今週の「キャプテン・アース」第4話。アマラとモコの直接襲撃の話です。
テッペイに邪魔されて逃げて来たアマラ。「アルビオンが現れた。しかも俺の邪魔をした」「確認する必要があるな」
一方、種子島に戻って来たダイチは基地から帰って来ないハナとテッペイが心配。そんなダイチを見るに見かねてカオリが元気づけます。って、ダイチの顔の前にへそを出すのが元気づける魔法? あ、ダイチ、元気が出た(笑)。
そして「そろそろ乗り込みますか」と言うアカリ。
その頃、全身を検査されているハナ。
「昨夜の地震は海底の船体が振動したようです。マシン・グッドフェロー、アラムシャのメインシステムを動かすために自分の肉体をエネルギーのリレー回路に使ったんでしょう。彼女は我々ホモサピエンスには存在しないタイプの未知のオルガネラ、細胞内消費器官を持ってることが確認されています。彼女の使ったエネルギーはブルーメに蓄えられていたオルゴンエネルギーの1種だと推測されます」
うーむ、まだ解説されても全然わからん。
次にテッペイを質問するピーターと西久保とリタ。テッペイの使ったマシン・グッドフェローは神田事件(?)のおりにマクベスエンタープライゼスから密かに接収したもの。つまりアマラとモコが使ったものと基本同じもの。そしてその時にテッペイもGlobeに連れて来られた。そしてこのマシン・グッドフェローはテッペイの専用機(ニューラルマヌーバシステム)。つまりキルトガングになる力がある。でもそれはテッペイも知らなかったこと。そしてテッペイのキルトガングはまだ宇宙空間に漂ってると。
リタはテッペイのことは本部に報告するべきだと進言しますが、これはしばらく極秘にすると言う西久保。それが権限を逸脱してても。
その頃、トレーラーハウスを引いたクレープハウスを装って種子島に来るアマラとモコ。そのクレープハウスに偶然来るダイチとカオリ。2人ともクレープを買いますが、ピッツだけは動物の直感(?)でモコの正体を感じているよう。
そしてGlobeで西久保達にハナの居場所は教えてもらえますが、テッペイは躊躇されます。そこでカオリが「Cブロックの45にいる。取調室だね」 さすがはハッカー。そして会うのを許可する西久保。
そこでテッペイは丸い虹を出せてキルトガングになる自分に不安になる。本当の自分が今の自分ぢゃなくキルトガングではないかと。
でも「テッペイはテッペイだろ」とダイチ。やっぱりよき友達です。
アマラとモコがクレープハウスでGlobeに入ろうとします。そこでは機械で職員と認識する装置があるのですが、カメラに移っているアマラとモコが警備室に。カメラを騙したようです。さらにセキュリティーの対人防衛システムをハックするモコ。
それに一番に気づいたカオリ。すかさず逆ハックを仕掛けます。
一方、アマラ達に攻撃を許したのはCブロック。テッペイとダイチがいるところ。狙いはテッペイだと西久保達が駆けつけようとします。
その頃、テッペイの前に現れたアマラとモコ。そしてテッペイに「アラヤだよね」と聞くアマラ。「その名前は使ってない」と言うテッペイ。
「ま、アバター名はどうでもいい。アルビオンなんだろ?」「記憶が戻ってないの?」「そんなわけはない。キルトガングにアブリアクションしたんだ。お前を捜してた。ずっと安否を気遣っていたんだ。なぜ昨日は邪魔をした」「裏切るつもり?」「それはないって」
駆けつけた西久保達に「出来れば食べ物は粗末にしたくないのよねぇ」「ここにいるヤツらのリビドーもいずれ俺達の糧になる」
お前達はそもそも何者なんだと問いかける西久保に「俺は遊星歯車装置、アムロック」「同じく、遊星歯車装置、モールキン」
お前達はこの世界の人間を食料だと考えているのか? と問えば、そうだがそれはこの世界のヤツらが望んでいることでもあると答えるアマラ。
その時、カオリが逆ハックに成功。対人防衛システムが起動してアマラとモコを攻撃します。
逃げ出す2人はトレーラーハウスから起動兵器を持ち出し、Globeの施設を攻撃します。
いいようにされる中で1人立ちはだかり目的は僕だろと言うテッペイ。そのテッペイに一緒に来れば今回は引くと言うアマラ。
そのアマラの元に行こうとするテッペイを止めるダイチ。「君の居場所は皆んながいるここだろ」
そしてライブラスターで「テッペイは僕達の仲間だ。お前達にテッペイは渡さない」とアマラの起動兵器を打ち抜くダイチ。ダイチの言葉にテッペイも西久保も気づかされたようです。
しかたなく引き上げるアマラとモコ。ダイチのライブラスターは見たことの無い物。「ブルーメにあったヤツじゃない」「ここで出現したのかも知れない。まさか地球人の中からネオテニーが現れるとはな」
やっぱりわけわからん。さらに気になるアマラの言葉。
「キルトガングの感覚。あの快楽を捨てられるわけがない」
そしてこちらも気になる西久保の言葉。「ヤツらのキルトガングがこの星に辿り着いたら、俺達の負けだ」
「夜祭アカリ、嵐テッペイ、夢塔ハナ、そして真夏ダイチ。科学部長はどう思います?」「あの4人を見てて何か感じませんか?」
西久保自身が何かを感じたいようですね。
うーむ、今週もいくつか謎が解説されても、その分、新しい謎が増えると…困ったなぁ。だから面白いんだけど(笑)。
しかし最大の謎は人間の姿では地球上にいて行動出来るのに、キルトガングの姿では月軌道上からの行動になること。そしてテッペイは関係なく出現出来ることですね。
テッペイに邪魔されて逃げて来たアマラ。「アルビオンが現れた。しかも俺の邪魔をした」「確認する必要があるな」
一方、種子島に戻って来たダイチは基地から帰って来ないハナとテッペイが心配。そんなダイチを見るに見かねてカオリが元気づけます。って、ダイチの顔の前にへそを出すのが元気づける魔法? あ、ダイチ、元気が出た(笑)。
そして「そろそろ乗り込みますか」と言うアカリ。
その頃、全身を検査されているハナ。
「昨夜の地震は海底の船体が振動したようです。マシン・グッドフェロー、アラムシャのメインシステムを動かすために自分の肉体をエネルギーのリレー回路に使ったんでしょう。彼女は我々ホモサピエンスには存在しないタイプの未知のオルガネラ、細胞内消費器官を持ってることが確認されています。彼女の使ったエネルギーはブルーメに蓄えられていたオルゴンエネルギーの1種だと推測されます」
うーむ、まだ解説されても全然わからん。
次にテッペイを質問するピーターと西久保とリタ。テッペイの使ったマシン・グッドフェローは神田事件(?)のおりにマクベスエンタープライゼスから密かに接収したもの。つまりアマラとモコが使ったものと基本同じもの。そしてその時にテッペイもGlobeに連れて来られた。そしてこのマシン・グッドフェローはテッペイの専用機(ニューラルマヌーバシステム)。つまりキルトガングになる力がある。でもそれはテッペイも知らなかったこと。そしてテッペイのキルトガングはまだ宇宙空間に漂ってると。
リタはテッペイのことは本部に報告するべきだと進言しますが、これはしばらく極秘にすると言う西久保。それが権限を逸脱してても。
その頃、トレーラーハウスを引いたクレープハウスを装って種子島に来るアマラとモコ。そのクレープハウスに偶然来るダイチとカオリ。2人ともクレープを買いますが、ピッツだけは動物の直感(?)でモコの正体を感じているよう。
そしてGlobeで西久保達にハナの居場所は教えてもらえますが、テッペイは躊躇されます。そこでカオリが「Cブロックの45にいる。取調室だね」 さすがはハッカー。そして会うのを許可する西久保。
そこでテッペイは丸い虹を出せてキルトガングになる自分に不安になる。本当の自分が今の自分ぢゃなくキルトガングではないかと。
でも「テッペイはテッペイだろ」とダイチ。やっぱりよき友達です。
アマラとモコがクレープハウスでGlobeに入ろうとします。そこでは機械で職員と認識する装置があるのですが、カメラに移っているアマラとモコが警備室に。カメラを騙したようです。さらにセキュリティーの対人防衛システムをハックするモコ。
それに一番に気づいたカオリ。すかさず逆ハックを仕掛けます。
一方、アマラ達に攻撃を許したのはCブロック。テッペイとダイチがいるところ。狙いはテッペイだと西久保達が駆けつけようとします。
その頃、テッペイの前に現れたアマラとモコ。そしてテッペイに「アラヤだよね」と聞くアマラ。「その名前は使ってない」と言うテッペイ。
「ま、アバター名はどうでもいい。アルビオンなんだろ?」「記憶が戻ってないの?」「そんなわけはない。キルトガングにアブリアクションしたんだ。お前を捜してた。ずっと安否を気遣っていたんだ。なぜ昨日は邪魔をした」「裏切るつもり?」「それはないって」
駆けつけた西久保達に「出来れば食べ物は粗末にしたくないのよねぇ」「ここにいるヤツらのリビドーもいずれ俺達の糧になる」
お前達はそもそも何者なんだと問いかける西久保に「俺は遊星歯車装置、アムロック」「同じく、遊星歯車装置、モールキン」
お前達はこの世界の人間を食料だと考えているのか? と問えば、そうだがそれはこの世界のヤツらが望んでいることでもあると答えるアマラ。
その時、カオリが逆ハックに成功。対人防衛システムが起動してアマラとモコを攻撃します。
逃げ出す2人はトレーラーハウスから起動兵器を持ち出し、Globeの施設を攻撃します。
いいようにされる中で1人立ちはだかり目的は僕だろと言うテッペイ。そのテッペイに一緒に来れば今回は引くと言うアマラ。
そのアマラの元に行こうとするテッペイを止めるダイチ。「君の居場所は皆んながいるここだろ」
そしてライブラスターで「テッペイは僕達の仲間だ。お前達にテッペイは渡さない」とアマラの起動兵器を打ち抜くダイチ。ダイチの言葉にテッペイも西久保も気づかされたようです。
しかたなく引き上げるアマラとモコ。ダイチのライブラスターは見たことの無い物。「ブルーメにあったヤツじゃない」「ここで出現したのかも知れない。まさか地球人の中からネオテニーが現れるとはな」
やっぱりわけわからん。さらに気になるアマラの言葉。
「キルトガングの感覚。あの快楽を捨てられるわけがない」
そしてこちらも気になる西久保の言葉。「ヤツらのキルトガングがこの星に辿り着いたら、俺達の負けだ」
「夜祭アカリ、嵐テッペイ、夢塔ハナ、そして真夏ダイチ。科学部長はどう思います?」「あの4人を見てて何か感じませんか?」
西久保自身が何かを感じたいようですね。
うーむ、今週もいくつか謎が解説されても、その分、新しい謎が増えると…困ったなぁ。だから面白いんだけど(笑)。
しかし最大の謎は人間の姿では地球上にいて行動出来るのに、キルトガングの姿では月軌道上からの行動になること。そしてテッペイは関係なく出現出来ることですね。