今週の「旦那が何を言っているかわからない件」は、サブタイトル通り旦那の仕事の話。
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唯一の収入源であったブログを停止させ旦那の言った一言。「ガチニートです」(笑)。
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それは冗談でリクルートスーツを着て仕事の面接に出かける旦那。
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これで近所の奥様方に「ご主人のお仕事は何をされてらっしゃるの?」と言われても答えられると喜ぶカオル(笑)。

「とりあえず空白の期間は…ネットを通じて見聞を広めていましたと答えるよ」と旦那。ダメだと思うカオル(笑)。
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1週間後。当然のごとく仕事が決まらない旦那。だいたい、その履歴書の写真は何だ(笑)。
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「また三木さんの仕事手伝いなよ」と言うカオル。三木さんと旦那はそう言う関係でもあったんだ。

で、三木さんに電話をすると「どの面下げて電話して来た」と三木さん。
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「お前の妹。ヤシノキ、ココナッツ、アラビキ、ぞうさん、ウインナー、ファ○クオブデスティニー!」と血の涙を流すな(笑)
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だいたい前回、ネカマと旦那がバラしてなかった? あ、あれは視聴者に対してだけの説明か(笑)。

そして手が早いと呆れる旦那(笑)。
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あ、三木さん、探偵なんだ。
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で、データ入力を手伝う旦那。パソコンはお手のもの。

ちなみに三木さんのところで手伝っているのは、三木さんの親戚のアキコ。って、その髪型、どうなっているの?(笑)
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 人では足りているんぢゃと旦那が言うと「責任…」「なんかマジゴメン」(笑)。
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旦那が働けばカオルが喜ぶと言う三木さんに、でも俺のアイデンティティは崩れたと言う旦那。はい、三木さんと一緒に言いましょう。「そんな自己形成捨ててしまえ」(笑)。
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これを機に社会に出ろと言う三木さんに、「人って社会に出る前はどこにいたのだろう」と呟く旦那。

で、三木さんの感想。「お前は今も昔も仄暗い穴の底だろうな」って、鈴木光司のホラー「仄暗い水の底から」の引用かい(笑)。

雇ってくれないかと三木さんに言いますが、ダメだと断られます。ここで働くくらいなら、家で仕事をしてカオルとの時間を大事にしろと。

でも「FXとか?」とか言うな。投資するだけ蓄えがあったのか(笑)。
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そして三木さんが紹介した仕事はWebデザイナー。旦那にはお似合いかもですね。

何にせよ、旦那が働いてくれて良かったと言うカオル。でも相変わらず近所の奥様方には何してるかわからないよと言う旦那。
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そこでカオルの一言。「あたしがわかってりゃいいよ」
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うん、また最後には2人に当てられちゃいましたね(笑)。