今回の「甘城ブリリアントパーク」はズバリ「お金がたりない」です(笑)。
3バカも含めての会議。議題はズバリ「お金がない」です(笑)。
理由は言わずと知れた「30円作戦」。でも経理部長のアーシェ、「成果ですね」って、イヤミ(笑)。
当然、今月は給料は払えない。それを心配するマカロンとティラミーですが「このままじゃキャバにも行けなくなるミー」「パチンコはどうするロン」って、お前らねぇ。その姿で行くんかい(笑)。
さらにお金を稼ぐアイデアを募集すると競馬に「夜のテーマパーク」って、どうしてもそこかい(笑)。
そしてモッフルは「殴られ屋」って、あんたの性格では出来るわけないわ。さすがは3バカ(笑)。
いすずの案はFX。って、なんだその絵(笑)。
そこでマカロンが思いつきます。「ドルネルの洞穴があったロン」 これが今回の話の発端。
それは南の第2パーク。って、第2パークってあったのか。しかもスポーツをテーマにしたパーク。で、バブルがはじけて「ブリリアント スタジアム」を作ったところで計画は頓挫。以後、そのまま放置。ありがちな話です。
そしてドルネルの洞穴と言われるようになったのは、第2パークの洞穴からドルネルが帰って来なかったから。しかも一緒に行った仲間は洞穴の中は広大な地下迷宮、そこには財宝があったと言って衰弱しきって見つかった。
そこで3バカがいすずと西也を伴って財宝を手に入れるために洞穴に出向きます。
するとすぐ行き止まり。しかしティラミーがスイッチを見つけると洞穴が開く。
全員入ると扉は閉まる。中には扉を開けるスイッチは見当たらない。せめて誰か1人くらい残せよ(笑)。
その頃、西也に新しいショーのことで相談に来たミュースたち4人。当然、事務所にはいないのでいすずにメールを送ると「謎の穴m9(^д^)」って、洞窟とか洞穴とか言いなさい(笑)。
そして1人遊ぶシルフィー。「スケルト〜ン」(笑)
そして5人は地下の広場に。すると壁の人形が「冒険者達よ、我が前へと進み出るがよい」としゃべり始めて、床から棺が出て来る。中には身を守る武具…って、スタンガンに金属バット、火炎ビンにチェーン。なんだその殺伐とした武具。西也のスコップが一番マトモ(笑)。
そしてさらに奥の扉が開く。って、これってどう考えてもアトラクションだろ。しかもいすずの話から想像するに、以前作ってバブル崩壊で放置されたものでしょ。気がつけよ、お前ら(笑)。
でもティラミーが床のスイッチを踏んで横の壁から出て来た円形のこぎり。アトラクションとしては殺伐とし過ぎ(笑)。
そこでこちらも隊列を組みます。モッフルとティラミーが前衛、マカロンは後衛。西也の横にはいすず。あまりに慣れてないか?(笑)
でもすぐにモッフルの踏んだ仕掛けの大玉から逃げていると、またミュースのメール。そしていすずの返事。「死ぬ/(^o^)\」って、その顔文字、状況にあってないだろ。あ、いや、いすずの気持ちとしてはあってるか(笑)。
ところでシルフィー、「リュ〜ジュ〜」と1人で遊ぶな、話に加われ(笑)。
仕掛けをかいくぐったところでいすずが落とし穴に落ちます。「千斗!」 そしてすぐにマカロンも落とし穴に。それでも西也は「千斗!」 そりゃ「可児江くん、ヒドいミー」と言われるわ(笑)。
残った3人が対策を考えていると多くのオークに囲まれている。そこでやる気を出すなモッフルにティラミー(笑)。
見事に蹴散らしたのはいいけれど、目が血走ってるぞ、お前ら(笑)。
一方、落とし穴に落ちたいすずとマカロンは牢屋。鍵がかかっているがいすずの敵ではない(笑)。
そして奥の牢から声が聞こえるので覗いてみると洞穴で行方不明になったドルネル。しかも鍵はかかってないし、かなり快適そうな部屋。
ここでドルネルが誰も迎えに来てくれなくてヒマだったからプラモを作ったりアニメを見たり、ネットを引いてゲームをしていたと説明します。おまけに食事付き。そりゃ快適だわ(笑)。
さらにインターホンで言えばお菓子に飲み物も出て来る。って、持って来たのはモグラ?(笑)
人目につかずにいたってことは、アニムスも得られないで消滅したはず。と、思ったらMMOにはまった頃「ネカマで人気だったからネル」って、オイ。ネットでも集められるのかアニムス(笑)。
その頃、西也達は最終局面。ドラゴンの赤竜ルブルムを相手にします。あ、前回の最後に出て来たヤツだ。
さらにオークの大群に囲まれますが、ここで西也の機転。ルブルムに質問させて西也が答える。西也の魔法の出番ですね。だからルブルムが質問を言い切らないうちに答えてしまいます。さすがはラティファに与えられた魔法の力。
途端に尊大な態度が鳴りを潜めるルブルムに対してパンチを繰り出すモッフル。はい、快勝(笑)。
「すんません、マジすんません。調子に乗ってました。ってか、今のはやり過ぎかだと思いますよ。そりゃ私も久しぶりのお客さんでハッスルしすぎた感は否めませんが」と言うルブルム。って、お客さん?
「あなた方は当アトラクション、ルブルムの試練城が始まって以来、2組目の来場者になります」って、やっぱりね(笑)。
そこへいすずとマカロンもドルネルを連れて出て来ます。ちなみにオークはモグラの仮装。
そしてモグラのモグート族の族長のタラムの説明。「オイラ達は土木建設が超優秀で、昔からあちこちの権力者に狙われてた。それで弱ってた頃、当時パークがこの土地を使わせてくれてかくまってくれた。ただし書類上はアトラクションの必要があった」と西也に言われた通り20秒以内で説明(笑)。
モグート族は暴君の支配するトリーティア王国に狙われてた。そして当時のパークがかくまって便宜を図っていた。資金も含めて。
でも資金提供を受けたのは最初だけ。あとはモグート族の資金を切り崩して生活。つまり財宝はもう無い。くたびれ損でしたね(笑)。
そしてミュースへのいすずのメール。「大丈夫よ ((((; ゚Д゚)))」って、この顔文字、いすずの気持ちだわ。もっともミュース達には伝わらないと思うけど(笑)。
ところで相変わらず話に加わらないシルフィー。トリケンとワニピーも引き込んで「ボブスレー」って、オイ。あ、壁にぶつかった(笑)。
以上の経緯をラティファに報告する西也といすず。そこにやって来るモグート族とルブルム。手を貸したのはラティファだったんですね。
そこへ3バカがトリーティア王国は滅びたと報告。これでもう自由の身。ならば雇ってくれとラティファに頼むモグート族とルブルム。こちらは一応、解決です。おまけにモグート族のアトラクション(だよね?)も作るの早い。さすがは優秀な土木家。
で、問題の資金についてはマカロンの案。ドルネルのコレクションを売って資金にすること。ま、みんなに10年も心配をかけていて、その間にモグート族の資金で買ったものだしね。仕方あるまい(笑)。
でもこれで得た資金では今月分程度。これから先、どうするのといすずに聞かれる西也の目の先には「ブリリアント スタジアム」。
西也、何か思いつきましたかね。次回、「人手が足りない」が楽しみです。
ところでマカロンとティラミー。
「例の物が手に入ったミー」「さっそく試してみるロン」「楽しみだミー」って、どんな悪巧み?(笑)
3バカも含めての会議。議題はズバリ「お金がない」です(笑)。
理由は言わずと知れた「30円作戦」。でも経理部長のアーシェ、「成果ですね」って、イヤミ(笑)。
当然、今月は給料は払えない。それを心配するマカロンとティラミーですが「このままじゃキャバにも行けなくなるミー」「パチンコはどうするロン」って、お前らねぇ。その姿で行くんかい(笑)。
さらにお金を稼ぐアイデアを募集すると競馬に「夜のテーマパーク」って、どうしてもそこかい(笑)。
そしてモッフルは「殴られ屋」って、あんたの性格では出来るわけないわ。さすがは3バカ(笑)。
いすずの案はFX。って、なんだその絵(笑)。
そこでマカロンが思いつきます。「ドルネルの洞穴があったロン」 これが今回の話の発端。
それは南の第2パーク。って、第2パークってあったのか。しかもスポーツをテーマにしたパーク。で、バブルがはじけて「ブリリアント スタジアム」を作ったところで計画は頓挫。以後、そのまま放置。ありがちな話です。
そしてドルネルの洞穴と言われるようになったのは、第2パークの洞穴からドルネルが帰って来なかったから。しかも一緒に行った仲間は洞穴の中は広大な地下迷宮、そこには財宝があったと言って衰弱しきって見つかった。
そこで3バカがいすずと西也を伴って財宝を手に入れるために洞穴に出向きます。
するとすぐ行き止まり。しかしティラミーがスイッチを見つけると洞穴が開く。
全員入ると扉は閉まる。中には扉を開けるスイッチは見当たらない。せめて誰か1人くらい残せよ(笑)。
その頃、西也に新しいショーのことで相談に来たミュースたち4人。当然、事務所にはいないのでいすずにメールを送ると「謎の穴m9(^д^)」って、洞窟とか洞穴とか言いなさい(笑)。
そして1人遊ぶシルフィー。「スケルト〜ン」(笑)
そして5人は地下の広場に。すると壁の人形が「冒険者達よ、我が前へと進み出るがよい」としゃべり始めて、床から棺が出て来る。中には身を守る武具…って、スタンガンに金属バット、火炎ビンにチェーン。なんだその殺伐とした武具。西也のスコップが一番マトモ(笑)。
そしてさらに奥の扉が開く。って、これってどう考えてもアトラクションだろ。しかもいすずの話から想像するに、以前作ってバブル崩壊で放置されたものでしょ。気がつけよ、お前ら(笑)。
でもティラミーが床のスイッチを踏んで横の壁から出て来た円形のこぎり。アトラクションとしては殺伐とし過ぎ(笑)。
そこでこちらも隊列を組みます。モッフルとティラミーが前衛、マカロンは後衛。西也の横にはいすず。あまりに慣れてないか?(笑)
でもすぐにモッフルの踏んだ仕掛けの大玉から逃げていると、またミュースのメール。そしていすずの返事。「死ぬ/(^o^)\」って、その顔文字、状況にあってないだろ。あ、いや、いすずの気持ちとしてはあってるか(笑)。
ところでシルフィー、「リュ〜ジュ〜」と1人で遊ぶな、話に加われ(笑)。
仕掛けをかいくぐったところでいすずが落とし穴に落ちます。「千斗!」 そしてすぐにマカロンも落とし穴に。それでも西也は「千斗!」 そりゃ「可児江くん、ヒドいミー」と言われるわ(笑)。
残った3人が対策を考えていると多くのオークに囲まれている。そこでやる気を出すなモッフルにティラミー(笑)。
見事に蹴散らしたのはいいけれど、目が血走ってるぞ、お前ら(笑)。
一方、落とし穴に落ちたいすずとマカロンは牢屋。鍵がかかっているがいすずの敵ではない(笑)。
そして奥の牢から声が聞こえるので覗いてみると洞穴で行方不明になったドルネル。しかも鍵はかかってないし、かなり快適そうな部屋。
ここでドルネルが誰も迎えに来てくれなくてヒマだったからプラモを作ったりアニメを見たり、ネットを引いてゲームをしていたと説明します。おまけに食事付き。そりゃ快適だわ(笑)。
さらにインターホンで言えばお菓子に飲み物も出て来る。って、持って来たのはモグラ?(笑)
人目につかずにいたってことは、アニムスも得られないで消滅したはず。と、思ったらMMOにはまった頃「ネカマで人気だったからネル」って、オイ。ネットでも集められるのかアニムス(笑)。
その頃、西也達は最終局面。ドラゴンの赤竜ルブルムを相手にします。あ、前回の最後に出て来たヤツだ。
さらにオークの大群に囲まれますが、ここで西也の機転。ルブルムに質問させて西也が答える。西也の魔法の出番ですね。だからルブルムが質問を言い切らないうちに答えてしまいます。さすがはラティファに与えられた魔法の力。
途端に尊大な態度が鳴りを潜めるルブルムに対してパンチを繰り出すモッフル。はい、快勝(笑)。
「すんません、マジすんません。調子に乗ってました。ってか、今のはやり過ぎかだと思いますよ。そりゃ私も久しぶりのお客さんでハッスルしすぎた感は否めませんが」と言うルブルム。って、お客さん?
「あなた方は当アトラクション、ルブルムの試練城が始まって以来、2組目の来場者になります」って、やっぱりね(笑)。
そこへいすずとマカロンもドルネルを連れて出て来ます。ちなみにオークはモグラの仮装。
そしてモグラのモグート族の族長のタラムの説明。「オイラ達は土木建設が超優秀で、昔からあちこちの権力者に狙われてた。それで弱ってた頃、当時パークがこの土地を使わせてくれてかくまってくれた。ただし書類上はアトラクションの必要があった」と西也に言われた通り20秒以内で説明(笑)。
モグート族は暴君の支配するトリーティア王国に狙われてた。そして当時のパークがかくまって便宜を図っていた。資金も含めて。
でも資金提供を受けたのは最初だけ。あとはモグート族の資金を切り崩して生活。つまり財宝はもう無い。くたびれ損でしたね(笑)。
そしてミュースへのいすずのメール。「大丈夫よ ((((; ゚Д゚)))」って、この顔文字、いすずの気持ちだわ。もっともミュース達には伝わらないと思うけど(笑)。
ところで相変わらず話に加わらないシルフィー。トリケンとワニピーも引き込んで「ボブスレー」って、オイ。あ、壁にぶつかった(笑)。
以上の経緯をラティファに報告する西也といすず。そこにやって来るモグート族とルブルム。手を貸したのはラティファだったんですね。
そこへ3バカがトリーティア王国は滅びたと報告。これでもう自由の身。ならば雇ってくれとラティファに頼むモグート族とルブルム。こちらは一応、解決です。おまけにモグート族のアトラクション(だよね?)も作るの早い。さすがは優秀な土木家。
で、問題の資金についてはマカロンの案。ドルネルのコレクションを売って資金にすること。ま、みんなに10年も心配をかけていて、その間にモグート族の資金で買ったものだしね。仕方あるまい(笑)。
でもこれで得た資金では今月分程度。これから先、どうするのといすずに聞かれる西也の目の先には「ブリリアント スタジアム」。
西也、何か思いつきましたかね。次回、「人手が足りない」が楽しみです。
ところでマカロンとティラミー。
「例の物が手に入ったミー」「さっそく試してみるロン」「楽しみだミー」って、どんな悪巧み?(笑)