今週の「極黒のブリュンヒルデ」の第2話。敵が少しは見えて来ましたね。

あの事故の翌日。良太が学校に行くと寧子が欠席。先生から転入届けの書類と来週の夏合宿のしおりを届けるように頼まれます。

その道で自衛隊の装甲車やトラックなどとすれ違う良太。
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良太は気がつきませんが中にあの機械を首筋に埋め込まれた女の子が…まさか寧子?
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で、先生に言われた住所に行くと、そこは単なる展望台。寧子、研究所から逃げてる身なのでウソをついたようです。その展望台から見回したら近くに廃村が…逃げてる身なら最適だろうと行って見ると、ドンピシャ、寧子がいました。
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おまけに鼻歌を歌いながら洗濯物を干している最中。「…事態に急行だぁ。困った人を助けるぞぉ。困った。死んじゃう人を助けるぞぉ。ぎゃぁ。颯爽、登場、寧子さんだぁ。皆んなの人気者…」 これはかなり恥ずかしい鼻歌(笑)。当然、良太は声をかけづらいし、聞かれた寧子は真っ赤。
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ついでに言うと、実際に歌った中の人の種田梨沙さんにも拍手(笑)。

先生に頼まれたものを渡そうとしますが、そんなものは必要ないと寧子。あれは死ぬはずだった人を助けに行っただけ。それが出来たのだからもう学校には用が無いと。

でも実は学校と言うところにも興味があった。研究所での10年間は魔法使いの実験をされるだけで、勉強なんてさせてもらえなかったから。

そしてどうして俺を助けたのかと聞くと「そんなの決まってるでしょ。助けられるかも知れない人を見過ごすことなんて出来ないから」 寧子、いい子ですね。
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そして研究所に追われ、捕まったら殺されるという寧子を俺も放ってはおけないと良太。そこに近くの家から人の声が。あわてて見に行こうとする良太の足下で爆発。当然、寧子の仕業です。よほど行かせたく無いんですね。
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あきらめて帰ろうとした良太ですが、しおりを見せるのを忘れたことに気づいて引き返します。理由は昔、クロネコが海に行くのを楽しみにしてたのを思い出したこと。でも、その後であの事故が…。そして未だに寧子とクロネコが同一人物ではないかと言う思いが捨てきれないこと。
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で、あの家にこっそり入ると玄関に2人分の靴。そして寧子も誰かと話してる様子。そこで気になる一言。「もしあの人と仲良くしたら、私が捕まった時に彼も殺されてしまうから」「どっちにしろ私達は長くは生きられないし。だから友達なんて作らない方がいい」
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寧子が席を外した間に部屋に入ると人形みたいに奇麗な女の子。でも死んでるかのようにピクリとも動かない。確かめようとすると「佳奈ちゃんは生きてるわよ」と寧子。
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彼女は魔法使いになるための実験で全身不随になった。でもその代わりに予知と言う強力な力を手に入れたそうです。そして左手がかすかに動くので、これでキーボードを使って発音出来る機械を使い会話をするんだそうです。が、彼女、見かけと違って「この変態。なぁにこっそり部屋覗いてんのよ。犯されるかと思ったわ」と毒舌(笑)。
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そして佳奈が寧子に告げます。「かなでがあいつらに捕まった」 先ほどの装甲車に入れられた女の子は彼女ですね。しかももう1人、女の子が。
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助けに行かなきゃと言う寧子ですが、研究所がどこにあるかもわからない自分たちでは無理だと言う佳奈。思わず良太に帰ってと言ってしまいます。
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そのあと佳奈が言います。「あったわ、寧子に出来ること。学校に行くこと、そして私の分まで楽しんでくること。残り少ない命なのよ、せめて今を楽しまないと。私のことなら気にしないで。寧子がいなかったらとっくに死んでたし。感謝してるの、寧子には」
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で、翌日、学校に出て来る寧子ですが、九九に続いて漢字も全然読めないことが発覚。だって、「今」を「ヘラ」、「左右の」を「ナエナロの」と読むんだもんなぁ…慌てて良太が教室から連れ出すわけです(笑)。
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そこでの会話。来週の夏合宿には来るかと言えば、何故そんなに誘うのかと寧子。クロネコが海に行きたがってたからだと言えば、当然、自分はその子ぢゃないと寧子。でもそれがクロネコへの罪滅ばしになる気がすると良太。
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そこに佳奈がまた人が死ぬのを見たと。慌てて事故の起きる場所に向かいますが、間に合わずに車は事故。でも人は1人も死ななかったと聞きます。その視線の先には校門ですれ違ったおばさんの姿が。彼女の服装こそ佳奈が告げた赤い服の女性。校門ですれ違ったことでタイミングがズレたわけですね。
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そのことに気づくまで「間に合わなかった。もっと速く走れば助けられたかもしれないのに」と悔やむ寧子。知っていたのに助けられなければ、まるで自分が殺したような気になるんですね。
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一方、研究所(?)。かなでが張り付けられて拘束されています。一緒に連れて来られた子は助けてと言っても、魔法を見られたのだから生かしておくはずが無いと告げられます。「逃げた残りの魔女はどこにいる」に知らないと言うと「イジェクトしろ」と言って首筋の機械を押すと体が溶けて(?)しまいます。これが寧子や良太が捕まった時の結末なんですね。
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廃村ではお腹を空かせた寧子と佳奈。そこに良太が食事とケーキを持って来ます。
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でも佳奈は体が動かないのにどうやって食べるんだ? と思ったら全部ミキサーにかけて寧子が飲み込ませると(笑)。
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しかし残ったケーキは後で食べようねと寧子が佳奈に言うと、それ俺の分なんだけどとか良太が無神経に言うから寧子が涙ぐむんだ(笑)。久しぶりのまともな食事とケーキなのにね。
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帰り際、「私、やっぱり夏合宿に行く」「学校にも慣れてみる」と言いますが、その寧子の鼻から血が…これが長くは生きられないの証なんですかね。そして次の日から再び欠席する寧子。
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さて、次週も待ち遠しいですね。