今週の「デンキ街の本屋さん」。

まずはAパート。ソムリエとエロ本Gメン(以下Gメンと省略します)の子供の頃の思い出です。
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子供のGメンが空き地のプレハブ小屋を覗くとソムリエを含めた同級生がエロ本を見てる最中。それを拾って来たのが当時のソムリエ。この時にそのエロ本を拾って来る才能にソムリエと言う名前を付けられます。
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そして覗いている事に気づかれたGメンは逆にプレハブ小屋に連れ込まれるます。なぜなら当時の彼女は委員長。当然、先生に言われると思って思わず捕まえて連れ込んだ次第。
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そこでソムリエがエロ本をすすめます。でも当時のGメンは興味が無い。と思ったら興味を引く本がありました。それは「シャトルの王子さまっ」。って、オイ。タイトルがヤバいぞ(笑)。
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「シャトルの王子さまっ」の元ネタが純粋に好きだったGメンが初めて見る表紙に中身を見てみると、これがいわゆるエロ同人誌。

これがきっかけでエロ本に目覚めるGメン。ちなみに仲間になる条件は兄の捨てたエロ本を持って来る事。なんて条件だい(笑)。
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数ヶ月後のある雨の日。プレハブ小屋にはソムリエとGメンだけ。そこでGメンが気になる事を言います。「ここに来れるのもあと…」
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そこでソムリエは床下の隠しエロ本の存在をGメンに教えます。これで出来た2人だけの秘密。
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そこでGメンも秘密を教えます。それは目が悪くて実はメガネが必要だという事。
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でも反応が悪いソムリエに別の約束をします。「明日、お兄ちゃんのすっごい本を持って来るから」
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でも翌日には近所の人の通報でプレハブ小屋の事がバレ、先生の持ち物検査が行われます。当然、ソムリエにあげるエロ本がランドセルの中に入っているGメンは焦ります。
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そこで自らエロ本を出し、Gメンをかばうソムリエ。
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そしてGメンはプレハブ小屋の床下のソムリエの隠しエロ本を別の場所に移動させに行きます。でも逆にプレハブ小屋を壊しに来た大人に見つからないように息をひそめることに。
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すると重機で空き家を壊し始める大人。そこに先生から事情を聞いたソムリエが駆けつけます。間一髪で助けられるGメン。
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「ごめんね、ソムリエくん。私、守れなかった。エロ本、守れなかった。ごめんね」
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そして前に言いかけたように転校する事が決まるGメン。
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そこでソムリエに宝物を守れなかった代わりに約束のものを渡すGメン。「それじゃバイバイ」
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そのGメンに新しいエロ本を渡すソムリエ。それはBL本。
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「私、好き。私、エロ本大好き」
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「私、大きくなったらエロ本を守る人になるね」 これがGメンの行動の原点。
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「だからソムリエくん。大人になったら、また一杯エロ本、教えてね」
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そして現在も宝物として互いの部屋にある思い出のエロ本。
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ところでソムリエにGメンが渡したエロ本。かなりヤバくないか? どう見ても元ネタ、ドラ○もんだろ(笑)。
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かなりいい話でしたね。題材がエロ本だけど(笑)。