「まじもじるるも」も最終回。おまけにサブタイトルが「るるものいない日」って、非常に気になるぞ。
るるもの世界では年末。正月の飾りに興味津々なるるも。
海に山にと楽しかったけど、るるもと耕太が出会ってまだ1年経っていない。チロは楽しかったのはいいけど修行は進んでいないと文句。そりゃそうだ、何しろ耕太の命がかかっている。るるもは知らないけどね。
その二人のやりとりに修行が進まないのは自分のせいだと言うるるも。「ここにいると楽しくて、時間が立つのも忘れて浮かれていた」
西野達の要望もあってるるもを初詣に誘おうとする耕太。そのるるもは店の店頭で見た振り袖に興味を引かれたようです。さすがは女の子。
そんなるるもに貸衣装を借りようとする耕太。でも手持ちの資金では圧倒的に足りない高校生。そこでバイトを始めます。バイト先はこの時期定番の蕎麦屋。
そしてバイト代が出ますが、まだ足りない。そこでお母さんに借りて貸衣装を借りる事に成功。でもるるもには当日まで内緒のサプライズ。そしてもう一つ。修行に協力出来なかったお詫びのプレゼント。
柴木家では30日に大掃除を済ませ、鍋で夕食。
そしてコタツ(るるもは「机ふとん」と呼んでいます(笑))でくつろぐ2人。コタツの中で足が会って赤くなるのはお約束(笑)。
そこでるるもが「耕太、伝えておきたい事がある。明日…」と言いますが…最後までは流れません。そして耕太はおやすみ。
そして翌日の大晦日。何故か耕太達はるるもの記憶が無くなっています。これがるるもの言おうとしてた事?
でもるるもの記憶の断片はある。でもるるも本人の事は思い出せなくて、むずがゆい耕太達。
その耕太の後ろを公園で通るるるも。と言う事は魔界の掟とかで、みんなの記憶を消して魔界に帰ったわけではなさそうです。
初詣で神社で出会うみんな。ちなみに澄子は巫女のお手伝い中。
そして部長は棚子が「行きませんか?」と誘っても「行きません」と即答(笑)。
でも「もう一人の部長さんが一緒ですから」と棚子。枕に部長ね。たぶんお手製(笑)。
その棚子が先日の「高校生バンド天国」での記念写真を配ります。その中心には当然るるも。でもそれを見て、何か引っかかりながらも思い出せない耕太達。
一方、るるもは耕太の部屋で耕太が借りた振り袖を見つけます。それは昨日の耕太が浮かれていたから。
やっぱり、魔界に帰ったわけぢゃなさそうです。その証拠に耕太のポケットには魔法のチケット。
そして思い悩む耕太とすれ違うるるも。その姿は耕太が借りた振り袖姿。
そして新年を迎えると同時にるるもの事を思い出す耕太。その理由は1年に1度ある魔界の監査。修行が順調かを調べるため、るるもが干渉出来ないように「一時的」に記憶凍結魔法がかけられる。それは一時的に人々の記憶の中からるるもを消す事。だから31日だけるるもの記憶が消えた。
しかし、「わぁ〜」って、るるも。驚くるるもを耕太が見たかったからって、その驚き方はちょっと(笑)。
そして振り袖姿のるるもに耕太のプレゼント。それは櫛。るるも、似合いますね。
そしてるるもの一言。「あ、あり…が…とう」
そして手をつないでお参りをするるるもと耕太。
「ごめんな、るるも。修行を終わらせてやるって約束したのに…だけど俺、これからもお前と」
そして最後に気になる魔界の時計。それは実は最後には耕太の寿命が尽きてしまう前触れ。多分、知っていても魔法のチケットを使うしかない事態が起きたんでしょう。当然それを耕太の死んだ後に知ったであろうるるもは…。
ただしこれは第1部。この後、第2部、第3部へと話は続きます。実は壮大なお話のまだ序の口なんです。
あのオープニングでの笑顔はいつになれば見れるのでしょうか? それとも最後まで見れないんでしょうか? いずれにしろ、第2期をやって欲しいと思いますね。
るるもの世界では年末。正月の飾りに興味津々なるるも。
海に山にと楽しかったけど、るるもと耕太が出会ってまだ1年経っていない。チロは楽しかったのはいいけど修行は進んでいないと文句。そりゃそうだ、何しろ耕太の命がかかっている。るるもは知らないけどね。
その二人のやりとりに修行が進まないのは自分のせいだと言うるるも。「ここにいると楽しくて、時間が立つのも忘れて浮かれていた」
西野達の要望もあってるるもを初詣に誘おうとする耕太。そのるるもは店の店頭で見た振り袖に興味を引かれたようです。さすがは女の子。
そんなるるもに貸衣装を借りようとする耕太。でも手持ちの資金では圧倒的に足りない高校生。そこでバイトを始めます。バイト先はこの時期定番の蕎麦屋。
そしてバイト代が出ますが、まだ足りない。そこでお母さんに借りて貸衣装を借りる事に成功。でもるるもには当日まで内緒のサプライズ。そしてもう一つ。修行に協力出来なかったお詫びのプレゼント。
柴木家では30日に大掃除を済ませ、鍋で夕食。
そしてコタツ(るるもは「机ふとん」と呼んでいます(笑))でくつろぐ2人。コタツの中で足が会って赤くなるのはお約束(笑)。
そこでるるもが「耕太、伝えておきたい事がある。明日…」と言いますが…最後までは流れません。そして耕太はおやすみ。
そして翌日の大晦日。何故か耕太達はるるもの記憶が無くなっています。これがるるもの言おうとしてた事?
でもるるもの記憶の断片はある。でもるるも本人の事は思い出せなくて、むずがゆい耕太達。
その耕太の後ろを公園で通るるるも。と言う事は魔界の掟とかで、みんなの記憶を消して魔界に帰ったわけではなさそうです。
初詣で神社で出会うみんな。ちなみに澄子は巫女のお手伝い中。
そして部長は棚子が「行きませんか?」と誘っても「行きません」と即答(笑)。
でも「もう一人の部長さんが一緒ですから」と棚子。枕に部長ね。たぶんお手製(笑)。
その棚子が先日の「高校生バンド天国」での記念写真を配ります。その中心には当然るるも。でもそれを見て、何か引っかかりながらも思い出せない耕太達。
一方、るるもは耕太の部屋で耕太が借りた振り袖を見つけます。それは昨日の耕太が浮かれていたから。
やっぱり、魔界に帰ったわけぢゃなさそうです。その証拠に耕太のポケットには魔法のチケット。
そして思い悩む耕太とすれ違うるるも。その姿は耕太が借りた振り袖姿。
そして新年を迎えると同時にるるもの事を思い出す耕太。その理由は1年に1度ある魔界の監査。修行が順調かを調べるため、るるもが干渉出来ないように「一時的」に記憶凍結魔法がかけられる。それは一時的に人々の記憶の中からるるもを消す事。だから31日だけるるもの記憶が消えた。
しかし、「わぁ〜」って、るるも。驚くるるもを耕太が見たかったからって、その驚き方はちょっと(笑)。
そして振り袖姿のるるもに耕太のプレゼント。それは櫛。るるも、似合いますね。
そしてるるもの一言。「あ、あり…が…とう」
そして手をつないでお参りをするるるもと耕太。
「ごめんな、るるも。修行を終わらせてやるって約束したのに…だけど俺、これからもお前と」
そして最後に気になる魔界の時計。それは実は最後には耕太の寿命が尽きてしまう前触れ。多分、知っていても魔法のチケットを使うしかない事態が起きたんでしょう。当然それを耕太の死んだ後に知ったであろうるるもは…。
ただしこれは第1部。この後、第2部、第3部へと話は続きます。実は壮大なお話のまだ序の口なんです。
あのオープニングでの笑顔はいつになれば見れるのでしょうか? それとも最後まで見れないんでしょうか? いずれにしろ、第2期をやって欲しいと思いますね。