野さんもやりにくいだろうなぁ(笑)。
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アフレコの後で食事をしながら話すタローと円。指示に対してすぐに表現を変える声優ってスゴいとか、声優はオーディションで選ばれるから一度選ぶ側をやってみたい、1度に100人の声優に会えるのがいいって素人か、タロー。吉野さんの演技がうまくて本当にムカつく(笑)。
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そしてスタジオでは4話のダビング。

ここでもあつぴんのセリフのBGMに悩む監督。終いには絵が違うと言い出す始末。その理由は午前中の8話のアフレコを見ていて思った事。「あるぴんって一番変わっているけど、一番リアルなキャラだなって」
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その監督の要望に応える、それはつまり修正ぢゃなくて原画からの描き直し。

しかし最終話の絵コンテをあげなければいけない時期に来て、監督がスタッフに話していない裏設定を持ち出すかなぁ?

演出の山田にも「後だしジャンケンですよね」と言われる始末。作品を作ってくうちにキャラも成長するモノだと主張する監督。でもこれ1クールだよ。

そして山田に言われます。「あなた、いつも同じような事、繰り返してますよね」
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「オリジナルだからってこだわって、こだわり過ぎて、スケジュール食いつぶして。全く今と同じ状況じゃないですか」

それは前作の「ぷるんぷるん天国」の話。
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そう言えば昔はありましたよね、作画崩壊。有名なのは「天空戦記シュラト」とか「ロスト・ユニバース」の「ヤシガニ」とか(笑)。

そこであおいが言い出します。作画のリテイクに入る前に、もう一度みんなでキャラ設定の確認をしようと。確かに監督がこれぢゃダメだもんね。ヘタレ監督を演じている中の人の檜山さん、GJ(笑)。
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ところで水島監督は大丈夫でしょうね?(笑)

そして会社の会議室に集合するスタッフ一同。そのスタッフの前であるぴんの設定について説明させられる監督。
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判断して決断してみんなに伝えるのが監督だと言われれば、口べたな監督だっていると言う監督。そんなだから奥さんに逃げられるんだとまで言われる始末。ダメだこりゃ(笑)。
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そこであおいが助け舟。「素朴な疑問なんですけど…あるぴんってドーナツ派ですかね、ようかん派ですかね」
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監督のイチゴショートケーキ派だと言う話に始まってどら焼き派とか甘いモノは食べない派とかいろいろ出て来ます。つまりこれだけ認識が違う。そしてあおいの止めの一言。「好きなモノで性格わかりますよね」

ここから話は発展し始めます。あやはエイひれ好きの酒豪だとか、あかねは飲まないけど付き合ってくれそうだとか、あるぴんはすぐに寝落ちしそうだとか(笑)。
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ところであやの酒豪オチネタ。伊藤さんにかけての設定ぢゃないよね、水島監督(笑)。

そして監督の大演説会になります。「そのあるぴんの気持ちを考えると、俺はもう…そのあるぴんが知ってたって呼ぶのはさ、万感のありとあらゆる感情と時間と物語がこもっているわけよ。おキレイな顔で呼べるわけが無いのよ。もう、心の中はぐっちょんぐっちょんのドロッドロなわけよ」
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これが4話の例のシーンをリテイクしたい真相。

「記号的な表現ばっかってキレイでも飽きるよ。挑戦挑戦、新境地。アニメーションってテンプレの代名詞か? 違うだろ。命を吹き込むってことだろ」
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なんとなく水島監督が言いたい事のような(笑)。

「あるぴんはもうここにいるんだよ」
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「後は俺たちがそれを形にすればいいだけなんだよ。俺たちならやれる。っか、やってください」

その監督の言葉に賛同するあおい。そしてあれほど批判的だった演出の山田。さらに4話の作監を引き受けるキャラデザ&総作画監督の小笠原綸子。ちなみに中の人は茅野さん。話題にあがっていたあるぴんの中の人(笑)。
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で、まとまったところで手作りのたこ焼きを持って来る社長。そのたこ焼きを熱いとぶちまけるタロー。それを見事に拾いながら言う小笠原。
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「宮森さん、そのカット持って来てください」
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ところであおいが監督に賛同したところで目の前にあるぴん、あかね、あやが出て来る演出はやり過ぎ(笑)。
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と言う事でタローが原因で始まった3話と揉めに揉めた4話の話が終わりました。しかし、声優も含めて全員、やりにくいだろうなぁ。これだけリアルだと。

でも次回はもっとリアルな話になりそうです。「総集編はもういやだ」(笑)
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