今週の「デンキ街の本屋さん」は、先週の2回目のクリスマスに続き2回目のバレンタインです。

となれば出てくるのは当然、去年何も出来なかった先生。なんと今年は手作りに挑みます。
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しかし見事に玉砕。心配で見に来たつもりんに助けられます。
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でも「女子力スカウター」って…(笑)。
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「あたし1人の手に負える相手じゃなかった」と言いながら、血じゃなくてチョコを吐くな先生(笑)。
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そして「つもりんのバレンタインデーお菓子教室」が始まります。って、何故ひおたんに腐ガールにカメ子もいる。どこから湧いた(笑)。
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作るのはガトーショコラ。「低女子力でのチョコ作りは大変危険です。安全で正しい調理を心がけましょう」って、オイ(笑)。

「まずはチョコを細かく砕きます」で、バットで粉砕するな腐ガール。少なくとも袋に入れてやれ(笑)。
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「そんなこともあるかと思って、すでに刻んであるチョコを用意しておきました」って、オイ。本当に料理教室だなぁ(笑)。

これを湯煎すると言われて直接お湯をかけるな先生(笑)。
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「では、こちらのすでに溶かしたチョコを使うことにして」って…(笑)。

「次は生クリームを角が立つくらいに泡立てます」って、ひおたん、本当に角を立てるな(笑)。
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飾り付けのイチゴは…「つもりん、大変ですぞ。イチゴが跡形も無く消えてしまいましたぞ」と言いながら食べるなカメ子(笑)。
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つもりんも冷静に「あら、知らなかった? 食べるとそうなるのよ」って、言うな(笑)。

先生に代わりを買って来てもらうと何故かもやし。「ごめんなさい。イチゴ1パック=398円なもので、罪悪感に勝てなくて」って、だからってもやし買って来てどうする(笑)。
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料理教室はメレンゲ作りに入りますが、これをひおたんがハンドミキサーのやり過ぎで顔中、メレンゲまみれに(笑)。
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上に乗せるチョコ細工は腐ガールの担当…あ、やっぱり海雄のゾンビ。で、大き過ぎるから壊すの決定(笑)。
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「次はいよいよクライマックスよ。タマ取られないように気をつけてね」って、つもりんも何言ってる(笑)。

で、メレンゲ、薄力粉、ココア、チョコを混ぜて型に入れて180度のオーブンで焼くんですが、先生がオーブンのフタを開けると「メガネがぁ、メガネが曇ったぁ。目が、目がぁ」。その理由はスチーム調理器だから。って、先生、ムスカぢゃないんだから(笑)。
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で、粉砂糖をかけて完成。さっそく試食すると非常に美味。
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だからって全て食べるな。それにお前らどこにキッチンスタジオ作ってやってる。完全に中央通りだろ(笑)。
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続くBパートはバレンタイン当日。

海雄にチョコを渡そうとする先生。「私の作ったチョコ、貰ってくれないか?」と言ったのは脳内(笑)。
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実際は「バ、バレ…バ、バ、バ、バ、バ…バッカヤロー」と頭を打ち付ける始末。「ダメだ、言えない」(笑)。
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「この年まで何にも無かったあたしに、いきなりバレンタインなんて無理なんだ」
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「でもあたしはもう逃げたくない」と言いながら、「言えるかぁ」と頭突きを食らわすな先生(笑)。
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そして「あたしはなんて臆病者なんだ。チョコも渡せないなんて」と口走ってしまい、チョコをくれるのかと聞く海雄に「自惚れるなぁ、バカぁ」と言って踏みつけて逃げる先生。こりゃダメだわ(笑)。
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夜、みんなが心配で様子を見に来たつもりんは、チョコを持つカメ子に出会います。そういえばカメ子の意中の人は? つもりんは古い付き合いだから知っているようです。
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「勝手に空気読めてるつもりで、始める前から諦めてどうすんの。困るから何よ。いっぱい困らせてあげればいいじゃない」
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そしてつもりんに髪を結ってもらいチョコを渡した相手はカントク。
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そして最後はつもりん。「じゃぁ、私も…困らせに行こっかな」
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カントク、モテモテでしたね。

続くCパートのホワイトデーはPart.2で。