さて、今週の「デンキ街の本屋さん」。
まずAパートは、ひおたんの風邪のお話。
お姉さんも出張で不在の時に風邪を引くひおたん。とりあえず熱を計った結果をカントクに写メして今日はお休み。
するとそこにカントク。それはメールしたのに返事が無いのを心配しての事。だからって、いきなり悲鳴をあげてドアを閉めるのもどうかと思うぞ、ひおたん(笑)。
顔を見たカントクは仕事に行こうとしますが、今度はひおたんがドアを開けて中に呼び込みます。ある意味面倒くさい女(笑)。
そしてカントクはさすがの腕前で雑炊を作ります。ひおたんに「ごはん作ったら帰って下さいね。すぐに帰って下さいね。一瞬にして跡形も無く消え失せて下さいね」と言われながら(笑)。
ひおたんはひおたんで食べながら「仕方ないですね。別に美味しいですよ。食べ終わったら帰って下さいね」。まぁ、カントクがいて照れてるんだろうけど(笑)。
そしてカントクが帰ると「行っちゃった」と呟くひおたん。やっぱり面倒くさい女(笑)。
うまのほねでは、ひおたんの事を心配するみんな。って、写メ、全員に送ってるんかい(笑)。
カントクはカントクでひおたんがメールに返事をしないので気がかり。なので、仕事が終わった後に再びひおたんの家へ。ノックをしても返事が無いので窓から覗くと倒れているひおたん。洗濯物を干さなきゃと言って倒れたんですね。
慌ててドアを蹴破るカントク。もっとも蹴破ったドアがひおたんにぶつかるのはこのアニメならではのお約束(笑)。
ひおたんを背負って夜診療をやっている病院へ連れて行くカントク。その背中で崩れ落ちるひおたん。
気づくと自宅のベッドの上。そして夕食を作っているカントク。すでに病院での処置済み。
そこでカントクの背中に背負われた事を思い出して真っ赤になるひおたん。「もぉ大丈夫です。ありがとうございました。元気になったんで帰って下さい。早く、今すぐ」って、オイ(笑)。
「って言うか、何で帰って無いんですか」とひおたんが言えば「ドア壊しちゃって鍵かかんなくなったから、今夜は一緒にいるわ」とカントク。
ひおたんは更に照れますが「病人を襲うなんてマネはしないから大丈夫だよ」と言うカントク。でも「何を期待してるんだ」は余計(笑)。
更に帰ってと言うひおたんにきっぱり「断る」と言うカントク。
「弱っているお前、1人にさせられるかよ。心配してんだぞ」
そして眠りについたひおたんに近づくカントク。「お前はよ。いつも無防備過ぎるんだよ。いつか俺、ガマン出来なくなっても知らんぞ」 でも実はひおたんは寝たふりでしっかりカントクの声を聞いてました。
「もう、カントク。あなたはいったいなんなんですか? あたしの気持ち弄んで楽しいですか?」
そのカントクが今度は風邪。ひおたんに移されましたね。これ幸いとカントクの家に見舞いに行こうと言ううまのほねのみんな。移ったら被害が拡大すると反対するひおたん。
「雑炊パーティーやりたいよ〜」って、そっちかい(笑)。
そしてBパートは先生の見舞い話。って、また風邪引いたのか、ひおたん(笑)。
ひおたんに連絡を貰ったとは言え、先生の真の目的はひおたんの女子力の正体を見る事(笑)。
ステキなところに住んでいるんだろうなと想像すれば、先生より古いアパート。
そして部屋に行けば部屋着がダサい。部屋も汚い。「私の女子力の定義がくつがえってく」(笑)
洗濯機の中のモノを干して欲しいと言えば、これは先生に取っては大チャンス。でもそのパンツを見て驚く先生。「ほとんど隠れて無いじゃないか」(笑)。
おまけにブラはHカップ。試しに自分でつけてみると足下に落ちて行くブラ。「どこにも引っかからない。これがH」(笑)。
さらに「雑誌で見た事がある。チャーシューになる網タイツ。モノホンに触れるのは初めてだ」って、チャーシューになるは認識がどこか変だぞ先生(笑)。
そして止めがガーターベルト。「なんだこの物体は。洗濯機の中に入っていたと言う事は着用するモノだということだが。一体どこに?」って、知らないのかい先生。そしてよりによって「ヘアバンドか?」はないでしょ。「視界のジャマだが、シャレオツになるにはこの程度の苦痛は当たり前なのかも知れない」って、違うぞ(笑)。
そして先生の結論。「いつもあんな可愛い服で、その下にはこんなとんでもないモンスターを飼っていたのか」(笑)
でもひおたんのオチ。「何撮ってるの? お姉ちゃんのだよ」(笑)
付き合わされたソムリエが気の毒ですね(笑)。
そして続くCパートはPart.2で。
まずAパートは、ひおたんの風邪のお話。
お姉さんも出張で不在の時に風邪を引くひおたん。とりあえず熱を計った結果をカントクに写メして今日はお休み。
するとそこにカントク。それはメールしたのに返事が無いのを心配しての事。だからって、いきなり悲鳴をあげてドアを閉めるのもどうかと思うぞ、ひおたん(笑)。
顔を見たカントクは仕事に行こうとしますが、今度はひおたんがドアを開けて中に呼び込みます。ある意味面倒くさい女(笑)。
そしてカントクはさすがの腕前で雑炊を作ります。ひおたんに「ごはん作ったら帰って下さいね。すぐに帰って下さいね。一瞬にして跡形も無く消え失せて下さいね」と言われながら(笑)。
ひおたんはひおたんで食べながら「仕方ないですね。別に美味しいですよ。食べ終わったら帰って下さいね」。まぁ、カントクがいて照れてるんだろうけど(笑)。
そしてカントクが帰ると「行っちゃった」と呟くひおたん。やっぱり面倒くさい女(笑)。
うまのほねでは、ひおたんの事を心配するみんな。って、写メ、全員に送ってるんかい(笑)。
カントクはカントクでひおたんがメールに返事をしないので気がかり。なので、仕事が終わった後に再びひおたんの家へ。ノックをしても返事が無いので窓から覗くと倒れているひおたん。洗濯物を干さなきゃと言って倒れたんですね。
慌ててドアを蹴破るカントク。もっとも蹴破ったドアがひおたんにぶつかるのはこのアニメならではのお約束(笑)。
ひおたんを背負って夜診療をやっている病院へ連れて行くカントク。その背中で崩れ落ちるひおたん。
気づくと自宅のベッドの上。そして夕食を作っているカントク。すでに病院での処置済み。
そこでカントクの背中に背負われた事を思い出して真っ赤になるひおたん。「もぉ大丈夫です。ありがとうございました。元気になったんで帰って下さい。早く、今すぐ」って、オイ(笑)。
「って言うか、何で帰って無いんですか」とひおたんが言えば「ドア壊しちゃって鍵かかんなくなったから、今夜は一緒にいるわ」とカントク。
ひおたんは更に照れますが「病人を襲うなんてマネはしないから大丈夫だよ」と言うカントク。でも「何を期待してるんだ」は余計(笑)。
更に帰ってと言うひおたんにきっぱり「断る」と言うカントク。
「弱っているお前、1人にさせられるかよ。心配してんだぞ」
そして眠りについたひおたんに近づくカントク。「お前はよ。いつも無防備過ぎるんだよ。いつか俺、ガマン出来なくなっても知らんぞ」 でも実はひおたんは寝たふりでしっかりカントクの声を聞いてました。
「もう、カントク。あなたはいったいなんなんですか? あたしの気持ち弄んで楽しいですか?」
そのカントクが今度は風邪。ひおたんに移されましたね。これ幸いとカントクの家に見舞いに行こうと言ううまのほねのみんな。移ったら被害が拡大すると反対するひおたん。
「雑炊パーティーやりたいよ〜」って、そっちかい(笑)。
そしてBパートは先生の見舞い話。って、また風邪引いたのか、ひおたん(笑)。
ひおたんに連絡を貰ったとは言え、先生の真の目的はひおたんの女子力の正体を見る事(笑)。
ステキなところに住んでいるんだろうなと想像すれば、先生より古いアパート。
そして部屋に行けば部屋着がダサい。部屋も汚い。「私の女子力の定義がくつがえってく」(笑)
洗濯機の中のモノを干して欲しいと言えば、これは先生に取っては大チャンス。でもそのパンツを見て驚く先生。「ほとんど隠れて無いじゃないか」(笑)。
おまけにブラはHカップ。試しに自分でつけてみると足下に落ちて行くブラ。「どこにも引っかからない。これがH」(笑)。
さらに「雑誌で見た事がある。チャーシューになる網タイツ。モノホンに触れるのは初めてだ」って、チャーシューになるは認識がどこか変だぞ先生(笑)。
そして止めがガーターベルト。「なんだこの物体は。洗濯機の中に入っていたと言う事は着用するモノだということだが。一体どこに?」って、知らないのかい先生。そしてよりによって「ヘアバンドか?」はないでしょ。「視界のジャマだが、シャレオツになるにはこの程度の苦痛は当たり前なのかも知れない」って、違うぞ(笑)。
そして先生の結論。「いつもあんな可愛い服で、その下にはこんなとんでもないモンスターを飼っていたのか」(笑)
でもひおたんのオチ。「何撮ってるの? お姉ちゃんのだよ」(笑)
付き合わされたソムリエが気の毒ですね(笑)。
そして続くCパートはPart.2で。