今週の「極黒のブリュンヒルデ」第11話。最終回間近なのに新しい魔法使いの登場です。

先週の最後に登場したヴァルキュリア。さっそく機動隊に追われますが当然、殺されてしまいます。それも山の大半と一緒に。それが魔法の「アンチマター」。反物質を生み出す力。
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その様子に驚く警官を尻目に気がつく魔法使いの若林初菜。ヴァルキュリアに殺されたはずなのにどうして? そしてヴァルキュリアに切り裂かれた時に一緒にビーコンも壊されていた。そこで警官達に隠れてその場から逃げ出します。でもその時に何かをしている様子。
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一方、インターネットのニュースサイトでヴァルキュリアに気づくカズミ達。そして佳奈の一言。「もしかしたら私達の居場所がわかったのかも」

そして責任を追及される九所長。「沙汰は追って下す。君には期待していたのだが残念だ」

魔法使いの探知能力があるヴァルキュリアの言葉から天文台を探す初菜。天文台に入ると血を流して倒れている寧子達を見つけます。
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が、これはヴァルキュリアに見つかったと思った演技。ペンキで血を流したように見せかけて鎮死剤が切れて死んだと思わせるカズミの案。でも良太まで一緒ぢゃバレるよね(笑)。

で、初菜は研究所での友達と良太に紹介。ここで良太達も事態を知ります。「研究所の命令よ。ヴァルキュリアと一緒に1107番を回収するために」 でも1107番の意味が分からない。
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そして初菜に良太を紹介。「ええんや、コイツは。うちらのために命落とす覚悟出来てるもんな」(笑)

そして小鳥も初対面。「ははははい、姓は鷹鳥、名は小鳥と発します。以後お見知りおきを」(笑)

でもその様子を見てて研究所にいた初菜も誰も小鳥のことは知らないのかと思う良太。

その初菜も鎮死罪を持っていない。これは自分たちの負担が増えると言うカズミ。それを聞いて昔のカズミなら見捨てたと思う良太。「変わったな、カズミ」「ふぇ…だ、だったらなんやちゅうんや」(笑)
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で、ペンキを落とすために温泉へ。
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「しかしカズミは相変わらずみすぼらしい貧乳だね」「こっちはド下品なほど大きいし」って、オイ、足でいじるな初菜。小鳥も「そんなに粗末に扱わないで下さい」って…気持ちはわかる(笑)。
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胸の傷を見て心配する寧子に明日にはキレイに直ると言う初菜。これが初菜の力の「再生」。死んでも生き返る力。だからヴァルキュリアに殺されても1人、生き返ったんですね。
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そして良太を信用していると言う寧子達に「じっくり品定めさせて貰うわ」と初菜。

で、早速、携帯電話の電波塔に乗って降りられなくなったと良太を呼ぶ初菜。すぐにやってくる良太の目の前で足を踏み外してわざと落ちる初菜。クロネコのことを思い出して良太が初菜の手を間一髪で掴みます。でも掴んだパイプが外れかけてまた危機に。
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それを見て良太を信用出来ると言って、自分は落ちて死んでも生き返るから手を離せと言う初菜。でもクロネコを助けられなかった事がトラウマの良太にはそれは無理。体を揺すって初菜を飛ばした後で自分もパイプを伝って戻ると言う良太ですが、土壇場でパイプが外れて地面に激突…と思ったら激突直前に小鳥が入れ替わります。しかもこの小鳥の能力は事前の運動エネルギーを無効に出来るようです…って、知らないでやってたのか小鳥(笑)。
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全ては佳奈が良太の死を予知したから。そこに戻って来て謝る初菜ですが、同時に良太が好きになったと言って有無を言わさずキス。これに驚く3人ですが、特にカズミと寧子には衝撃…あ、やっぱり寧子、無意識に力を使って携帯の電波塔を壊した(笑)。
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それを小鳥に注意されて逃げ出す寧子と追いかける良太。さらにその良太を追いかけるカズミ。それを見た初菜。「なるほどね。大体わかったわ、ここの人間関係」(笑)

次の日、小五郎に呼び出される良太。奈波の死を目の当たりで見た小五郎もみんなを助けようと思ったようです。ちなみに奈波の視界からは外れていたので奈波の記憶は残っていたようです。もっとも小五郎は奈波の対象になって無かったのかもしれませんが。

で、奈波の死に方から鎮死剤の成分に気がついた小五郎。でもそれでも薬を作るには1ヶ月が必要。鎮死剤の残りは1週間。そこに小五郎の非常な一言。「なら取捨選択が必要だ」
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そして小五郎に気づかせた学生時代の友人の論文。その論文の作成者は九。九と小五郎は知り合いだったんですね。その九が学生時代に言った気になる言葉。「私の目的はただ1つ。命を解明する事だ。そのためならどんな犠牲も厭わない。例えこの世の全ての命と引き換えにしても」
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一方、ヴァルキュリアの元には九所長。ヴァルキュリアを本名で呼びます。藤崎真子と。

そのヴァルキュリアに散々酷い事をしたと言われる九所長ですが、構わずアンチマターを使ったヴァルキュリアの頬を叩きます。これは殺されると思った九所長ですが、逆にヴァルキュリアに泣きつかれます。「ゴメンなさい、千怜。私の事キライにならないで」「好き、約束したこの場所で千怜を待ってたの」
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どうやら九所長も上層部に内緒で独断の行動に出ていたようですね。

天文台に帰った良太は小五郎の話を伝えます。そこで生き残る者をクジで決めようと言うカズミ。でも初菜が辞退。そのわけは実は鎮死剤を隠し持っているから。その鎮死剤はヴァルキュリアに殺された仲間のもの。あの時に何かしていると思ったのはこれを集めてたんですね。
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そして寧子も辞退。小鳥もあの時に死んでいたと辞退。そして自分だけ生き残っても1人ぢゃ生きて行けないと佳奈も辞退。
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そこで「カズミちゃん生き残って…どうぞどうぞ」って、ダチョウ倶楽部ぢゃ無いんだから(笑)。

で、結局カズミも辞退。これがみんなの出した答え。「やったらあと1週間、最後の夏休みをみんなで楽しみたいわ」
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そこで思う良太。「あとはこの端末しか…」

そしてカズミは最後の夏休みに乾杯しようと言い小鳥がジュースを持って来ますが、寧子の前で転けて寧子をジュースをまみれにしてしまいます。
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あわてて寧子の服を脱がせようとする小鳥ですが、そこでノーブラの胸の脇にホクロを見つける良太。「お前やっぱりクロネコだったんだ」
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「生きていた、クロネコが生きていた」と泣き崩れる良太。良太を心配する寧子。複雑な表情のカズミ。
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「間違いない、お前は俺の幼なじみのクロネコだ」「ゴメンなさい。子供の頃の思い出全部…私は何も覚えていないの」「そんなのいいんだ。俺が全部覚えているから。お前と初めて出会った日の事から毎日遊んだ事、出かけた場所、話した会話…俺は全部覚えてる。例え黒羽が忘れても…その分、俺は絶対忘れない。だから一緒に欠けた記憶を埋めて行こう。これからのことも全部俺が覚えておくから」
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そこに近づいて来るヘリコプター。発見されたと言いに来る良太と寧子ですが、そこに瞬間移動して来るヴァルキュリア。そして気になる一言。「久しぶりね、寧子」
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ところで公式HPの表紙にいつの間にか奈波と初菜も加わってるんですね。気がつかなかった(苦笑)。