今期、おバカアニメは「ダイミダラー」だけかと思いきや、もう1本ありました。そのタイトルは「マンガ家さんとアシスタントさんと」。
マンガ家の愛徒勇気(あいとゆうき)とそのアシスタントの足須沙穂都(あしすさほと)を中心にしたちょっとHなおバカコメディーです。しかしどうでもいいけど、なんちゅう名前(笑)。
まずAパートのテーマはオッパイ(笑)。
マンガの原稿を書きながら勇気がいきなり呟きます。「オッパイ揉みたい」
で、呆れる沙穂都に弁明。Hな理由からではなく「このもつれ合って揉んでしまうシーンの参考に」 そこまではまだいいとしてそこからがおバカ(笑)。
「主人公が初めて女の子の胸を揉むシーン。同じ男として最高のクオリティーで仕上げてやりたい! だが僕は胸を揉んだことがない!」 力説するなそんなもん(笑)。
仕事のために協力してくれと沙穂都にお願いしますが、下心もちょっとだけあると言っちゃうから当然拒否。嘘がつけない性格なんですね、勇気(笑)。
それでは代わりに自分で揉んでくれと頼む勇気。「こんなキモいマンガ家の頼みなんて誰も聞かないですよね」に押し切られて自分の胸を揉む沙穂都。「これでいい原稿が出来るなら」って、オイオイ(笑)。
その沙穂都に「なんかHです」と言いながら無意識に沙穂都の胸を揉むんぢゃ無い。で、当然ひっぱたかれると…これが今回のオチかい(笑)。
次にBパート。テーマは勇気の妄想。
勇気の元に編集者の音砂みはり(おとすなみはり)が原稿のダメ出しに来ます。
「もえみちゃんのパンツが見たい」「う、うん」
こんなこと言うキャラクターがいるかと文句。「こんな都合良くパンツ見せる女、いるわけないでしょ?!」
だってヒロインは主人公が好きなんだよ。その主人公にパンツ見せてと頼まれれば見せるでしょうと言う勇気のスゴイ妄想力にあっけに取られるみはりと沙穂都(笑)。
勇気は恋人同士なら胸は揉み放題だと思うタイプだろうと呆れるみはり。当然、沙穂都も呆れます。
書き直せと言うみはりにこの仕事に夢を見てはいけないのか? みはりは夢がなさすぎると勇気。
夢ぐらいあるとみはり。「面白いマンガをたくさん世に出して…す、素敵な人と結婚して、ちっちゃな家でもいいから子供は2人で皆んなで仲良く…」 思わず沙穂都も可愛いと思うみはりの夢(笑)。
一方、勇気の夢。「僕の夢はどデカいよー。死ぬまでに…1度でいいから女の子に告白されたい」 しょうもなー(苦笑)。
そして沙穂都の夢は「編集さんに迷惑をかけないマンガ家になりたいです」 ちゃんちゃん(笑)。
そしてCパート。テーマはパンツ。
原稿を書きながら勇気がパンチラとパンモロ、どっちがいいんだと叫びます。当然、沙穂都は呆れ顔(笑)。
パンツ好きにはパンチラ派とパンモロ派がいるらしいとネットで知ったと勇気。
自分はパンモロ派、今までのマンガもそうだった。でもパンチラ派から言わせれば、それは単なる淫乱なキャラクターだと悩みます。
そこに「そもそもパンツを見せないのが1番清純な気が…」と沙穂都。まじめに答えなくていいよ(笑)。
その沙穂都はショートパンツ。それを見た勇気が、見えないところにこそ妄想が生まれるとかってに解釈(笑)。
でも「先生はパンツを書けなくていいんですか?」と沙穂都が聞けば「もちろん書きたいさ」と力強く答える…はい、自己矛盾、ご苦労様(笑)。
さて、最後のDパートはみはりの休日。
休日に出かけるみはり。そこで下着のディスプレイを見て「これ可愛い」と声を合わせちゃいます。声を合わせたのは勇気。マンガの資料で下着をたくさん買ってるそうな。
で、店の中で可愛いを連発したり、肌触りを確かめたり…他のお客さんに引かれても気にしない。むしろ気にするみはりがボディーブロー。そりゃ一緒にいる方が恥ずかしいよね(笑)。
しかしお詫びに買ったブラジャーを差し出すかい。しかも大声で「みはりちゃんってダブルAカップだよね?」って、オイ(笑)。
なんで知ってるんだと言えば、仕事柄、見た目で分かると…ケンカ売ってるぞ勇気(笑)。
ほら、みはりに「記憶無くすまで殴ってやる」と言われた。しかも「僕はちっちゃいオッパイも好きだよ!」って、どさくさにまぎれて叫ぶな。そりゃ「うるさい!!」って言われるわな(笑)。
ね、オバカなアニメでしょ(笑)。なまじ勇気が裏表のない性格なのが、おバカに拍車をかけていますね。来週以降も楽しみです。
ところでMX、なんで次回予告はまだしもEDを全部カットしてるの? 珍しく最低な編成方針ですね。まぁ、AT-Xもあるから自分はいいけど、そうじゃない人はキャストを始めとしたスタッフが見れないぢゃん。いろんな意味で許されるのか?
マンガ家の愛徒勇気(あいとゆうき)とそのアシスタントの足須沙穂都(あしすさほと)を中心にしたちょっとHなおバカコメディーです。しかしどうでもいいけど、なんちゅう名前(笑)。
まずAパートのテーマはオッパイ(笑)。
マンガの原稿を書きながら勇気がいきなり呟きます。「オッパイ揉みたい」
で、呆れる沙穂都に弁明。Hな理由からではなく「このもつれ合って揉んでしまうシーンの参考に」 そこまではまだいいとしてそこからがおバカ(笑)。
「主人公が初めて女の子の胸を揉むシーン。同じ男として最高のクオリティーで仕上げてやりたい! だが僕は胸を揉んだことがない!」 力説するなそんなもん(笑)。
仕事のために協力してくれと沙穂都にお願いしますが、下心もちょっとだけあると言っちゃうから当然拒否。嘘がつけない性格なんですね、勇気(笑)。
それでは代わりに自分で揉んでくれと頼む勇気。「こんなキモいマンガ家の頼みなんて誰も聞かないですよね」に押し切られて自分の胸を揉む沙穂都。「これでいい原稿が出来るなら」って、オイオイ(笑)。
その沙穂都に「なんかHです」と言いながら無意識に沙穂都の胸を揉むんぢゃ無い。で、当然ひっぱたかれると…これが今回のオチかい(笑)。
次にBパート。テーマは勇気の妄想。
勇気の元に編集者の音砂みはり(おとすなみはり)が原稿のダメ出しに来ます。
「もえみちゃんのパンツが見たい」「う、うん」
こんなこと言うキャラクターがいるかと文句。「こんな都合良くパンツ見せる女、いるわけないでしょ?!」
だってヒロインは主人公が好きなんだよ。その主人公にパンツ見せてと頼まれれば見せるでしょうと言う勇気のスゴイ妄想力にあっけに取られるみはりと沙穂都(笑)。
勇気は恋人同士なら胸は揉み放題だと思うタイプだろうと呆れるみはり。当然、沙穂都も呆れます。
書き直せと言うみはりにこの仕事に夢を見てはいけないのか? みはりは夢がなさすぎると勇気。
夢ぐらいあるとみはり。「面白いマンガをたくさん世に出して…す、素敵な人と結婚して、ちっちゃな家でもいいから子供は2人で皆んなで仲良く…」 思わず沙穂都も可愛いと思うみはりの夢(笑)。
一方、勇気の夢。「僕の夢はどデカいよー。死ぬまでに…1度でいいから女の子に告白されたい」 しょうもなー(苦笑)。
そして沙穂都の夢は「編集さんに迷惑をかけないマンガ家になりたいです」 ちゃんちゃん(笑)。
そしてCパート。テーマはパンツ。
原稿を書きながら勇気がパンチラとパンモロ、どっちがいいんだと叫びます。当然、沙穂都は呆れ顔(笑)。
パンツ好きにはパンチラ派とパンモロ派がいるらしいとネットで知ったと勇気。
自分はパンモロ派、今までのマンガもそうだった。でもパンチラ派から言わせれば、それは単なる淫乱なキャラクターだと悩みます。
そこに「そもそもパンツを見せないのが1番清純な気が…」と沙穂都。まじめに答えなくていいよ(笑)。
その沙穂都はショートパンツ。それを見た勇気が、見えないところにこそ妄想が生まれるとかってに解釈(笑)。
でも「先生はパンツを書けなくていいんですか?」と沙穂都が聞けば「もちろん書きたいさ」と力強く答える…はい、自己矛盾、ご苦労様(笑)。
さて、最後のDパートはみはりの休日。
休日に出かけるみはり。そこで下着のディスプレイを見て「これ可愛い」と声を合わせちゃいます。声を合わせたのは勇気。マンガの資料で下着をたくさん買ってるそうな。
で、店の中で可愛いを連発したり、肌触りを確かめたり…他のお客さんに引かれても気にしない。むしろ気にするみはりがボディーブロー。そりゃ一緒にいる方が恥ずかしいよね(笑)。
しかしお詫びに買ったブラジャーを差し出すかい。しかも大声で「みはりちゃんってダブルAカップだよね?」って、オイ(笑)。
なんで知ってるんだと言えば、仕事柄、見た目で分かると…ケンカ売ってるぞ勇気(笑)。
ほら、みはりに「記憶無くすまで殴ってやる」と言われた。しかも「僕はちっちゃいオッパイも好きだよ!」って、どさくさにまぎれて叫ぶな。そりゃ「うるさい!!」って言われるわな(笑)。
ね、オバカなアニメでしょ(笑)。なまじ勇気が裏表のない性格なのが、おバカに拍車をかけていますね。来週以降も楽しみです。
ところでMX、なんで次回予告はまだしもEDを全部カットしてるの? 珍しく最低な編成方針ですね。まぁ、AT-Xもあるから自分はいいけど、そうじゃない人はキャストを始めとしたスタッフが見れないぢゃん。いろんな意味で許されるのか?