マンガ家さんとアシスタントさんと」のBD/DVDに付いて来る特典ミニOVA。1巻から4巻までは今ひとつだったんで記事にしませんでしたが、この5巻のミニOVAは久しぶりに記事にしたくなりました(笑)。

編集部を見てみたいと言う妹の沙穂乃を連れて来た沙穂都と勇気。するとそこには半裸の編集長。
1
2

何があったと思ったら、花火大会に行くのに浴衣に着替えたらしいのですが、帯が苦しくて脱いだと…あわてて着付けし直すみはり(笑)。
3

その編集長を見た沙穂乃の感想。「ノロくてエロくて編集長だなんて…只者じゃ無い」(笑)
54

可愛いねと言う編集長に「可愛いだけじゃなくて、私、結構エロいんです」と沙穂乃が言うから、編集長と沙穂乃のエロ勝負が始まっちゃいます。なんだかなぁ。沙穂乃は中学生だからいいけど、大人なのに張り合うな編集長(笑)。

まずは編集長が「失礼」と言って沙穂乃のパンツを見ます。なかなかセクシーだねと言う編集長に「お姉ちゃんの借りたから」 と言う沙穂乃。って、オイ(笑)。
67

さらに勇気まで「足須さん、セセセ、セクシーパンツだなんて、だだだ、誰に見せるために?」と言い出す始末。そして沙穂都の一言。「下着ぐらい好きにさせて下さい」(笑)。
89

そして張り合う編集長。「真のエロスは…ノーパンツ」って、普段からノーパンでしたね(笑)。
1011

そこで沙穂乃もパンツを膝まで下げて張り合います(笑)。
1213

驚く沙穂都と勇気。でも勇気の観点が違う。「あれが足須さんの」って、オイ(笑)。
14

「ならば次はテクで勝負」と言う編集長。だから中学生相手に何をしてる(笑)。

そして編集長と沙穂乃は胸揉み勝負。だから中学生相手だってば(笑)。
15

さらに「スゴい。テクとテクの応酬だ」とか感心するな、勇気(笑)。
16

「じゃあちょっと本気出すね」って、中学生相手に本気出すな編集長(笑)。
1718

「まだまだ甘いね。でも、初めて本気を出せる相手に出会えた」って、オイ(笑)。
19

「友情だねぇ」とか感心するな、勇気(笑)。
20

そして沙穂都の締めの一言。「何しにきたんだっけ…」(笑)
21

久しぶりにエロさとバカらしさが融合しましたね。TV版が蘇ったようでした(笑)。