今週の「健全ロボ ダイミダラー」の第8話はリッツ、霧子の女の戦いです（笑）。
ペンギン帝王は新しい装置のテストを行います。それは物質を転送出来るペンギン装置。そしてエロ本やエッチなDVDが欲しいと言う要求に転送したモノはなんと女性。 しかも裸（笑）。と思ったら少し遅れて服も転送されました（笑）。
そしてペンギン帝王はこの女性を知っているようで「マカロニ」と呼んで再会を喜びます。「こやつはあちらの世界の私の部下だ」 あちらの世界？
「帝王様ったら突然いなくなってしまってみんな心配していましたのよ」？？？ 事情の説明をして欲しいです（笑）。
そして普段エッチなことをしないペンギン帝王がマカロニの胸を揉み始めます。と思ったらノーブラなのを確認したようです。それはペンギン装置の欠陥。無機物の転送は問題ないが、生物を転送するとその生物の所有する大切な何かが失われる欠陥。
そしてマカロニを「いずれお前達の手を借りることになるやも知れん」と言って元の世界へ転送します。「我らペンギン帝国最強5人衆。その時をお待ちしています」
一方、将馬に秘密基地を案内する長官。でも相変わらずいちゃつく2人に「常にくっついとらんと死ぬんか、おまえらは」 長官、血管切れないといいけど（笑）。
「我ら美容室プリンスが築き上げた信用は、ペンギン帝国に敗れて地に落ちた。まぁ、方々やりくりしてようやく再建の目処はたったがな」って、あんた誰に何を売ってるんだい（笑）。
そしてダイミダラー6型を前にして2人に頼むぞと言う長官ですが、その長官を放っておいてまたいちゃつき出す2人に「いい加減にしないか」と怒り出す長官。でもその長官に「又吉長官が怒っている理由がわかりません」「僕達、なにか責められるようなことをしたんでしょうか」と言うバカップルの2人。「まじウザい。殺したい」と長官が思ってもしょうがないね（笑）。
そこで長官に何かを相談しにくる3博士。でも「又吉さん、こうが…」って、せわし子博士、あんた何を言おうとした？（笑）
で、内容はボーリングのレーンの資材が足りなくて困ってる…って、なぜ毎度ボーリング？（笑）
そして長官達を尻目に自分が案内すると言う霧子ですが…見事に迷子。霧子も秘密基地は久しぶりだしね（笑）。
そこでいちゃつく2人が迷い込んだ部屋は医療機材が置かれた部屋。そこに眠るのは恭子。あれ以来、眠りっぱなし？ だから孝一に救われたはずなのに姿を見なかったんだ。
そして倉庫のような所に迷いこんで、荷物の下敷きになる2人。荷物から出られないことを悟って将馬が取った行動はなぜか霧子の胸をはだけさせて揉む事。「こんなときに何をしてるんですか？」「将馬くん、ご乱心？ ご発情？」（笑）
わけは霧子の胸を揉む事でHi-ERo粒子を活性化させ、その力で荷物に生き埋めになったことから脱出すること。でもヤリ過ぎで壁までぶち抜いて司令室に。長官が怒ってもしょうがないわ（笑）。
で、今週のアイキャッチは再び霧子。見方によってはアブナイポーズ（笑）。
ところで先週の戦いからいつまでたってもリッツ達が戻って来ないと思ったらなぜか砂漠。なんか「迷う」のが今回のキーワードだね（笑）。
そこでペンギン帝王はリッツ達をペンギン装置で転送します。で、スカートを失ったリッツ。ペンギンコマンド達はペンギンストラップを失くしたり、お土産のエロ本を失くしたりしますが、サソリの毒が消えたデニスはラッキーでしたね（笑）。
で、欠陥を知りつつペンギン装置をリッツ達に使った事を詫びるペンギン帝王。「これはまだ危険極まりない代物だと言うのに、私ときたらお前達に装置を使っちゃって…まっこと済まんかった」って、堀さん、そのおかしなセリフは止めて（笑）。
そのペンギン帝王に失ったものがあればみんなで補いあえばいい「だって朕たちはペンギン帝国のファミリーなんだから」と言うリッツに感激するペンギン帝王。でもそこで「みんなでお風呂にでも入るかっよぉ」と変なイントネーションで言うのは止めて、堀さん（笑）。
で、お風呂なんですがリッツ、いつから一緒に裸？ 前回はスク水ぢゃなかったっけ？（笑）
おまけにリッツに転送した影響が心配なのでフィジカルチェックを受けてくれと言うペンギン帝王ですが「あの作戦を決行しようではないか」と言うペンギン帝王の言葉に続く禁断のシーン（笑）
「ねぇ、どうしてこんなことを…朕をどうするつもりなの？」
「 へっへっへっへっ、自分が何をされるかなんてわかっているんだろ？ おらぁ」
「いやぁ、見ちゃだめぇ」
「こいつ生意気な乳してるじゃねぇか。そりゃ、もっと調べてやるぜ」
「いやぁ、誰か助けてぇ」
って、自分のセリフに続いてのことなんで、身体測定に「エロごっご」は禁止と怒るペンギン帝王（笑） リッツも「どうせなら楽しくやろうと思ったのにぃ」って、オイ（笑）。
そして実際に身体測定をしてもDカップの胸を誇って「えっへん、朕ってエロい？」って、いい加減にしなさい（笑）。
でもネルソンが胸なら霧子も大きかったよなぁと言ったことで女のバトルが始まります（笑）。
ペンギン帝王も「よし、すぐさま喜友名霧子の3サイズを測って来るのだ」はともかく「誰しも引くわけにいかぬ戦いがある」と堀さんの声で言わないで。そんな大した戦いぢゃないから（笑）。
そしてじゃんけんでどちらが勝ってもキスをするバカップル度を見せつける2人の前にペンギンコマンド。まずは霧子を捕らえ、将馬を前シッポを揺らして眠らせます…って、なんだかなぁ（笑）。
「喜友名霧子、お前の3サイズから乳頭の色まで我らが調べ尽くしてやるぜ」「うっかりバストを触ってやるぜ」「なら俺は乳房を鷲掴み」「俺はオッパイを揉みたいな」って、やり過ぎだから（笑）。
霧子も霧子で「い、いいですよ。やれるものならやってごらんなさい」って言うから胸を揉み放題にされるんだ。あ、目的はHi-ERo粒子を出す事だったのね。でも相手が将馬ぢゃないとドキドキしないから無理だよね（笑）。
そして服を脱がされそうになったところで気がついた将馬がガリバーティンポで霧子の胸を鷲掴みします。つまり自分が霧子の胸を掴む事でサイズを測らせないと言うわけですね…って、オイ（笑）。
そしてズボンが破けて将馬の負けと（笑）…で、霧子はその間にパンツ以外を脱がされます。でもこれが逆効果。将馬に裸の胸を見られることで恥ずかしくてHi-ERo粒子が出てダイミダラーを呼びます。
でも霧子の3サイズを知りたい理由を聞いて霧子のライバル心に火がつきます（笑）。まぁ、リッツは将馬のキスを奪っているしね。
で、将馬に3サイズを測らせてペンギンコマンドに渡します。で、ここからがバカップル。
「でも将馬くんに測られちゃった。恥ずかしいな」「このままじゃアンフェアだからさ…霧子ちゃん、今度さ、僕のティンポ測ってみる？」「はい」（笑）
そして秘密基地に2人が戻ると又吉長官に宣戦布告をしてるペンギン帝王。でも「新ペンギン計画だ」「新ペンギン計画だと。何なのだそれは」「ふふふふ、気になるか。ならば教えよう。その計画とは…新ペンギン計画だ」と子安さんと堀さんで間抜けな会話は止めて（笑）。
そこにリッツが女勝負に決着をつけると言って裸のまま割り込んで来ますが、当然霧子は将馬の目を塞ぎます。まだお風呂に入っていたのね、長湯だなぁ（笑）。
でもさっき将馬が測った霧子の胸のサイズ。トップ85センチ、アンダー66センチのEカップに敗北感を味わうリッツ（笑）。
おまけに「高低差19センチ、ウエスト57センチ、ヒップ85センチでござる」と余計な補足をするペンギンコマンド。そして「どうやらこの勝負、私の勝ちみたいですね」と勝ち誇る霧子に「バ〜カ、バ〜カ」と言うリッツ（笑）。
おかげで宣戦布告が台無しになったペンギン帝王はペンギン装置を使って新たなるロボットを転送して来ます。「お前の機体、ありがたく使わせてもらうぞ。フンボルトよ」
ペンギン帝王は新しい装置のテストを行います。それは物質を転送出来るペンギン装置。そしてエロ本やエッチなDVDが欲しいと言う要求に転送したモノはなんと女性。 しかも裸（笑）。と思ったら少し遅れて服も転送されました（笑）。
そしてペンギン帝王はこの女性を知っているようで「マカロニ」と呼んで再会を喜びます。「こやつはあちらの世界の私の部下だ」 あちらの世界？
「帝王様ったら突然いなくなってしまってみんな心配していましたのよ」？？？ 事情の説明をして欲しいです（笑）。
そして普段エッチなことをしないペンギン帝王がマカロニの胸を揉み始めます。と思ったらノーブラなのを確認したようです。それはペンギン装置の欠陥。無機物の転送は問題ないが、生物を転送するとその生物の所有する大切な何かが失われる欠陥。
そしてマカロニを「いずれお前達の手を借りることになるやも知れん」と言って元の世界へ転送します。「我らペンギン帝国最強5人衆。その時をお待ちしています」
一方、将馬に秘密基地を案内する長官。でも相変わらずいちゃつく2人に「常にくっついとらんと死ぬんか、おまえらは」 長官、血管切れないといいけど（笑）。
「我ら美容室プリンスが築き上げた信用は、ペンギン帝国に敗れて地に落ちた。まぁ、方々やりくりしてようやく再建の目処はたったがな」って、あんた誰に何を売ってるんだい（笑）。
そしてダイミダラー6型を前にして2人に頼むぞと言う長官ですが、その長官を放っておいてまたいちゃつき出す2人に「いい加減にしないか」と怒り出す長官。でもその長官に「又吉長官が怒っている理由がわかりません」「僕達、なにか責められるようなことをしたんでしょうか」と言うバカップルの2人。「まじウザい。殺したい」と長官が思ってもしょうがないね（笑）。
そこで長官に何かを相談しにくる3博士。でも「又吉さん、こうが…」って、せわし子博士、あんた何を言おうとした？（笑）
そして長官達を尻目に自分が案内すると言う霧子ですが…見事に迷子。霧子も秘密基地は久しぶりだしね（笑）。
そこでいちゃつく2人が迷い込んだ部屋は医療機材が置かれた部屋。そこに眠るのは恭子。あれ以来、眠りっぱなし？ だから孝一に救われたはずなのに姿を見なかったんだ。
そして倉庫のような所に迷いこんで、荷物の下敷きになる2人。荷物から出られないことを悟って将馬が取った行動はなぜか霧子の胸をはだけさせて揉む事。「こんなときに何をしてるんですか？」「将馬くん、ご乱心？ ご発情？」（笑）
わけは霧子の胸を揉む事でHi-ERo粒子を活性化させ、その力で荷物に生き埋めになったことから脱出すること。でもヤリ過ぎで壁までぶち抜いて司令室に。長官が怒ってもしょうがないわ（笑）。
で、今週のアイキャッチは再び霧子。見方によってはアブナイポーズ（笑）。
ところで先週の戦いからいつまでたってもリッツ達が戻って来ないと思ったらなぜか砂漠。なんか「迷う」のが今回のキーワードだね（笑）。
そこでペンギン帝王はリッツ達をペンギン装置で転送します。で、スカートを失ったリッツ。ペンギンコマンド達はペンギンストラップを失くしたり、お土産のエロ本を失くしたりしますが、サソリの毒が消えたデニスはラッキーでしたね（笑）。
で、欠陥を知りつつペンギン装置をリッツ達に使った事を詫びるペンギン帝王。「これはまだ危険極まりない代物だと言うのに、私ときたらお前達に装置を使っちゃって…まっこと済まんかった」って、堀さん、そのおかしなセリフは止めて（笑）。
そのペンギン帝王に失ったものがあればみんなで補いあえばいい「だって朕たちはペンギン帝国のファミリーなんだから」と言うリッツに感激するペンギン帝王。でもそこで「みんなでお風呂にでも入るかっよぉ」と変なイントネーションで言うのは止めて、堀さん（笑）。
で、お風呂なんですがリッツ、いつから一緒に裸？ 前回はスク水ぢゃなかったっけ？（笑）
おまけにリッツに転送した影響が心配なのでフィジカルチェックを受けてくれと言うペンギン帝王ですが「あの作戦を決行しようではないか」と言うペンギン帝王の言葉に続く禁断のシーン（笑）
「ねぇ、どうしてこんなことを…朕をどうするつもりなの？」
「 へっへっへっへっ、自分が何をされるかなんてわかっているんだろ？ おらぁ」
「いやぁ、見ちゃだめぇ」
「こいつ生意気な乳してるじゃねぇか。そりゃ、もっと調べてやるぜ」
「いやぁ、誰か助けてぇ」
って、自分のセリフに続いてのことなんで、身体測定に「エロごっご」は禁止と怒るペンギン帝王（笑） リッツも「どうせなら楽しくやろうと思ったのにぃ」って、オイ（笑）。
そして実際に身体測定をしてもDカップの胸を誇って「えっへん、朕ってエロい？」って、いい加減にしなさい（笑）。
でもネルソンが胸なら霧子も大きかったよなぁと言ったことで女のバトルが始まります（笑）。
ペンギン帝王も「よし、すぐさま喜友名霧子の3サイズを測って来るのだ」はともかく「誰しも引くわけにいかぬ戦いがある」と堀さんの声で言わないで。そんな大した戦いぢゃないから（笑）。
そしてじゃんけんでどちらが勝ってもキスをするバカップル度を見せつける2人の前にペンギンコマンド。まずは霧子を捕らえ、将馬を前シッポを揺らして眠らせます…って、なんだかなぁ（笑）。
「喜友名霧子、お前の3サイズから乳頭の色まで我らが調べ尽くしてやるぜ」「うっかりバストを触ってやるぜ」「なら俺は乳房を鷲掴み」「俺はオッパイを揉みたいな」って、やり過ぎだから（笑）。
霧子も霧子で「い、いいですよ。やれるものならやってごらんなさい」って言うから胸を揉み放題にされるんだ。あ、目的はHi-ERo粒子を出す事だったのね。でも相手が将馬ぢゃないとドキドキしないから無理だよね（笑）。
そして服を脱がされそうになったところで気がついた将馬がガリバーティンポで霧子の胸を鷲掴みします。つまり自分が霧子の胸を掴む事でサイズを測らせないと言うわけですね…って、オイ（笑）。
そしてズボンが破けて将馬の負けと（笑）…で、霧子はその間にパンツ以外を脱がされます。でもこれが逆効果。将馬に裸の胸を見られることで恥ずかしくてHi-ERo粒子が出てダイミダラーを呼びます。
でも霧子の3サイズを知りたい理由を聞いて霧子のライバル心に火がつきます（笑）。まぁ、リッツは将馬のキスを奪っているしね。
で、将馬に3サイズを測らせてペンギンコマンドに渡します。で、ここからがバカップル。
「でも将馬くんに測られちゃった。恥ずかしいな」「このままじゃアンフェアだからさ…霧子ちゃん、今度さ、僕のティンポ測ってみる？」「はい」（笑）
そして秘密基地に2人が戻ると又吉長官に宣戦布告をしてるペンギン帝王。でも「新ペンギン計画だ」「新ペンギン計画だと。何なのだそれは」「ふふふふ、気になるか。ならば教えよう。その計画とは…新ペンギン計画だ」と子安さんと堀さんで間抜けな会話は止めて（笑）。
そこにリッツが女勝負に決着をつけると言って裸のまま割り込んで来ますが、当然霧子は将馬の目を塞ぎます。まだお風呂に入っていたのね、長湯だなぁ（笑）。
でもさっき将馬が測った霧子の胸のサイズ。トップ85センチ、アンダー66センチのEカップに敗北感を味わうリッツ（笑）。
おまけに「高低差19センチ、ウエスト57センチ、ヒップ85センチでござる」と余計な補足をするペンギンコマンド。そして「どうやらこの勝負、私の勝ちみたいですね」と勝ち誇る霧子に「バ〜カ、バ〜カ」と言うリッツ（笑）。
おかげで宣戦布告が台無しになったペンギン帝王はペンギン装置を使って新たなるロボットを転送して来ます。「お前の機体、ありがたく使わせてもらうぞ。フンボルトよ」
