今週から始まった「一週間フレンズ」。予告を見てこれは見ようと思ってましたが、ここまで切ないとは…。

どういうお話かと言うと、簡単に言えば大切な友達に関する記憶が一週間しか覚えていられず、月曜日にはリセットされてしまう女の子のお話です。

月曜日。藤宮香織のことが好きな長谷祐樹は職員室にノートを届ける仕事を手伝って思い切って声をかけます。でも逃げ出した香織。つい手を掴んで、その勢いで「良かったら俺と…俺と友達になって下さい」
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が、振り向いた香織の目には涙。「うれしいけど、ごめんなさい」
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この時の祐樹はなぜ香織がいつも1人でいるのか不思議に思ってました。決して友達を作ろうとはしないのはなぜなんだろうと。

そう思ってる祐樹に親友の桐生将吾がズバッと言います。要は丁重に断られたんだと(笑)。落ち込む祐樹にそんなに気になるなら本人に聞いてみればいいと将吾。ある意味、単純な祐樹は屋上に食事に行った香織を追いかけます。

で、いろいろ声をかけますが、結局、咳をしながら逃げられちゃいます。
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火曜日。クラスメイトに昨日出し忘れたノートを出してもらえないかと頼むと「ムリ」と冷たい一言。
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でも屋上で落ち込んでる(?)香織に「俺もここで食べていい?」と昨日ことでもめげずに声をかける祐樹。祐樹もさっきの香織の態度が気になったようです。
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「私、友達を作っちゃダメなの」
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あまりのことにいろいろ聞く祐樹ですが最後に一言。「でもね、でも、絶対にダメなの。だからごめんなさい」

そこで昨日の咳について聞く祐樹。「昨日、わざと咳したでしょ。なんでずっとやり通さなかったの?」「なんでお礼なんか言ったの?」
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職員室に行った際もいろいろ声をかけた祐樹でしたが、その度に咳。でも、職員室から帰る時に「手伝ってくれてありがとう…ございました」
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でも、その直後「それじゃ」と言って逃げ出そうとする香織の手を思わず掴んで…あのシーンになったわけですね。

あのまま冷たい態度を取っていれば俺も違う態度を取ってたと言う祐樹に「だって、なるべく話さないようにって確かにしてたけど、でも、手伝ってもらったのに一言もお礼言わないなんて」 いい子ですね。
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その香織に友達ぢゃなくてもいいから明日も食事を一緒にしようと懲りない祐樹。さすがにこのしつこさには押し負けます(笑)。
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水曜日。お昼休みに先生から呼び出される祐樹ですが、香織が気になってそれどころぢゃない。適当に確約書を書いて急いで屋上へ。なんと、香織は食事を取らずに待っていてくれました。「だって来るって言ってたから…先に食べるのは」 なんていい子だ。
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食事が済んだ後でトランプ。香織、いい笑顔をしますね。
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そして神経衰弱で5連敗もした祐樹が香織は記憶力がいいと褒めます。理由も知らないで…。当然、香織は暗い顔。
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そんな祐樹に友達と遊びに行くならどこに行くのと質問するとカラオケ。カラオケって楽しい? と香織が聞くと行ったこと無いのかと驚く祐樹。聞かれた香織は真っ赤(笑)。
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で、また勢いに乗って今度一緒に行かないかと言っちゃうからすかさず「それは絶対ムリ!」(笑)

いつか行けるといいねと言えば「そうだね…」と香織の顔が曇ります。
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木曜日。食事の後で香織が駅前に出来たクレープ屋のチラシを持って来ます。珍しく話しかける香織ですが、気がついてまたも真っ赤に(笑)。
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また勢いに乗って一緒に行こうと誘いますが「第一、別に友達じゃないし」とにべもなく否定(笑)。

ぢゃぁ、どういうのが友達? と言う話になります。

その日、家に帰った香織の明るい雰囲気に驚くお母さん。でも香織は自室でカレンダーを見ながら明日は金曜日だと思い悩みます。
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金曜日。食事の後、昨日までと違って暗い香織。「もう、あたしに話しかけないで」
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「最初に言ったでしょ? 私、友達を作っちゃダメだって。だから全部無かったことにしてもらいたいの。私も全部忘れるから」「忘れちゃうの! 私ね、楽しかった記憶、月曜日には消えちゃうの。楽しかった記憶だけじゃない、仲のいい人とか、もっと一緒にいたいって思える人の記憶が、一週間毎に全部リセットされちゃうんだ。家族は例外だけど…だから私、友達との記憶が無いの」「でもこれだけははっきり言える。長谷くんとの記憶は全部消えちゃう」
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土曜日。将吾に昨日の話をしますが、それを聞いた将吾はそれってメチャクチャ嫌われてると相変わらずむげな態度(笑)。でも香織が祐樹の言う通り優しくていい子なら、祐樹は特別な存在なんだと…。そして、これぐらいでめげずにガンバレと応援します。
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一方の香織。一昨日とうって変わった様子にとまどうお母さん。その香織は祐樹を「友達なんかじゃ…ない」と自分に言い聞かせます。忘れたくないから…。
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そして月曜日。その真実を祐樹は知ることになります。彼女の目つきで。
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その残酷な事実に祐樹は決意します。本当は友達が欲しいと思っている香織のために何度でも繰り返し言おうと。「藤宮さん、俺と友達になって下さい」
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うーん、この切なさは号泣もんですね。よくこんな話、思いついたなぁ…。原作は最初は読み切りだったそうで、まさにここまでだったんでしょうね。これからどうなるのかが非常に気になります。特にOPで出て来たノートとEDで出て来た「机の上の日記を絶対読むこと!」の張り紙。
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そして本編を見た後でもう一度見るとOPとEDの歌も涙腺を緩ませます。いい曲だわ(笑)。