今週の「ブラック・ブレット」 第10話。イヤな予感は別な形で当たってしまいました。

風車が回る中、青空教室で授業をする連太郎と木更。夜は自衛隊の駐屯地に泊まるのは義務なようですが、昼間はある程度自由に行動出来るようです。
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そして今日はテストに続いて作文。題は「将来の夢」。連太郎らしい題です。
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でも「連太郎のお嫁さんになって毎日好きなだけチュッチュすることです」って、またか延珠。おまけにティナまで「お兄さんのお嫁さんになって毎日好きなだけチュッチュすることです」って、見せ合ったのかお前ら(笑)。
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で、時間になったと言っても真剣に作文を書いてる子供たち。そこで木更に財布の中身の状態を聞いて、社会科見学に出かけることにします。でも木更、その財布は…がま口だね(笑)。
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しかし、社会科見学を喜ぶ子供たちですが、今の街の状態で赤い目をした子供たちを大勢連れて歩くのは危険ではないかと心配になります。
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それはそれとして、向かったのは回帰の炎というモニュメントの建つ場所。ここは第二次関東会戦のあった場所。そして回帰の炎は勝利を記念し、犠牲者を尊ぶ2つの意味を持つモニュメント。それは幻庵祭と同じ意味を持つもの。
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そこで「連太郎先生、私達…死ぬのかな?」「今年の幻庵祭…見れないのかな?」と聞く子供たちに、何故ここに連れて来たかを教える連太郎。「回帰の炎は人間がガストレアに勝利した証だ。モノリスが壊れても自衛隊が守ってくれるから心配いらねぇよ」
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「でも…」と言う子供たちに「安心しろ。俺も木更先生も民警として最前線で戦う事になってる」「俺はお前らの先生になっちまったわけだから、ちゃんと守ってやるよ」と連太郎。

そしてみんな集っての声に集合して何かを相談する子供たち。で、何をするかと思えば全員で「先生、合格です」と丸を作り「あたし達は先生が好きって事です」と言います。
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でも「結婚を前提にお付き合いしたいものが5人います」には延珠とティナが敏感に反応。で、連太郎の取り合いと…羨ましいぞ、連太郎(笑)。
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その夜。連太郎に声をかけ、32号モノリスに出向く木更。そこでアルデバランのバラニウム浸食液の威力を再認識する2人。

代替モノリスを作ってもまた狙われては意味が無いといいかけて、逆に32号モノリスの方に問題があるのではないかと気づく連太郎。早速、調べてみると言う木更。

そして帰る前に草むらに寝転び、連太郎も誘う木更は夜空を見ながら話しかけます。「私、今幸せなの。うちには延珠ちゃんがいて、ティナちゃんがいて、そして里見くんがいる。まるで家族みたい。それだけでとっても幸せなの」と言って涙ぐむ木更。
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「でもいつかこの幸せに終わりが来るんだって気づいたら、それがとても怖いの」と言う木更の手を掴み「木更さんは俺が守る。延珠もティナも俺もいなくなったりしない」と言う連太郎。

32号モノリス崩壊まであと2日。

そして街はシェルターに入れない人々の苦情に溢れ、あの場所では盲目の呪われた子供たちの女の子が八つ当りの対象に。それでも笑う女の子を助けに入る連太郎。
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その子は連太郎に「ごめんなさい。約束したのに…でも私、どうしても…」と言います。
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そして女の子にまだ手を出そうとする人々に拳銃で威嚇し身分を提示して、これ以上やるなら本気で撃つと言う連太郎。所詮、民警は化け物の味方かと言い捨て立ち去る人々。

彼女達がガストレアウィルスを持って生まれて来るのは彼女達のせいでは無いのに…ガストレアが相手では殺されるしか無い人々の攻撃の対象は、より弱い対象に向かうんですね。

そして連太郎の顔に触れる女の子。「ごめんなさい、民警さんに悲しい顔をさせてしまって」

「ありがとうございました。民警さんの声とお顔、覚えましたよ。結構、好みのタイプです」
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そして帰ると、延珠、ティナ、木更も青空教室の帰り。ご機嫌な延珠、ティナに比べて木更は不機嫌。その理由は今日は連太郎が来れなくて木更だけだと言ってブーイングを受けた事。よっぽど連太郎がお気に入りの模様(笑)。
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その木更に王樹が預かりものを渡します。それは例の32号モノリスの調査結果。
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それを見るなり火に焼べる木更。燃えないうちに連太郎が見ると、やはり32号モノリスは品質に問題があるとの報告内容。
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そしてそれを発注した名前に「天童和光」の名前。木更の兄です。が、何か因縁があるようですね。
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次の日も青空教室に向かう連太郎。木更が戻って来たのが遅かったので、待っていたティナ共々遅れて来る事に。最後の日なのにと言う弓月や王樹に最後の挨拶をしておかないと悔いが残ると言います。湿っぽくなるなよと王樹。
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一方、延珠は昨日、連太郎が自宅から持って来た天誅ガールズのDVDを見せるんだと楽しみに向かいますが、そこには警官達が。
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慌てて向かうと青空教室のあった場所には大きな爆発跡。あの風車も血まみれに。
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子供たちは全員死亡。その傍らでは一緒にいなかったらしく、助かった松崎が茫然自失状態。子供たちの名前を教える連太郎ですが、戸籍も無いので名前まで確認する必要はないと冷たい警官。
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確認が終わった連太郎の元に駆け寄る延珠に帰るように言いますが、警官の手を振り切って安置所に入り号泣する延珠。
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安置所のあるビルの屋上で子供たちの作文を見ながら呆然としている連太郎。それは叶えられなくなった「将来の夢」。
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そこへティナが落ち着いて来た事を告げる木更からの電話。そこでガストレアウィルスがあるのに子供たちが全員死んだ理由を告げる連太郎。その理由はバラニウムの破片入りの爆弾だったため。明らかに呪われた子供たちを憎む者達の仕業です。

「木更さん、俺達は誰を守ってるんだ? 俺は、延珠は、誰のために戦えばいい? なんのために?」
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そこに木更の辛い一言。「私達は民警よ。正義を遂げて、里見くん」
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「私達が東京エリアを救えば、少しだけでも憎しみの件を捨てて考え方を変える人が出て来るかも知れない。私達はその小さな変化のために戦うの…怒りや憎しみのためでは無く」

その時、木更の言葉に被るようにあの盲目の女の子が歌っている声と姿が映ります。

「因果な商売だな…民警って」「でも…だからこそ、やる意味があるわ」

しかし1日あるのに32号モノリスが崩壊。風まで計算に入れてなかったと気づく連太郎は悲しい目をしている延珠の元に戻ります。
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「延珠、32号モノリスが崩壊した…行くぞ」 そして涙を拭いて前を向く延珠。
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しかし悪い予感は盲目の女の子ではなく、39区の呪われた子供たちの女の子の死と言う形で当たってしまいました。逆に盲目の女の子の歌声は連太郎を慰め、39区の子供たちを安らかに眠らせる女神のようでしたね。
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さて、次回は戦いの開始です。でも予告に出た蛭子の存在がとても気になります。「こんなとこで出会うとは奇遇だね」