今週の「まじもじるるも」の第11話はるるもの歌のお話。
なんで歌かと言うと、理由はFHKの知名度を上げたいから。そこで棚子が出した案が「高校生バンド天国」に参加する事。で、当然バンド名は「FHK不思議発見クラブ」。これが最後には全国放送で呼ばれると言う寸法。ま、3次審査まで残ればだけど。
でも、男子連中はバンドのセンスゼロ(笑)。
そこでメンバーを捜しますが、耕太が捜しても耕太だからね。ほら、軽音部には断られた(笑)。
一方、棚子は見事にメンバーを勧誘…って、関係者ばかりかい。さすがは御都合主義(笑)。
さらにボーカルがたまたま学食の裏で棚子が声を聴いたと言うるるも。で、声を聴かせてと言う棚子に答えてるるもが歌います。それは魔界の歌。見事な歌声…って、中の人が三森さんだからね(笑)。
で、その歌声はこちら。
で、るるものうろ覚えに歌った歌を完成させる作曲の棚子と作詞の部長。これで高校生バンド天国に挑戦。
るるもはお風呂でも上がっても歌詞を覚えるのに一生懸命。チロも耕太も応援です。
次に衣装ですが、耕太のバニーガール案は当然、澄子が却下。
そこで加わる女性レギュラー最後の1人、雅子。さすがレイヤー、るるもを活かす衣装の魔女を提案。おまけにるるもが推薦するように裁縫はお手のもの。レイヤーだからね。
そして、本選出場を決意するみんな。
で、男子は応援用横断幕を作成と…意外と器用なのかも(笑)。
で、1次審査のスタジオ。当然、審査員をうならせて合格。
で、バンドバージョンがこちら。
で、2次審査も合格。
そのお祝いの席で棚子がるるもに質問。それは無理矢理バンドに引っぱりこんだけど楽しんでいるか心配な事。もちろん、棚子達はみんなるるもとバンドが出来て楽しい。
そこで「私も楽しい」とるるも。その姿を見て喜ぶ耕太。「よかったな、みんなと仲良くなれて」
そしていつもより嬉しそうに見えると言われた耕太は「それはお前がほうきに乗れないからだ」と言います。
「運動神経も鈍いし、感も悪い、ウソもつけない。けど実は歌がうまかった。お前にもちゃんといいとこあって評価されてる。そういうのやっぱ嬉しいだろ。ずっと一緒にいるからさ、なんつぅか他人事じゃねぇんだよな」
耕太にそう言われて思わず赤くなるるるも。「うれしい…私の事でか?」
でもねぇ、たまたまスカートがめくれた沢下先輩を見た耕太にるるもの一言。「今のもうれしいのか?」(笑)
るるも、男の性だよ(笑)。
で、本選。その会場を見て思わず気絶するるるも。予選とは会場の規模も注目度も段違い。恥ずかしがり屋の性格が出てしまいました。
それでもみんなのためにも歌おうとするるるも。
「だ、いじょうぶ。う、歌う、やってみせる。それが耕太の願いなのだろう」
で、歌うFHK不思議発見クラブ…って、耕太?
それは耕太なりの責任の取り方。「あいつは人前でパンツを履くより、牢に入る事を選ぶ程の恥ずかしがり屋だ。なのに俺は…お前の頑張り、無駄にはしねぇぜ」
でもねぇ、このバンドのウリはるるもの天使の歌声…おまけにこりゃヒドい(笑)。
そして自分の音痴ぶりに落ち込む耕太に「落ち込むな。誰にだって出来ない事はある」と言うるるも。お前が言うな。ま、るるもは挫けないけどね(笑) 。
「私が歌えないとわかった時、必死で頑張ってくれたな。今日は月がいい。礼だ。後で歌を歌ってやろう」
で、そのままエンディング。今度はピアノバージョン。
いい回でした。でも次回、最終回なのに気になるタイトル「るるものいない日」。
なんで歌かと言うと、理由はFHKの知名度を上げたいから。そこで棚子が出した案が「高校生バンド天国」に参加する事。で、当然バンド名は「FHK不思議発見クラブ」。これが最後には全国放送で呼ばれると言う寸法。ま、3次審査まで残ればだけど。
でも、男子連中はバンドのセンスゼロ(笑)。
そこでメンバーを捜しますが、耕太が捜しても耕太だからね。ほら、軽音部には断られた(笑)。
一方、棚子は見事にメンバーを勧誘…って、関係者ばかりかい。さすがは御都合主義(笑)。
さらにボーカルがたまたま学食の裏で棚子が声を聴いたと言うるるも。で、声を聴かせてと言う棚子に答えてるるもが歌います。それは魔界の歌。見事な歌声…って、中の人が三森さんだからね(笑)。
で、その歌声はこちら。
で、るるものうろ覚えに歌った歌を完成させる作曲の棚子と作詞の部長。これで高校生バンド天国に挑戦。
るるもはお風呂でも上がっても歌詞を覚えるのに一生懸命。チロも耕太も応援です。
次に衣装ですが、耕太のバニーガール案は当然、澄子が却下。
そこで加わる女性レギュラー最後の1人、雅子。さすがレイヤー、るるもを活かす衣装の魔女を提案。おまけにるるもが推薦するように裁縫はお手のもの。レイヤーだからね。
そして、本選出場を決意するみんな。
で、男子は応援用横断幕を作成と…意外と器用なのかも(笑)。
で、1次審査のスタジオ。当然、審査員をうならせて合格。
で、バンドバージョンがこちら。
で、2次審査も合格。
そのお祝いの席で棚子がるるもに質問。それは無理矢理バンドに引っぱりこんだけど楽しんでいるか心配な事。もちろん、棚子達はみんなるるもとバンドが出来て楽しい。
そこで「私も楽しい」とるるも。その姿を見て喜ぶ耕太。「よかったな、みんなと仲良くなれて」
そしていつもより嬉しそうに見えると言われた耕太は「それはお前がほうきに乗れないからだ」と言います。
「運動神経も鈍いし、感も悪い、ウソもつけない。けど実は歌がうまかった。お前にもちゃんといいとこあって評価されてる。そういうのやっぱ嬉しいだろ。ずっと一緒にいるからさ、なんつぅか他人事じゃねぇんだよな」
耕太にそう言われて思わず赤くなるるるも。「うれしい…私の事でか?」
でもねぇ、たまたまスカートがめくれた沢下先輩を見た耕太にるるもの一言。「今のもうれしいのか?」(笑)
るるも、男の性だよ(笑)。
で、本選。その会場を見て思わず気絶するるるも。予選とは会場の規模も注目度も段違い。恥ずかしがり屋の性格が出てしまいました。
それでもみんなのためにも歌おうとするるるも。
「だ、いじょうぶ。う、歌う、やってみせる。それが耕太の願いなのだろう」
で、歌うFHK不思議発見クラブ…って、耕太?
それは耕太なりの責任の取り方。「あいつは人前でパンツを履くより、牢に入る事を選ぶ程の恥ずかしがり屋だ。なのに俺は…お前の頑張り、無駄にはしねぇぜ」
でもねぇ、このバンドのウリはるるもの天使の歌声…おまけにこりゃヒドい(笑)。
そして自分の音痴ぶりに落ち込む耕太に「落ち込むな。誰にだって出来ない事はある」と言うるるも。お前が言うな。ま、るるもは挫けないけどね(笑) 。
「私が歌えないとわかった時、必死で頑張ってくれたな。今日は月がいい。礼だ。後で歌を歌ってやろう」
で、そのままエンディング。今度はピアノバージョン。
いい回でした。でも次回、最終回なのに気になるタイトル「るるものいない日」。