今週の「キャプテン・アース」の第20話です。

先週、プロジェクトサマーが終わるまでハナは外に出て来れないと思ったんですが、冒頭、ダイチがハナを早速連れ出します。「迎えに来たよ」「なぁんだ。お目覚めのキスは無し?」
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遊星歯車装置では無くなったテッペイはブルーメには入れないため、ダイチと一緒にはいかず任せていたので心配で見に来ます。「さすがだね、キャプテン」

天海道に極秘に着た迎撃派の3トップのうちの2人、ジャック指令とクイーン指令を交えてオペレーションサマーを説明する天海道スタッフとミッドサマーズナイツ。
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要はブルーメに3機のエンジンインパクターを積んだ宇宙船キヴォトスをドッキング。ブルーメの力で超空間移動を行い、数時間で天王星の衛星軌道に到着。そして遊星歯車装置の要塞空母オーベロンを、搭載しているエゴブロックごと破壊。そのために必要なライブラスターを純粋な兵器として使うブーステッドプラズマグナムをアース、ネヴュラ両インパクターに配備。これを起動し、エゴブロックを破壊するのに必要なエネルギーを出せるようにしていたわけです。
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会議の後、両指令は若いミッドサマーズナイツに託すことになる事を心配します。その事を西久保に報告するツバキ自身も不安だと語ります。その不安を払拭する西久保。
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その説得理由としてツバキがハナの母親になると言った事を指摘します。それはそうすれば地球人としての権利や日本国籍も取れるから。「作戦を終えた後、あの子が帰って来る場所を用意してあげられる」
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「要するにあの子を娘にしたいと思ったのは、あの子と直接会った君の直感なんだろ?」「結局人間は本当に大切な事はそういうものでしか判断出来ないんじゃないかな?」
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「俺は自分や君の直感を信じたいね」

それでもアバターであるテッペイはよくわからないと言うツバキに西久保が語りかけます。「テッペイは危険分子なんかじゃないよ。あいつはミッドサマーズナイツにとって、必要不可欠な存在だ」

一方、方舟派は迎撃派に何度も煮え湯を飲まされているので、逆転の手に出ます。その役目はなんと失脚したはずの広末。ダイチとの因縁も利用されたようです。
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天海道に着くシャトルですが、これにはアカリだけでなく広末、そしてアイも乗っていると言うまさに呉越同舟状態。

まずアカリはハナとの再会を喜びます。そして一緒に連れて来たピッツもハナとの再会を喜びます。
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広末は瞳孔チェックをソルティードッグの技術で騙して天海道への侵入に成功。
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アイは芸能人なのを生かして「1日知事」として天海道に入り込みます。って、みんなアイ本人とは顔を会わせて戦ってないんだ。
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だからアイドルとして迎え入れる天海道スタッフ。ついでに仕事以外で行った事が無いと言うプールにも連れて行きます。そこでミアとレナの話。「ここなら人目を気にしなくて大丈夫」「残念ながら年頃の男の子とかは少ないけどね」
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そこにドンピシャで入って来るダイチとテッペイ。「芸能人の人と初めてしゃべったかも」と言うダイチに対してクールに気にしないテッペイ。
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そのダイチを「意外とミーハー?」と茶化すアカリと意味が分からず「ミーハー?」と聞くハナ(笑)。

そして天海道のプールで1人泳ぐテッペイと、その心を割らないテッペイを不安気に見る3人。
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そして動き出す広末。

さらにアイもシャトルの荷物の中に紛れさせたものを持ち出します。それはマシングッドフェロー。「元気、いただき、吸血鬼」
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ところで今回利用する宇宙船キヴォトスは元々は方舟派の切り札。キヴォトスで現在人口冬眠している人々は、方舟派に知られる前に地球へ無事送り届ける計画。「でも、彼らのためにもキャプテンは戦うんだよね。この中に眠っている彼らも救うんだよね」
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そして話をしているテッペイとアカリを見つけるツバキ。

「僕の事は結局誰にも理解だろうってこと」「僕もハナと同じテレパシーキスの力がある。でも僕が持ってる記憶と経験は地球人類には理解出来ない膨大な途方もないもので…一瞬のキスで伝わる情報は心の表層で思った事に限られるけれど、それでももし僕が誰かと深いキスをしてその一端にでも触れたら、どれほどの深淵に飲み込まれることになるのか」
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「何千年、何万年もの記憶。ダイチやハナや君と一緒に過ごす今の時間は正直楽しい。でも、その楽しさの中でふと我に返るように全てが幻のように何の実体もない夢のように思える事がある。今、僕が見ているこの風景は何? 夢じゃなくて本当に現実? 数千年、数万年の時を経て今、君と会っているこれは…これは何? 僕は一体何? どんな理由で僕は、遥かな時間と空間を超えて今ここにいるの? もし意味があるのなら、それは何?」
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「時々、そう言う思いに押しつぶされそうになるんだ」

初めてのテッペイの吐露です。そしてそれを聞いたアカリの思い。

「やっとオイラにも甘えてくれるようになったのかな?」
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「オイラはさ。テッペイが何故ここにいるのか…その理由と意味を知ってるよ。テッペイはね…今この瞬間にオイラと一緒にいるために、オイラの神様が遥かな時間と空間を超えてここに導いたのさ」
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そしてテッペイにキスをするアカリ。それも深く。
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ダイチやハナ以上に大事な友達の出現です。端で見ているお母さんのツバキには驚きですけどね(笑)。
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その時、広末が動き出します。天海道の一部で爆発。その隙にダイチとハナの前に現れます。憎しみの瞳とともに。
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先に動かれたアイは果たしてどう動く?
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