先週のCパートから続いた「月刊少女野崎くん」もいよいよ最終回。

昨日の夜に冷蔵庫で見つけたチョコを学校に持って来る千代。そこで男子に何を貰ったら脈があるかと言う会話に千代は「色紙」。いやそれ、脈がある話ぢゃないから(笑)。
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ある意味「止めときなよ、そんな男」と結月の言う通りかも(笑)。

そしてチョコを女子で食べようと言う千代。
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その渡せなかった理由。それは野崎くんがマンガのネタ集めに、何かあると駆けつけるから。そりゃ、あの頃の千代はそんな事情、知らないから捕まえられなくてショックだったよね(笑)。
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一方、同じバレンタインデーを野崎くん目線で見ると…事前に取材でチョコ売り場を見て回る。ネタになるので年に3回くらいあればいいと言い出す。そして見返りのホワイトデーは華やかさが無くてマンガになりにくいのでいらないと言う…あ、女子に勘違いされて義理チョコ無しリストに加えられた(笑)。
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ところでバレンタインのチョコを渡すため野崎くんを待ちぶせる千代。可愛いです(笑)。
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で、結月はバレンタインのチョコをあげた事があるのかと聞くと…「あれは3歳の時の事だった。同い年に岡田ってヤツがいてさ。ちょっとボーっとしたヤツだったんだけど、割とよく遊んでてさ。ある時、トラックの荷台に乗せてやったらスゲぇ喜んでて。そしたら突然トラックが発進して岡田ごと…あ、これじゃない、これじゃない」って、オイ(笑)。
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そりゃ千代ぢゃなくても気になるわ(笑)。
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で、そこに遊も合流。あ、このアニメの女性陣だけが集まった初会話だわ(笑)。
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遊は当然、堀先輩にチョコは渡し済み。でも手作りはイヤがる堀先輩。そこで遊は「コンビニ行って並んでたチョコを見本に、見た目完璧なコピーを作って…あの時、先輩は大っ嫌いな手作りチョコを知らずに食べていたわけさ」って、オイ(笑)。
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「やるぢゃん」と言う結月はもってのほか。「鹿島くんは先輩の事、好きなの? キライなの?」と思う千代の方が正しい(笑)。
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そもそもこの学校入ったのも堀先輩の演劇を見たからだと言う遊。そして入学式で見事に堀先輩に勧誘されて演劇部へ。これが第8話のCパートの堀先輩の話の発端。しかし、常にノリが軽いぞ、遊(笑)。
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そしてチョコは今からでも意中の人に食べてもらえばと遊に言われて野崎くんの元に向かう千代ですが、その野崎くんにぶつかってチョコは床に。
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怒っていないと言う千代ですが、「本当はこれ、食べて欲しかったけど…」と言う千代。それが野崎くんには「拾って食いな」と聞こえる(笑)。
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そして拾って食べる野崎くん。千代は当然、大感激。
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代わりのものをプレゼントすると言われて「アメ」と答える千代。それはホワイトデーの代わりだと思う千代ですが、野崎くんは「何かの隠語か?」(笑)
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で、アイキャッチ。こちらは女性陣。
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で、続きは…ゴメンなさい、長くなりそうなんでPart.2で(苦笑)。