先週の最後に出てた男子寮のマカロンの部屋に居たいすず。その理由が今週の「甘城ブリリアントパーク」で判明します(笑)。

まず今週の話は事務所で倒れる西也から始まります。まぁ、それは単なる過労と夏風邪だったんですが、しっかりラティファに注意されます。「健康は何よりの宝ですよ」とラティファに言われては言い返すことも出来ません。
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そしてその後で見舞いに来たいすずが変。なんだその頭の巨大なファスナー(笑)。
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おまけに西也にモーションをかけるいすず。と、思ったらそれはいすずそっくりの着ぐるみを着たティラミー。これが前回のマカロンの部屋にいたいすずの正体(笑)。
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でもねぇ。「外見だけだから見えないとこまで再現出来てないけど、そこは想像で補ってるミー」はどうかと思うよ。はい、いすずに見つかった(笑)。
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これを応用して自宅で休んでいる西也の代わりに学校へ行くメープルランドのみんな。

まずはいすずの西也。登校時に椎菜に会いますが、頭に巨大なファスナーがあるし口調がいすずなので不信に思われます(笑)。
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そして下駄箱にはラブレター。呼び出された場所に行ってみると間違いだったと謝る土田香苗。匿名だから逃げる事も出来たのに、わざわざ誤りに来るなんてエラいと言う西也=いすず。でも彼女が今回の事態をややこしくして行きます。
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で、引き継ぎをした翌日は西也スーツの中にはマカロン。でもねぇ、授業中に早弁でパチスロ雑誌を見るって、どんな高校生だったんだマカロン。おかげで西也は完全に誤解されてるぞ(笑)。
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さらに授業をサボって昼寝。するとそこに椎菜。明らかに普段と違う西也=マカロンに不信を抱きます。そりゃそうだ。「ヤニは吸えないし、授業は退屈だし、キレて暴れそうになったロン。よかったら一緒にふけるロン? 午後はパチスロに行くつもりだけど」ぢゃねぇ(笑)。
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そして昨日の香苗が西也に間違えてラブレターを出したことを木村に謝罪している最中。さらに昨日の西也=いすずに気持ちが揺れていると正直に言います。それを見かけた西也=マカロンが昨日の事情も知らないで香苗を責める木村に口を出します。
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「女ってのは追えば追う程逃げて行くものなんだロン。大事なのは余裕。ここは一旦引いて、彼女が落ち着くまで待ってやるのが吉だロン。わかるか?」(笑)

そして怒った木村のパンチをあえて受ける西也=マカロンですが、頭が…よくバレないもんだ。それだけ精巧だってことか。いや、そんなことないか。かえって気味悪いな(笑)。
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香苗は特異体質で納得するだけでなく、アドバイスの最後に「あんまりヘコヘコすると女を下げるロン」と言う言葉に西也に惚れ直します。中身はマカロンだけど(笑)。

でも引き継ぎで何もなかったは無いだろうマカロン。頭取れかかっていたんだぞ(笑)。

で、次の日はティラミー。たくさんの女生徒に我慢が出来なくななります。さすがは女好き(笑)。

そんな時に香苗が声をかけるから西也=ティラミーに屋上に連れて行かれます。そして今回もその途中で椎菜に会いますが、その西也=ティラミーの態度に「不潔です。というか屈辱です」と言う椎菜。って、屈辱?
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「千斗先輩に言いつけてやるぅ」と立ち去る椎菜。そして香苗も西也=ティラミーに不信感を抱きます。そりゃそうだ(笑)。
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そして何も無かったと引き継ぐな、ティラミー。って、オイ(笑)。

ところで毎回、三角ポールコーンが増えてるのは何故?(笑)
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そして最後はモッフル。今までの一件から香苗の友人の女生徒に呼び出されます。そして今度はいすずも一緒。
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すかさず謝る西也=モッフル。でもその潔さが逆に女生徒の怒りを買います。
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そして「言葉にも姿勢にも誠意が感じられないのよ」まではいいけど「マンガやドラマのパクリじゃないの?」は…やっぱりモッフルがいつものごとくキレた(笑)。

「土田さんのためにここまで怒れるあたしカッコいいとか思ってんだフモ。ふざけんなフモー」と背後の木を切り刻む。
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そしてさらに「本気の恋の辛さ、苦しさがお前らにわかるフモ。例えば10年以上惚れてた女が、大嫌いな男の嫁になった新婚初日。のたうち回ったフモ。苦しみ抜いたフモ。あまつさえ10年後、その女から娘を頼むと言われた気持ちがわかるフモ? いいや、わかるわけないフモ」
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そこで「それってラティファ様のお母様の事?」といすず。
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そこで木村が助け舟を出します。全ては香苗が木村を好きになるように、西也がわざと嫌われるようにした事だと。
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でも、その木村は西也が着たスーツ姿。だから頭のファスナーを押さえてたんですね。そして西也に知らせたのは椎菜。「いくら何でも、おかしいなって思ったから」
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でも何故みんなを怒らなかったのかと聞くと「結果はどうあれ、俺のために替え玉をやってくれたんだからな。怒るのも筋違いだろ」と西也。
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椎菜もそれを聞いて「やっぱり先輩は椎菜の思ってた通りの先輩だったなぁって」と再認識。
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そしてメープルランド城でお茶をする西也とラティファの元にいすずも加わります。そこでいすずは今回の一件を西也に謝りますが、逆に西也は苦労をかけたといすずの労をねぎらいます。

でも西也とラティファが楽しそうに語らうのを見て顔が曇るいすず。
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そして今回は女子寮の自室でダンスで悩むミュースで終わります。
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来週も面白そうですね。「チームワークが生まれない!」
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