大分キャラが揃って来た「繰繰れ!コックリさん」。今週、さらに増えます(笑)。
食事時の狗神の発言。「我が君にはわたくしのスールになって頂きたいのでございます。ごきげんよう、お姉様」って、女バージョンで言うな。キリスト像の下でネックレスを架けるぞ。いや、こひなは仏教か(笑)。
そこへ信楽帰宅。女狗神を見るなり「美人だ、美人がいる」って、オイ(笑)。
こいつは狗神だと言っても、過去も未来も関係ない、今が全てだと言い切る信楽。なんちゅう刹那的な生き方。いや、単なる女好きか(笑)。
さらに狗神を口説く。「おじさんと一緒にベッドで寝ま…飲み食いして親睦を深めないかい?」って、今、何言いかけた。見境無さ過ぎ。いきなりベッドに誘うな(笑)。
自分はこひなのもの。他人を相手にするわけが無いと狗神が言っても通じない。で、拳銃でバーン(笑)。
「気が強い子もいいよな」って、頭撃たれたんだよ。生きてるの? さすがは化け狸(笑)。
女狗神に迫る信楽に、こひなの教育上よくないのでナンパは止めろと注意するコックリさん。でも「ガールハントならいいだろ?」って、変わんないわ。ガールハントって今でも言うのか?(笑)
女狗神は信楽に襲われるとこひなの下に逃げますが 、「我が君〜えへ、えへ、えへへ、えへ、えへへへへ」って、お前の方がアブナいわ。ほら、コックリさんの蹴りが入った(笑)。
マトモなのはコックリさんだけですね。大丈夫かこひな(笑)。
そんな家の事情はコックリさんに任せて学校へ行くこひな。するとまたも花を生けた花瓶。明らかなイジメ。
「市松こひなの机には毎朝花瓶が飾られている。市松には友達がいない。本人は深く考えていないが、ヒドいイジメをされるわけでもなく、ただボッチなのだった。ボッチには動じない。でもクラスメートからはだいたいこう思われている」と田村さん。
って、最後の「前世ともに戦った闇の契約者だよね?」って、そいつが中二病だろ(笑)。
「連絡帳に協調性がないと書かれ、コックリさんに叱られるこひなだった」(笑)
「誰かに飾られる花瓶は当たり前の存在になっていて、もう全く気にならないのだ。市松も最初はその花瓶が気になった。その花瓶はすれ違い様に悪口を言われるのとは格が違った。学校がある日は毎日欠かさず来る前に新しい花に生け変えてあるのだった。雨の日も風の日も雪の日も誰より早く来て花瓶を飾って行くのだった。そして花瓶の犯人は市松の様子をときより観察していた」
はい、田村さん、長いナレーションご苦労様でした(笑)。
そしてその花瓶の少女の一言。「今日も新鮮でキレイな花を飾ってやったわ。なんて残酷な私。今日もさぞ傷ついたでしょうね」
でもこひなは実はまったく傷ついていない。その様子を見て本当に傷ついているのか自信が無くなる犯人ですが「ショックのあまり無表情なんだわ。うん、そうに決まっているわ」って、違うって(笑)。
こひなの花瓶を気にする新任の先生。でもこひなが「花瓶は気になりませうが、花についたアブラムシが気になるのです」と言うと、真実に気づいて自らこひなを「もっと気にしなさいよ」と蹴りを入れる少女。あ、いつも遠くからこひなを見ていた少女だ。
「花瓶を置かれてイジメられたら嘆き悲しむのが常識でしょ。非常識なおかっぱだ」と、少女。って、後ろに先生がいるんだけど…はい、職員室ね。「雉も鳴かずば撃たれまい」とか言うな、こひな(笑)。
そして職員室から戻って来た少女は、こひなのせいで怒られたと言いますが「自滅というのでは?」と冷静なこひなの一言(笑)。
それがますます癇に障る少女を落ち着かせようとするこひなですが名前がわからない。だからっていじめっ子から3文字取って「じめ子」さんはヒドい。こっちの方がイジメだ(笑)。
そして名前を忘れられてたじめ子さん。「あたし、去年ずっと隣の席にいたものよ」って、そりゃショックだわ。ま、こひなが相手ぢゃしょうがないけど(笑)。
悔しいじめ子さんは花を20%も増やすと言います。それに何の意味があるのとこひなが聞けば「わたしのお小遣いが圧迫されるわ」って、イジメになっていない(笑)。
「欲しいものも遊ぶ事も我慢して、毎日家でお手伝いして、お小遣いアップしてもらって買っているのよ、あんたをイジメるために」って、それを本末転倒と言うんだよ、じめ子さん(笑)。
さらに自分のために生きてはと言うこひなに「私が大変な思いをしてイジメてるっていうのに涼しげな顔して、悔しい〜」(笑)。
そこで「じめ子さんは何故市松をイジメるのです?」と聞くこひな。
「市松がキライなのですか?」
するとじめ子さんは赤面して「意地悪して教えてあげないもん」と立ち去る。
で、じめ子さんがイジメを始めた理由。それは転校して来た時のデビュー。ツンデレシャイで友達作りに失敗した事。
ならばせめて隣のボッチのこひなと友達になろうとしますが、きっかけを作ろうと消しゴムを落としてもこひなは無反応。
何度やっても反応が無いのでパチンコで消しゴムを当てると…まぁ、こひなぢゃ逆襲するよね。おまけに話しかけてもらえないと言う最悪のパターン(笑)。
「うっかりボールをぶつけて誤り友達になる作戦。転んだところを心配してもらう作戦。いろいろと試したが気を引けなかったのだった」と田村さん(笑)。
「こうなったらもう手段は選ばない。どんな手を使ってでも気を引いてみせる」 はい、目的と手段が見事に逆になりましたね(笑)。
そして今日も置かれる花瓶。生けてある花はこぶし。「花言葉は友情」との思いを込めるじめ子さん。
「何でしたっけ。マイナーなので知りません」「わたくしも知りません」とこひなと狗神。これぢゃじめ子さん、報われないわ(笑)。
そして田村さん。「毎日こっそり込められるメッセージに気づくものは今のところいない」(笑)。
長くなったので残りはPart.2で(笑)。
食事時の狗神の発言。「我が君にはわたくしのスールになって頂きたいのでございます。ごきげんよう、お姉様」って、女バージョンで言うな。キリスト像の下でネックレスを架けるぞ。いや、こひなは仏教か(笑)。
そこへ信楽帰宅。女狗神を見るなり「美人だ、美人がいる」って、オイ(笑)。
こいつは狗神だと言っても、過去も未来も関係ない、今が全てだと言い切る信楽。なんちゅう刹那的な生き方。いや、単なる女好きか(笑)。
さらに狗神を口説く。「おじさんと一緒にベッドで寝ま…飲み食いして親睦を深めないかい?」って、今、何言いかけた。見境無さ過ぎ。いきなりベッドに誘うな(笑)。
自分はこひなのもの。他人を相手にするわけが無いと狗神が言っても通じない。で、拳銃でバーン(笑)。
「気が強い子もいいよな」って、頭撃たれたんだよ。生きてるの? さすがは化け狸(笑)。
女狗神に迫る信楽に、こひなの教育上よくないのでナンパは止めろと注意するコックリさん。でも「ガールハントならいいだろ?」って、変わんないわ。ガールハントって今でも言うのか?(笑)
女狗神は信楽に襲われるとこひなの下に逃げますが 、「我が君〜えへ、えへ、えへへ、えへ、えへへへへ」って、お前の方がアブナいわ。ほら、コックリさんの蹴りが入った(笑)。
マトモなのはコックリさんだけですね。大丈夫かこひな(笑)。
そんな家の事情はコックリさんに任せて学校へ行くこひな。するとまたも花を生けた花瓶。明らかなイジメ。
「市松こひなの机には毎朝花瓶が飾られている。市松には友達がいない。本人は深く考えていないが、ヒドいイジメをされるわけでもなく、ただボッチなのだった。ボッチには動じない。でもクラスメートからはだいたいこう思われている」と田村さん。
って、最後の「前世ともに戦った闇の契約者だよね?」って、そいつが中二病だろ(笑)。
「連絡帳に協調性がないと書かれ、コックリさんに叱られるこひなだった」(笑)
「誰かに飾られる花瓶は当たり前の存在になっていて、もう全く気にならないのだ。市松も最初はその花瓶が気になった。その花瓶はすれ違い様に悪口を言われるのとは格が違った。学校がある日は毎日欠かさず来る前に新しい花に生け変えてあるのだった。雨の日も風の日も雪の日も誰より早く来て花瓶を飾って行くのだった。そして花瓶の犯人は市松の様子をときより観察していた」
はい、田村さん、長いナレーションご苦労様でした(笑)。
そしてその花瓶の少女の一言。「今日も新鮮でキレイな花を飾ってやったわ。なんて残酷な私。今日もさぞ傷ついたでしょうね」
でもこひなは実はまったく傷ついていない。その様子を見て本当に傷ついているのか自信が無くなる犯人ですが「ショックのあまり無表情なんだわ。うん、そうに決まっているわ」って、違うって(笑)。
こひなの花瓶を気にする新任の先生。でもこひなが「花瓶は気になりませうが、花についたアブラムシが気になるのです」と言うと、真実に気づいて自らこひなを「もっと気にしなさいよ」と蹴りを入れる少女。あ、いつも遠くからこひなを見ていた少女だ。
「花瓶を置かれてイジメられたら嘆き悲しむのが常識でしょ。非常識なおかっぱだ」と、少女。って、後ろに先生がいるんだけど…はい、職員室ね。「雉も鳴かずば撃たれまい」とか言うな、こひな(笑)。
そして職員室から戻って来た少女は、こひなのせいで怒られたと言いますが「自滅というのでは?」と冷静なこひなの一言(笑)。
それがますます癇に障る少女を落ち着かせようとするこひなですが名前がわからない。だからっていじめっ子から3文字取って「じめ子」さんはヒドい。こっちの方がイジメだ(笑)。
そして名前を忘れられてたじめ子さん。「あたし、去年ずっと隣の席にいたものよ」って、そりゃショックだわ。ま、こひなが相手ぢゃしょうがないけど(笑)。
悔しいじめ子さんは花を20%も増やすと言います。それに何の意味があるのとこひなが聞けば「わたしのお小遣いが圧迫されるわ」って、イジメになっていない(笑)。
「欲しいものも遊ぶ事も我慢して、毎日家でお手伝いして、お小遣いアップしてもらって買っているのよ、あんたをイジメるために」って、それを本末転倒と言うんだよ、じめ子さん(笑)。
さらに自分のために生きてはと言うこひなに「私が大変な思いをしてイジメてるっていうのに涼しげな顔して、悔しい〜」(笑)。
そこで「じめ子さんは何故市松をイジメるのです?」と聞くこひな。
「市松がキライなのですか?」
するとじめ子さんは赤面して「意地悪して教えてあげないもん」と立ち去る。
で、じめ子さんがイジメを始めた理由。それは転校して来た時のデビュー。ツンデレシャイで友達作りに失敗した事。
ならばせめて隣のボッチのこひなと友達になろうとしますが、きっかけを作ろうと消しゴムを落としてもこひなは無反応。
何度やっても反応が無いのでパチンコで消しゴムを当てると…まぁ、こひなぢゃ逆襲するよね。おまけに話しかけてもらえないと言う最悪のパターン(笑)。
「うっかりボールをぶつけて誤り友達になる作戦。転んだところを心配してもらう作戦。いろいろと試したが気を引けなかったのだった」と田村さん(笑)。
「こうなったらもう手段は選ばない。どんな手を使ってでも気を引いてみせる」 はい、目的と手段が見事に逆になりましたね(笑)。
そして今日も置かれる花瓶。生けてある花はこぶし。「花言葉は友情」との思いを込めるじめ子さん。
「何でしたっけ。マイナーなので知りません」「わたくしも知りません」とこひなと狗神。これぢゃじめ子さん、報われないわ(笑)。
そして田村さん。「毎日こっそり込められるメッセージに気づくものは今のところいない」(笑)。
長くなったので残りはPart.2で(笑)。