今週の「繰繰れ!コックリさん」。衆院選の速報テロップが鬱陶しいので、一部約1週間遅れのAT-Xでの放送を待ちました。ご了承の程を <(_ _)>。
今回の話の元凶はコックリさんが買った変若ち水(おちみず)。つまり若返りの水。
そして最初の被害者は狗神。単なる天然水だと思い、コックリさんへの嫌がらせでたっぷり飲んだから見事な赤ちゃん化(笑)。
バブしか話せないんぢゃこひなと意思の疎通が出来ないぞ言えば「赤子のわたくしなら愛されてしまうかもしれない」って、オイ(笑)。
するとそこにこひな。すかさず可愛いポーズを取る狗神ですが「小さいお子様の手の届かないところに置いて下さい」とこひな。狗神の策略失敗(笑)。
更に「絶望」と田村さん(笑)。
するとそこに第2の被害者、信楽が現れます。こちらは飲んだ量が少なくて少年の姿。おかげでタバコぢゃなくて咥えるのはあめ玉(笑)。
でも「こんな体じゃ18禁のお店で遊べねぇ」って、オイ(笑)。
「青年まで戻ったところで飲むの止めてれば、ギャルをナンパしに行けたのに」って、確信犯か(笑)。
見た目は子供でも中身は大人のまま。ならば高かったんだから大人として弁償しろとコックリさんが言うと「弁償ってなあに? 僕たんわかんない」「バブ」と2人揃って可愛子ぶるな(笑)。
この変若ち水は高天原セレブに大人気の本物。だから2人が元に戻るまでは地道に育てるしかない。あ、現実に気づいて落ちこんだ(笑)。
「仕方なく、2匹を育てる事になったのであった」と田村さん(笑)。
出かけて来ると言う信楽。「おじさんは少年の体が秘める恐ろしい程の特権に気づいちまった」
「スカートめくりしても無罪」って、オイ(笑)。
「おじさんは大人になったら見られない尊いものを見に行くんだ。おじさんが真に見たいのはパンツじゃねぇ。スカートめくりの真骨頂はリアクションだ」と力説するな信楽(笑)。
「むしろおじさんには、その後の若い娘さんにお姉さんっぽく叱られる方が貴重な体験と言えよう」って、止めなさい田村さん(笑)。
「突き詰めれば下着なんてただの布だ。普段は隠され見えないからこそロマンなんだぜ」
「もしパンティがこんな風に扱われたら、これはもはやパンティではあるまい」って、いい加減にしろそのパンツ談義(笑)。
そしてなおも出かけようとする信楽に無理矢理変若ち水を飲ませるコックリさん。で、面倒を見る赤子が2人に増えたと…考え無しだなぁ(笑)。
一方、赤子が苦手なこひなは手の届かない高いところに退避。「誤ってパーツを飲み込む恐れがあるので、お子様の手の届かぬ場所で保管下さい」って、本当の人形ぢゃないんだから…あ、無理に笑うと目が外れるんだっけ(笑)。
そして子育てに疲れたコックリさんは、無意識に変若ち水を飲んで第3の被害者に(笑)。
「育児疲れにより、脳みそごと幼児退行したコックリさんだった」と田村さんの突っ込み(笑)。
そこでこひなはアニマル化は出来るのかと問いかけ、アニマルVer.になったところで「これなら保健所に引き取ってもらえるのです」って、オイ(笑)。
仕方なく、大人を呼ぼうと言って連絡したのがタマ(笑)。
「まぁまぁ可愛らしい僕達、お人形さんみたいニャ」と相変わらずの人形好き。おまけに子供の世話は慣れているのかと聞けば「臓器の位置なら完璧だニャ」って、人体模型ぢゃないっての(笑)。
そして「高い高いだニャ」と信楽を天井に叩き付けるタマ。それを見て「他界他界なのです」とこひな。シャレてる場合ぢゃないって(笑)。
そしてタマの作ったゴハン。「普段、甘いものしか作らないので、無難にカレーにしたニャ」って、それ本当にただのカレーか? 鍋からなんか出て来ようとしてるぞ(笑)。
コックリさんが材料は? と聞くと「ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、ルーと肉だニャ」。そこで何の肉だと聞けば「肉は肉だニャ」って、いったい何の肉だ?(笑)
しかもこひなが逆に食われる(笑)。
「カレーかと思ったらプレデターだった」と言うコックリさんに「隠し味、間違えたかニャ」と言うタマ。どうでもいいけどこひな消化されかかっているぞ(笑)。
食材を新たに買いに行こうとみんなを引き連れて買い物に行こうとするタマ。狗神と信楽はベビーカーに乗せるからいいとして、コックリさんは着物が大きいので着替えさせます。人形の服に(笑)。
「ちなみにここで、こんなのおかしいよ、僕、男の子なのに…と涙目、上目遣いで言うのがプロだニャ」って、何のプロだ? 写真を撮りまくって変な事を言うなタマ(笑)。
「コックリさんはいつまでも子供のままなのでせうか。市松の事、忘れたままなのでせうか」
元気が無いぞと気にするコックリさんに「そんなはず無いのです。人形は同時無いのです」とこひな。
「コックリさんは幼児退行プレイ満喫中でも、いつも通りのコックリさんなのでした」とこひな。
そして自分も変若ち水を飲んでみたかったと言うタマ。「品薄で入手困難。その上、人気のあまりコピー商品が大量に出回っていて、ニセモノは2、3日で効果が切れてしまう粗悪品でなかなか買う気になれない…」って、まさか…あ、コックリさんが元に戻った。しかも女装コスのまま(笑)。
「コックリさんは鏡に映った自分を見たショックで、正気に戻ったのでした」と田村さん(笑)。
そして家に帰るなり苦情の電話を入れるコックリさん。その間に信楽と狗神も元に戻ります。
「そして鬼の勢いで消費者センターに被害届を入れるコックリさんなのであった」と田村さんのオチ(笑)。
先週はいい話しだったんだけどなぁ(笑)。
その紅葉は天狗と共にOPの最後に出るようになりましたね。
今回の話の元凶はコックリさんが買った変若ち水(おちみず)。つまり若返りの水。
そして最初の被害者は狗神。単なる天然水だと思い、コックリさんへの嫌がらせでたっぷり飲んだから見事な赤ちゃん化(笑)。
バブしか話せないんぢゃこひなと意思の疎通が出来ないぞ言えば「赤子のわたくしなら愛されてしまうかもしれない」って、オイ(笑)。
するとそこにこひな。すかさず可愛いポーズを取る狗神ですが「小さいお子様の手の届かないところに置いて下さい」とこひな。狗神の策略失敗(笑)。
更に「絶望」と田村さん(笑)。
するとそこに第2の被害者、信楽が現れます。こちらは飲んだ量が少なくて少年の姿。おかげでタバコぢゃなくて咥えるのはあめ玉(笑)。
でも「こんな体じゃ18禁のお店で遊べねぇ」って、オイ(笑)。
「青年まで戻ったところで飲むの止めてれば、ギャルをナンパしに行けたのに」って、確信犯か(笑)。
見た目は子供でも中身は大人のまま。ならば高かったんだから大人として弁償しろとコックリさんが言うと「弁償ってなあに? 僕たんわかんない」「バブ」と2人揃って可愛子ぶるな(笑)。
この変若ち水は高天原セレブに大人気の本物。だから2人が元に戻るまでは地道に育てるしかない。あ、現実に気づいて落ちこんだ(笑)。
「仕方なく、2匹を育てる事になったのであった」と田村さん(笑)。
出かけて来ると言う信楽。「おじさんは少年の体が秘める恐ろしい程の特権に気づいちまった」
「スカートめくりしても無罪」って、オイ(笑)。
「おじさんは大人になったら見られない尊いものを見に行くんだ。おじさんが真に見たいのはパンツじゃねぇ。スカートめくりの真骨頂はリアクションだ」と力説するな信楽(笑)。
「むしろおじさんには、その後の若い娘さんにお姉さんっぽく叱られる方が貴重な体験と言えよう」って、止めなさい田村さん(笑)。
「突き詰めれば下着なんてただの布だ。普段は隠され見えないからこそロマンなんだぜ」
「もしパンティがこんな風に扱われたら、これはもはやパンティではあるまい」って、いい加減にしろそのパンツ談義(笑)。
そしてなおも出かけようとする信楽に無理矢理変若ち水を飲ませるコックリさん。で、面倒を見る赤子が2人に増えたと…考え無しだなぁ(笑)。
一方、赤子が苦手なこひなは手の届かない高いところに退避。「誤ってパーツを飲み込む恐れがあるので、お子様の手の届かぬ場所で保管下さい」って、本当の人形ぢゃないんだから…あ、無理に笑うと目が外れるんだっけ(笑)。
そして子育てに疲れたコックリさんは、無意識に変若ち水を飲んで第3の被害者に(笑)。
「育児疲れにより、脳みそごと幼児退行したコックリさんだった」と田村さんの突っ込み(笑)。
そこでこひなはアニマル化は出来るのかと問いかけ、アニマルVer.になったところで「これなら保健所に引き取ってもらえるのです」って、オイ(笑)。
仕方なく、大人を呼ぼうと言って連絡したのがタマ(笑)。
「まぁまぁ可愛らしい僕達、お人形さんみたいニャ」と相変わらずの人形好き。おまけに子供の世話は慣れているのかと聞けば「臓器の位置なら完璧だニャ」って、人体模型ぢゃないっての(笑)。
そして「高い高いだニャ」と信楽を天井に叩き付けるタマ。それを見て「他界他界なのです」とこひな。シャレてる場合ぢゃないって(笑)。
そしてタマの作ったゴハン。「普段、甘いものしか作らないので、無難にカレーにしたニャ」って、それ本当にただのカレーか? 鍋からなんか出て来ようとしてるぞ(笑)。
コックリさんが材料は? と聞くと「ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、ルーと肉だニャ」。そこで何の肉だと聞けば「肉は肉だニャ」って、いったい何の肉だ?(笑)
しかもこひなが逆に食われる(笑)。
「カレーかと思ったらプレデターだった」と言うコックリさんに「隠し味、間違えたかニャ」と言うタマ。どうでもいいけどこひな消化されかかっているぞ(笑)。
食材を新たに買いに行こうとみんなを引き連れて買い物に行こうとするタマ。狗神と信楽はベビーカーに乗せるからいいとして、コックリさんは着物が大きいので着替えさせます。人形の服に(笑)。
「ちなみにここで、こんなのおかしいよ、僕、男の子なのに…と涙目、上目遣いで言うのがプロだニャ」って、何のプロだ? 写真を撮りまくって変な事を言うなタマ(笑)。
「コックリさんはいつまでも子供のままなのでせうか。市松の事、忘れたままなのでせうか」
元気が無いぞと気にするコックリさんに「そんなはず無いのです。人形は同時無いのです」とこひな。
「コックリさんは幼児退行プレイ満喫中でも、いつも通りのコックリさんなのでした」とこひな。
そして自分も変若ち水を飲んでみたかったと言うタマ。「品薄で入手困難。その上、人気のあまりコピー商品が大量に出回っていて、ニセモノは2、3日で効果が切れてしまう粗悪品でなかなか買う気になれない…」って、まさか…あ、コックリさんが元に戻った。しかも女装コスのまま(笑)。
「コックリさんは鏡に映った自分を見たショックで、正気に戻ったのでした」と田村さん(笑)。
そして家に帰るなり苦情の電話を入れるコックリさん。その間に信楽と狗神も元に戻ります。
「そして鬼の勢いで消費者センターに被害届を入れるコックリさんなのであった」と田村さんのオチ(笑)。
先週はいい話しだったんだけどなぁ(笑)。
その紅葉は天狗と共にOPの最後に出るようになりましたね。