今週の「SHIROBAKO」は問題の8話の結末です。

お前の立場は俺と同じだとあおいに言ったり、あおいにCGを見せて貰ってた遠藤に文句言ったり、我が身を省みないタロー。本当にマジ殴りたい(笑)。

たしかにヤバい立場になったのは事実なあおいはデスクの本田に相談。ざまぁみろ、タロー(笑)。

「どぉしてもっと早く言わないんだよ」と報告に行ったあおいぢゃなくて、影に隠れてるタローに文句を言う本田。そりゃそうだ、3話の時とやっていることが全く同じだしね。責任感無さ過ぎ、クビにしろって(笑)。
12

そして本田は監督に相談しに行きます。はい、タロー、絶体絶命(笑)。

すると牢屋で最終話の絵コンテを描いているはずの監督は逃亡。確かに牢の上は開いている。スゴい執念。その執念の目的はアフレコ。って、なんだかなぁ(笑)。
34

そしてアフレコスタジオに現れる監督。それを見たプロデューサーの渡辺は無事最終話の絵コンテがあがったと勘違い。そりゃそうだ(笑)。
407

で、本田の電話で当然バレます。「終わったら俺がすぐ連行していくから」と渡辺(笑)。
6

会社では遠藤の事を話すあおいとエリカ。でも話題は3Dと手描きの話に変わります。「これから手描きのアニメってどんどん3Dに変わっていくんでしょうか?」
8

「アニメの本数どんどん増えてるしね。人材不足とクオリティーのコントロールを考えれば、3Dが主流になっていくのかもね」「じゃあ、手描きのアニメって無くなっちゃうんですか?」「無くならないと思うよ。手描きを生かした表現もたくさんあるし」

次にあおいと美沙の会話。爆発シーンの3Dを見ながら遠藤はどう思っていたんだろとあおいが言えば「自分の絵に追いつかれる。そう思ったんじゃないですか?」
9

「私からしたら、こっちが手描きのアニメーションに追いつかなきゃって感じなんですけど。私、絵麻先輩程、絵が上手くないし。それでもアニメの仕事したかったから3DCG専門学校へ進む事にしたんです。で、実際仕事初めてみたら手描きのアニメーターと同じように、やっぱりセンスが必要なんだって感じました。いい手描きアニメーションいっぱい見て、うまいモーションの作り方を勉強する必要があるなぁって」

これは先週の北野の言葉に通じるところがありますね。

そして美沙の一言。「もしかしたら遠藤さんみたいなアニメーターさんが、ノウハウを生かして3Dアニメーターになった方が早いかもしれないですけどね」

一方、アフレコが終わって会社に戻る監督。さすがに円も監禁部屋よりここの方が絵コンテを描くのによくないかと言いますが「本田くん、待ってるから」と自らすすんで監禁部屋へ出向きます。「エンジンかかるの遅過ぎなんだよなぁ」と円(笑)。
12

その頃しずかは養成所の縦尾先生がバイト先に来ます。そこでしずかはオーディションを受けたけど連絡が無い事を報告。それは落ちたと言う縦尾先生。「受かれば連絡あるでしょ?」
1011

あるかないかわからない連絡を待つのは辛い。なら一度自分のやる芝居の稽古を見に来いと誘います。

そして稽古を見に行くと出演者が全員女性に変わってる。かなり面白く感銘を受けたしずか。そんなしずかに縦尾先生が言います。「仕事を決まるのを待ってる時間は辛いけど、でもその時間をどう使うかだよね」
1314

そして芝居の登場人物の言葉を借りて言います。「ただゴドーを待ってるだけぢゃ、どこにも行けないもんね」

そしてしずかはあおいと電話。その時のしずかの言葉があおいへのヒントになります。「声優になりたかった頃の気持ち、思い出したよ」
15

そして原画を取り入った時の瀬川の言葉。それはイデポン展のチケットを渡そうとした時の話。「私より遠藤くんに持ってってあげたら? これ見てアニメーターになろうと思ったんだって。そういう作品見るとモチベーションあがるよね。この仕事やりたいって思ってた頃を思い出して」
16

遠藤の家にイデポン展のチケットを持って行って、翌日、会場で遠藤を待つあおい。そこに居なくていいタロー。場の空気を読めないのかお前は。さらに偶然にも下柳。
1819

ところでこの展示会、実物大のイデポンの顔や手もあるんですね。一度元ネタでこんな展示会があれば行ってみたいぞ(笑)。
2021

タローが設定画を見て「ギュートロダでしたっけ」と言えば遠藤と下柳は声を合わせて「違う」。そして遠藤が「これはキュートロワだ」。って、はいはいガンドロワね(笑)。
22

「スゴい無限のエネルギーを巡ってドロドロの戦いを繰り広げる話なんだよ」とタローが言えば、違うと言って下柳が「その強大エネルギーには意思があって、人類が戦ってばかりで学習しないから、つぶしちゃって次世代に託そうと言う展開がスゴかったんだ」。
2324

さらに「ハードボイルドですよねぇ。生きるのが空しくなるような」とタローが言えば、違うと言って今度は遠藤が「あれは運命に抗おうとする人間達の群像劇なんだ」。
25

って、まんまイデオンぢゃん。それも当時よくあったコアなファンとにわかファンの論争ぢゃん(笑)。

そして下柳が「こんな、こんな甲斐の無い人生なんて認めてたまるか。運命は自分で開いて見せる。俺はまだ絶望してないんだ」って、まんまコスモのセリフぢゃん。それに発動篇で見たぞ、その構図(笑)。
43

さらに「燃えるシチュエーションが多かったですよね。全身からミサイルとか、容赦のない白兵戦とか」「僕、財団の残留思念にすら泣けましたよ」って、はいはい、まんまイデオンです(笑)。
26

「絵に描いた世界であそこまで描けるんだと思ったら、一個人の希望とか幸せなんて関係ない。そんな壮大なスケールの作品に参加したい。そう思ってアニメの仕事を選んだんだよな」と言う遠藤に「あの映画を見て僕もそう思いました」と言う下柳。完全に仲直りです。もっとも2人は直接ケンカしてないですけどね。悪いのは仲介役のタロー(笑)。

そしてアキバに来たんだからと「えくそだすっ!」の看板を見て行きます。「これがイデポンの意思ですよ」とあおい。
2728

そして遠藤は会社に帰って徹夜で爆発シーンの原画と作監チェックが残っている70カットをやると言います。よかったよかった。

朝、遠藤は下柳に3DCGのソフトを触らせて欲しいと言います。逆に作画の動きを取り入れたいと言う下柳。北野の言う通りになってきましたね。
2930

ところで監督も監禁部屋を出てきて「気力を越えた死力を尽くした。俺は自由だ!」って、Aパートだけかい。先は長い(笑)。
3233

これで先週から今週に続けて話題になった手描きと3Dの話。これを通して水島監督が言いたかった事が画けたのかもですね。

ところで車の中で制作進行の落合が会っていたスタジオカナンのプロデューサーの北条。これは引き抜き? そしてそれを見かけたのが仕事を上げるのが遅い事で有名な木佐。これはまた次回以降に不安を残しますね。
541

そして今回のアブナいシーン。養成所の縦尾まり先生って横尾まりさんでしょ。って、思ったら中の人が本当の横尾まりさんだし。だとしたら、しずかが通った養成所はシグマ・セブン声優養成所?(笑)
31

そして瀬川の家でのお互いにアニメを目指したきっかけ。「私の場合はビューティードリーマーかな?」「あ、私は山ハリネズミのアンデスチャッキーです」って、うる星やつら・ビューティフルドリーマーに山ねずみロッキーチャックかい。これで第4話であおいが鼻歌で歌ってたのもハッキリしたわ(笑)。
17

あ、そういえばビューティフルドリーマーのBD、2015/1/21に出るんだった。忘れないようにしなくちゃ(笑)。

そしてIDOPONの話。隠すまでもなくイデオン、それも発動篇ですね。おまけにSPACE RUNAWAYぢゃなくてSPACE EXODUS。ここで「えくそだすっ!」をかけるか(笑)。

いいのかなぁ、ここまでやって。本当に水島監督が心配です(笑)。