エンタングルリンクに入る直前の「キャプテン・アース」第23話です。

前回、エンタングルリンクに入る直前にガルムエンジンとぶつかると思ったブルーメ。そこでダイチは夏休み直前の事、つまり第1話の事を再度経験することになります。その以前の記憶を無くして。

おまけに出て来る人物が所々、遊星歯車装置の面々に変わっている。香川がアマラに、笹木がモコに。そしてダイチに片思いの相沢がアイに。
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さらにゲームが人物の対戦モノからアースエンジンでの対戦モノに。
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トシアキ叔父さんはお父さんぢゃない、ダイチのお父さんは宇宙飛行士だったんだと言うところまでは香川と同じアマラですが、その後の一言が違う。「俺が殺した」
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そしてその時、TVではお父さんがアマロックに突っ込んだシーン。
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さらにテッペイの光る虹の輪のニュースは直前でTVをアイに消されます。
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そしてアイの伊豆に誘う言葉の後がまた違う。「このアバターの体に興味があるんでしょ?」
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そしてアイにTVを消された事で第1話と違って一旦帰るダイチ。風に違和感を感じると言って。「そして今朝目覚める前に見ていた夢がこんなに気になるのに…どうしても思い出せない」

街角ではテッペイの光る虹の輪のニュースが流れようとしますが、今度はバクがニュースを見せないように声をかけます。これは第1話ではなかったシーン。

「お前、次のキャプテン候補だろ」とバクが告げる後ろでは、後ろ向きのアマラ。

「なんで僕なんだ」と言うダイチに「それがイヤだったのか」と言うバクとの意味深な会話。

そしてダイチが見た夢が思い出せなくて気になる事はあるかとバクに質問する背後では、アイとジンも後ろ向きのままで加わります。そしてダイチの後ろにはあの縦笛の少女。
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そして「夢なんて覚めてしまえばすぐに消える。気にするな」と言うバクの答えに「そうだよね」と言うダイチ。そしてがっかりしたかのような表情の少女。
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そしてバクの最後の一言。「人生だって同じさ。死んでしまえば、全て終わりだ」

さらに歩いていると縁日と言う言葉に反応するダイチ。そして少し思い出します。「縁日ってどんなとこ?」と言うハナの言葉を。
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風呂から上がったダイチは無意識にヘアドライヤーを構えます。ライブラスターの様に。
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そして縁日に出かけると言って外出するダイチ。「行かなきゃ行けないような気がしたんだ」

その途中でカメラマンのジンに声をかけられます。モデルを断るダイチにジンの言葉「やってみなくちゃわからないじゃないですか。選ばない未来は存在しないんですから」
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そして最後の一言。「世界が面白くなる」

バスに乗るダイチ。そしてダイチの横には泣いているセツナ。「これから告別式なのです。家族みたいな人の」
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それはつまりマオ。セツナを騙して死んだ人物。そしてセツナはマオに怒って家を出た。またも現実と同じようなシチュエーション。

「私は今でも許していないのです。でもやっぱり悲しいのです」とセツナ。
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「私も生きて行くために人を利用している。その事においては彼女と同じなのです」「結局、私は自分が憎んだ生き方をしているのです。そのせいで心が重くなるのです」

そこでその生き方を変えればいいと言うダイチ。でもダイチと同じだから無理だと意味深な事を言うセツナ。
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そこに今度はバイクでバスに正面から突っ込むリン。そしてダイチに告げるあの言葉。「本当の人間は死なないんだよ」
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そしてこれも意味深なセツナの言葉。「あなたと同じ方向には、私はたぶんまだ行かないのです」 

そして今度はタクシーの運転手のピーター。「完全な記憶を持ったまま同じ日をもう一度やり直せたら面白いと思うんですけどね」
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それをつまらないと言うダイチ。「何が起こるかわからない方がワクワクします」

そしてピーターは「お客さんはイライラじゃないんですね」とパックのメールの返事を引用します。
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そして最後の一言。「お忘れ物の無いように、キャプテン」

次に神社でお参りをするダイチは「作戦がうまく行きますように」と無意識に祈ります。そしてダイチを呼び覚まさせたのはピッツ。そして縦笛の音。それらに伴い蘇る記憶。
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「僕はこの星から見上げる宇宙が一番好きだ」「あたしも」
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そして元の世界に帰ろうとするダイチに声をかける後ろ姿のリタと西久保 。特に西久保は少女の縦笛の音とともに現れ、ダイチに射的をさせます。これが現実のライブラスターにつながります。
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逆にダイチを迷わせる遊星歯車装置ぼ面々。「ダイチくん、見〜つけた」「こんなところにいたのかダイチ」「予定が変わって今夜から別荘に出かける事になったの」「行こうぜダイチ」と、まずはアイとモコとアマラ。
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次は「本当の人間は死なないんだよ」「死んでしまえば全て終わりだ」「選ばない未来は存在しないんですよ」とリンとバクとジン。
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そしてダイチ。「狙うんじゃない、感じるんだ。例えば自分の右手を見て、自分の右手とは考えない。右手は自分の一部であって当たり前。僕と銃って感じじゃ無くて、僕と銃は両方揃ってて僕なんだ」と、これは第13話でダイチがリタに言った事。
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「僕にはどうしてもやらなきゃいけない事があるんだ」

そして最後はセツナ。「あなたと同じ方向には、私はたぶんまだ行かないのです」
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「僕は行くよ。自分の信じる道を」と言ったダイチが握るのは射的のライフルでは無くてライブラスター。その結果、撃ったのは現実の世界のガルムエンジン。
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ぶつかる直前にガルムエンジンを破壊して通り抜けます。
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そこでアカリも我に返ります。どうやらアカリも夢の世界へ行ってたようです。そうはならなかったのはテッペイとハナ。
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「戻ったね。キャプテンも戻った」とテッペイ。
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「キャプテン大丈夫? よかった」とハナ。
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そして今度こそエンタングルリンクに突入します。来週はいよいよ天王星ですね。
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ところで最後までわからなかったんですが、この夢はエンタングルリンクに入ろうとした地球人特有の現象? だとしたら単なるダイチの夢? それともライブラスターの見せた夢?

ちなみに冒頭のシーンは第1話ではどうだったかと言うと、こんな感じ。
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それにしてもアカリの見た夢もちょっと見てみたいですね。