今週の「繰繰れ!コックリさん」。まずはAパート。
ドラッグストアで買い物をするコックリさん達。って、「怒らっくすとあ」って、どういう店名だい(笑)。
しかもコックリさんが買ったのは毛染め。白髪ぢゃなかったっけ? と思ったら「アニマルな時だけな。黄色い方がカラー映えして可愛いだろ?」って、あれは人工だったのか(笑)。
ぢゃ、こひなに「カラーひよこのような、作られた可愛さに失望なのです」と言われてもしょうがないわ(笑)。
そして信楽の一言が今回の元凶になります。「狐みたく、老化をかえりみず染めてたらハゲるぞ」(笑)
その日の夕刻、コックリさんが早めにお風呂に入ると、手に大量の髪の毛(笑)。
「3秒以内に戻せばセーフ」って、戻るか(笑)。
そして田村さんの死の宣告。「アウトです」(笑)
お風呂をあがった後について来たこひなが「コックリさんの落としたケセランパサランなのです」って、コックリさんの毛玉ぢゃん。それも大量に。あ、こりゃダメだ(笑)。
「はかなく落ちた毛髪に慈悲はなく、それは終末を告げる神の子の羽に似ていた」と田村さん(笑)。
これで完全にコックリさんはハゲることを気にし始めます。「やばい、ハゲる。マジでハゲる」(笑)
さらにハゲた姿を想像すると…あ、こりゃヒドい(笑)。
そしてコックリさんは「ハゲるならショーンコ○リーになりたい」って、うん、気持ちはわかる。その時は中の人は小野Dから若山弦蔵さんで(笑)。
育毛、ハゲでググろうとするコックリさん。だからGoogleに負けを認めるんかい(笑)。
そこに「お手伝いをいたしますか?」と女狗神。って、コワいわ(笑)。
そして「オモチャを見つけた悪魔がいた」と田村さん(笑)。
知られた女狗神をすぐに滅殺して庭に埋めるコックリさん(笑)。
「殺られる前に殺る。それが弱肉強食の掟」と冷静にナレーションを入れる田村さん(笑)。
狗神を知らないかと聞くこひなに、当然知らないと答えるコックリさん。って、血だらけだし、背後に狗神が憑いてるぞ(笑)。
こひなはこひなで「あ、白髪が生えているのです」とギャクを思いつき毛を気にするコックリさんに実践するし、コックリさんはコックリさんで般若顔になるし(笑)。
で、田村さんがまとめてナレーション。「ものスゴく面白いジョークを思いついてしまった…と市松は思っていた。「ハイレベル過ぎてどうしませう」 とか思う市松。でもコックリさんならわかってくれると思っている」
「怒りを必死で押さえているコックリさん。一方、市松は突っ込みを待っていた。市松的には「あ〜白髪が〜」などと、元々白髪の人物に対して白髪の有無を指摘するなんて、アバンギャルドにシュールレアリズムでマジ面白いっしょっとバカ受けギャグであると自負している」
「コックリさんが自分の笑いについてこられていないかも知れぬ…と、考えていた市松だったが。一方、コックリさんは謝れば許してやろうと思っていた。冗談を口頭で説明する是非について考えている市松。説明すると陳腐化してしまうと懊悩している。そしてコックリさんは何故謝罪しないんだガッデムと思っていた」 長いナレーション、お疲れさま、田村さん(笑)。
で、結局「冗談なのです」と一言で片付けるこひなにキレるコックリさん(笑)。
毛が気になって夜も眠れずに月を見ているコックリさんに「アルシンドになっちゃうよ」と言うこひな。って、今の若い人達に通じるのか、その話(笑)。
で、寝付けずに注意散漫になり信楽の徳利を割ってしまうコックリさん。そのコックリさんに「おめえにケガねえならよかったぜ」と言う信楽ですが、それがコックリさんには「毛がねぇなら」と聞こえます。うん、これは重症だわ(笑)。
ところでさっきから狗神は幽体になってますね(笑)。
そして大量の育毛剤を購入するコックリさん。それをアニマルVer.で体に振りかけます。
それに気づいた信楽が注意。「こんな時期に育毛剤そんなに使ったら、大変な事に」
で、全身巨大なもふもふ状態。つまり毛の生え変わり時期だったんですね。なのに遣り過ぎたと(笑)。
「ケセランパサランに進化したのです」「ただの季節の生え変わりに大騒ぎし過ぎだろ」「ボケが始まってるのでございますか?」(笑)
で、3人揃ってコックリさんの毛を刈ります。って、羊ぢゃないんだから(笑)。
「その後、コックリさんはストレス性胃炎で入院した」と田村さん(笑)。
Bパートの「こひな劇場」とCパートの狗神の家出は今回はパス。珍しく、かなり面白くなかったんだもん(笑)。
あ、でもCパートの最後にこひなにかまってもらえなくていじけている狗神に「狗神さんがいないと、せっかくの食事が余って困ってしまうのです」と声をかけたこひなが、実は信楽の化けた姿には大笑いしましたけれどね。しかもアニマルVer.になってもそのままだし(笑)。
そうそう、今回のオープニングのラストはアニマルVre.でしたね(笑)。
ドラッグストアで買い物をするコックリさん達。って、「怒らっくすとあ」って、どういう店名だい(笑)。
しかもコックリさんが買ったのは毛染め。白髪ぢゃなかったっけ? と思ったら「アニマルな時だけな。黄色い方がカラー映えして可愛いだろ?」って、あれは人工だったのか(笑)。
ぢゃ、こひなに「カラーひよこのような、作られた可愛さに失望なのです」と言われてもしょうがないわ(笑)。
そして信楽の一言が今回の元凶になります。「狐みたく、老化をかえりみず染めてたらハゲるぞ」(笑)
その日の夕刻、コックリさんが早めにお風呂に入ると、手に大量の髪の毛(笑)。
「3秒以内に戻せばセーフ」って、戻るか(笑)。
そして田村さんの死の宣告。「アウトです」(笑)
お風呂をあがった後について来たこひなが「コックリさんの落としたケセランパサランなのです」って、コックリさんの毛玉ぢゃん。それも大量に。あ、こりゃダメだ(笑)。
「はかなく落ちた毛髪に慈悲はなく、それは終末を告げる神の子の羽に似ていた」と田村さん(笑)。
これで完全にコックリさんはハゲることを気にし始めます。「やばい、ハゲる。マジでハゲる」(笑)
さらにハゲた姿を想像すると…あ、こりゃヒドい(笑)。
そしてコックリさんは「ハゲるならショーンコ○リーになりたい」って、うん、気持ちはわかる。その時は中の人は小野Dから若山弦蔵さんで(笑)。
育毛、ハゲでググろうとするコックリさん。だからGoogleに負けを認めるんかい(笑)。
そこに「お手伝いをいたしますか?」と女狗神。って、コワいわ(笑)。
そして「オモチャを見つけた悪魔がいた」と田村さん(笑)。
知られた女狗神をすぐに滅殺して庭に埋めるコックリさん(笑)。
「殺られる前に殺る。それが弱肉強食の掟」と冷静にナレーションを入れる田村さん(笑)。
狗神を知らないかと聞くこひなに、当然知らないと答えるコックリさん。って、血だらけだし、背後に狗神が憑いてるぞ(笑)。
こひなはこひなで「あ、白髪が生えているのです」とギャクを思いつき毛を気にするコックリさんに実践するし、コックリさんはコックリさんで般若顔になるし(笑)。
で、田村さんがまとめてナレーション。「ものスゴく面白いジョークを思いついてしまった…と市松は思っていた。「ハイレベル過ぎてどうしませう」 とか思う市松。でもコックリさんならわかってくれると思っている」
「怒りを必死で押さえているコックリさん。一方、市松は突っ込みを待っていた。市松的には「あ〜白髪が〜」などと、元々白髪の人物に対して白髪の有無を指摘するなんて、アバンギャルドにシュールレアリズムでマジ面白いっしょっとバカ受けギャグであると自負している」
「コックリさんが自分の笑いについてこられていないかも知れぬ…と、考えていた市松だったが。一方、コックリさんは謝れば許してやろうと思っていた。冗談を口頭で説明する是非について考えている市松。説明すると陳腐化してしまうと懊悩している。そしてコックリさんは何故謝罪しないんだガッデムと思っていた」 長いナレーション、お疲れさま、田村さん(笑)。
で、結局「冗談なのです」と一言で片付けるこひなにキレるコックリさん(笑)。
毛が気になって夜も眠れずに月を見ているコックリさんに「アルシンドになっちゃうよ」と言うこひな。って、今の若い人達に通じるのか、その話(笑)。
で、寝付けずに注意散漫になり信楽の徳利を割ってしまうコックリさん。そのコックリさんに「おめえにケガねえならよかったぜ」と言う信楽ですが、それがコックリさんには「毛がねぇなら」と聞こえます。うん、これは重症だわ(笑)。
ところでさっきから狗神は幽体になってますね(笑)。
そして大量の育毛剤を購入するコックリさん。それをアニマルVer.で体に振りかけます。
それに気づいた信楽が注意。「こんな時期に育毛剤そんなに使ったら、大変な事に」
で、全身巨大なもふもふ状態。つまり毛の生え変わり時期だったんですね。なのに遣り過ぎたと(笑)。
「ケセランパサランに進化したのです」「ただの季節の生え変わりに大騒ぎし過ぎだろ」「ボケが始まってるのでございますか?」(笑)
で、3人揃ってコックリさんの毛を刈ります。って、羊ぢゃないんだから(笑)。
「その後、コックリさんはストレス性胃炎で入院した」と田村さん(笑)。
Bパートの「こひな劇場」とCパートの狗神の家出は今回はパス。珍しく、かなり面白くなかったんだもん(笑)。
あ、でもCパートの最後にこひなにかまってもらえなくていじけている狗神に「狗神さんがいないと、せっかくの食事が余って困ってしまうのです」と声をかけたこひなが、実は信楽の化けた姿には大笑いしましたけれどね。しかもアニマルVer.になってもそのままだし(笑)。
そうそう、今回のオープニングのラストはアニマルVre.でしたね(笑)。