今週の「デンキ街の本屋さん」は先生が中心のお話(笑)。

まずはAパート。

朝から明らかに寝不足な先生。今回も布団部屋に泊まり込んで即売会用のマンガ描き。しかも以前より本格的な装備。
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でも起きて来た先生は即売会モードで明らかに変。(笑)。
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そしてさすがの海雄も「ダメだコイツ。早くなんとかしないと」(笑)。
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で、眠った先生を布団部屋へ連れて行きますが、そこで起きても「即売会は終わったのか? まだ1冊も売れてないぞぉ」と先生(笑)。
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さらに寝ながらも「ざ、在庫が…段ボールで部屋が狭い」と、うなされる始末。こりゃ重傷だわ(笑)。
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起きた先生に新人賞の結果を聞く海雄。結果は賞は取れなかったが担当の編集がつく快挙。でもその編集のすすめでプロのアシスタントにつくことにした先生。と、言う事はアシスタントに自分のマンガにうまのほねの仕事と3足のわらじ状態。それが寝不足の要因。
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「海くんはどう思う」と相談する先生。海雄の答えは当然「アシスタントの方を優先すべきだと思います」。
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「先生は先生の目指す道があるので、うまに固執する必要は無いと思います」

そこでうまのほねを辞めることをカントクに言いに行く先生。辞める事を知るみんな。
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そして先生に別れのプレゼントを送るみんな。ひおたんは膝枕専用の枕。「先生ちゃんが赤ちゃんになった時使って」(笑)
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腐ガールはスタイラスペンにつけるオリジナルのゾンビのキャップ(笑)。
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ソムリエは発売後すぐに売れ切れで増刷もされなくて「マンガの世界遺産」と言われる先生が探してた「夜のパンダ」の4巻。大丈夫か、このマンガ(笑)。
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カメ子は別れの写真。
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そして海雄はお願い事。「先生がデビューしたら僕をアシスタントにして下さい」  愛の告白と思っていたみんなには見事な肩すかし(笑)。
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でも先生には嬉しいお願い。「あたしからもよろしく頼む」

ところで、そういえば以前からそのアブナい組み合わせは飲んでいたなぁ、先生(笑)。
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「先生がいなくても僕らは大丈夫。だから安心して未来へ旅立って」

でも、ここで新事実の発覚。辞めると言った先生に、時間が無いならシフトを減らせばいいとカントクの提案。
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「はい、かいさ〜ん」と言う海雄にプレゼントを取り上げるひおたんに腐ガール。でもソムリエのプレゼントは死守する先生(笑)。
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そして先生の言葉。「プロデビューしたらでなく、これからもあたしのこと手伝ってくれないか?」
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で、さっそく夜から海雄を使う先生。「朝7時までに仕上げてコピー本を作るんだ」 ちゃんちゃん(笑)。
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ところで次のBパートのフィルムは何? Lime Catと言いながらソムリエの時とは違って捨てゾンビと野良ゾンビの話って(笑)。
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しかも腐ガールの凶暴さだけが目立つんですけど(笑)。
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で、続くCパートはPart.2で(笑)。