今週の「ブラック・ブレット」第11話はアルデバランとの会戦です。

まず最初に自衛隊が戦いますが、すぐに負けてガストレアの大群に突破されてしまいます。そして連太郎たち民警も出撃しますが、空から別働隊が来るのをティナが見つけます。

挟み撃ちにされたら全滅。でも勝手に陣を離れるのは明確な命令違反。そこで連太郎の判断に従うとみんなが言います。そして連太郎の判断は別働隊の殲滅。
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そして発揮される連太郎のアジュバントの実力。それもかなりのチームワーク。
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別働隊を殲滅して戻りますが、こちらは民警が壊滅寸前。
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隊のリーダーの我堂英彦を見つけますが、英彦は半ば放心状態。「君は光の槍を見たかい? あんなものがあるなら僕らには最初から勝ち目はなかったんだよ」
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そして英彦の手には女の子の手だけが。「あぁ、心音だよ。最後まで一緒にいようって…すっと手を握りあっていたんだ。そこを光の槍に襲われた」

そして地中から現れたガストレアに補食されてしまいます。そこに光の槍が…。そしてそれに殺されていく民警達。
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全滅を覚悟した時にアルデバランがガストレアを撤退させていきます。
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辛うじて助かった連太郎のアジュバント。そこで絶望的な事実を知ります。民警は半分が死亡。でもガストレアは死亡した民警と自衛隊、合わせて1000人近くがガストレア化。つまり生き残った民警500人に対してガストレアは2000体。

そして野戦病院には何故か延珠がナースキャップ姿。邪魔になっていないだろうなと延珠に言う連太郎に「ケガ人の手を握ってあげてスゴくいいって評判になってるわ」とこれまたナースキャップ姿の木更。
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そこにさらに室戸。ここを統括するように要請があったと言います。でも先生はシェルターの抽選に当たってたはずと言うと「当たったんじゃ無くて、貰ったんだよ。日本最高の頭脳に死なれたら困るってね。その場で破り捨てたがね」。
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そして民警達を応援しに来たと言う室戸。「人間は論理でものを考え、感情で動くんだよ。行動したまえ連太郎くん。立ち止まれば死に追いつかれるよ」

その室戸に延珠のことを聞く連太郎。「クラスメイトが亡くなった話なら聞いている。災難だったね」「安心したまえ。たぶんもう大丈夫だろう。延珠ちゃんのメンタルは私達が思っているよりずっと強い」「疑り深い男だねぇ、君も。ま、念のために事件のことを思い出させるよう言動は慎みたまえ」
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そして今夜の宿に向かう連太郎、延珠、木更。そこは古びたホテル。中に入ると声をかけられ驚く3人。声をかけたのはティナ。そのティナは掃除中(笑)。
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そして彰磨はモノリスの灰で太陽が隠れて真夏だと言うのに暖炉に薪を焼べることに。そして王樹は食事の準備。これがかなりイケる。「兄貴は我が家のシェフなの」と弓月。
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そこで木更が報告。「光の槍に手足を切断された患者さんを診たんだけど…彼らは例外無く難聴や視野狭窄と言った水銀中毒の兆候が見られるの」
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さらにティナも付け加えます。「戦闘中、シェンフィールドで5キロ先に水銀を射出したと思われるガストレアを補足しました」「おそらくステージ4です」
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そこに我堂長政からの呼び出し。行ってみると他の指揮官も集っています。そしてその我堂は右足を失っていました。相手は当然、アルデバラン。アルデバランが引いたのは頭と心臓をバラニウム製の刀で斬りつけたから。でも死ぬどころか再生を始めたと教える我堂。
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一方、息子の我堂英彦の最後を伝える連太郎。そしてアルデバランはフェロモンを使い分ける事でガストレアを統率していると教えます。アルデバランを倒す事でガストレアの群れは崩壊する。でもそのアルデバランを倒す方法が見つからない。
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さらに息子の英彦の命令に背いて独断行動をしたと連太郎を非難する我堂。それは敵前逃亡に匹敵し他の民警達に同様を与えた。そこで極刑にすると言いながらチャンスをやろうと言う我堂。それはたった1人で光の槍を放ったプレヤデスを倒す事。それを受け入れればアジュバントの仲間は罪に問わないと言います。これでは受け入れるしか無い連太郎。
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そしてみんなが寝ているうちに出かけようとする連太郎を木更が呼び止めます。そして逃げようと言う木更。でも逃げ場は無いと言い、1人出かけて行く連太郎。「本当におバカなんだから」
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そしてガストレアウィルスに冒された(?)野犬に襲われる連太郎。その連太郎を助けたのはなんと死んだと思っていた蛭子と小比奈。「こんなところで出会うとは…奇遇だねぇ、里見くん」
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そして洞窟で話をする連太郎と蛭子。「どうしてここにいる。またジジィの悪巧みに加担してんのか?」「ノーコメントだよ」
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一方、小比奈は延珠は死んだのかと聞きます。そして連太郎に生きていると言われて喜ぶ小比奈。でもその喜び方が異常。「延珠〜会いたいな、切りたいな、会いたいな、切りたいな」
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連太郎がここにいる理由はプレヤデスを倒すためだと言うと、そんなガストレアが昨日見物させて貰った中にいたねという蛭子。なぜ戦いに加わらないと言うと逆に何故戦うと問われる連太郎。それは平和のためだと言っても「一度として望んだことはない」と言う蛭子。
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 「お前は壊れている」「今日の今日まで私がまともだとでも?」

仮面を外し背を向けながら食事をする蛭子に何故仮面をしていると問えば「私の素顔を見たいか?」と聞き「見たらきっと後悔する」「この仮面の下にあるのはね…君の顔だよ」と答える蛭子。
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「我々は人をして人を越えた力を持っている。君も理不尽な暴力に晒されたとき思ったはずだ。俺の中にはお前らを簡単に挽肉にできる程の力があるんだぞと。私はそれを実行してきた。だから君は私を憎悪するのだ。君は私が羨ましい」「だがね里見くん、君と同じように私も君を羨望しているのだよ。光の世界でぬくぬくと生きている君が呪わしくてたまらない」
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そしてまた連太郎を「私と共に来い。友よ、君に快楽を教えてやろう」と誘う蛭子。
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「予言しよう、里見くん。君は必ずこちらに来る…きっとな」
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翌朝、先に行ったのかと思って出かけると川辺にいる蛭子。そしてプレヤデスとは昨日出会っている、その場所は川に沿って上流に行けばいいと教えます。教える理由はまたも「君が気に入っているからかな」。
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さらに連太郎について行く蛭子と小比奈。「何のつもりだ」「私達の進行方向に君がいるだけだよ」
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「勝手にしろ」「そうさせて貰おう」
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ある意味、おかしな道中の組み合わせになりましたね。蛭子の真意がどこにあるかはわかりませんが。