極黒のブリュンヒルデ」の第3話。今回ある重大な秘密が明かされます。

先週、学校を休んだ翌日。寧子が学校に出て来ますが、何故か全身包帯だらけ。何があったか良太が聞いても風邪と明らかなウソ。「大丈夫、海には行けるから」 そして翌日、また欠席する寧子。
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何が起きているのか心配になった良太が寧子の元に行くと「寧子、寧子、しっかりして寧子」と佳奈の叫ぶ声。あわてて駆けつけると全身血だらけの寧子が。
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台所に連れてってと言われて寧子を連れて行くと、戸棚の引き出しから謎のカプセル薬。寧子曰く、これは鎮死剤。1日1錠飲まないと生きていけない。飲まずにいると30時間で皮膚が裂けて全身から血が噴き出す。35時間で内蔵が溶け出す。
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この薬はあと10個。佳奈と2人で5日分。8日後の夏合宿には行けそうにないと言う寧子。夏合宿に行くために切り詰めていたんですね。先週、鼻血を出したのもこれが原因。

自分が夏合宿に誘ったからだと悔やむ良太ですが「別にあなたの所為じゃない。見たかったの…海を。なんだか昔、すごく恋い焦がれていた気がするから」と気になるセリフの寧子。
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しばらく休むと言う寧子を置いて佳奈の元に。あの薬はどうすれば手に入ると聞いても、研究所にしかないはずだし、自分達は移送中の事故で逃げ出したから研究所の場所は分からないと告げる佳奈。

「あたし達はあと5日しか生きられない。だからあんたにお願いがあるんだけど…あと5日間、毎日ケーキを食べさせてよ」

気がついた寧子は体を拭くためにお湯を沸かします。その寧子に薪を斬る音が…それは良太。佳奈にやることが無いなら薪でも切ってろと言われたそうです。でもこんなに薪があっても今となっては使いきれないと言う寧子。

そのとき家が火事に…原因は寧子がお湯を沸かそうとしたかまど。
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それを力を使って吹き飛ばせと言って良太は佳奈を連れ出しに。「こら、どさくさにオッパイ触るな」と文句を言う佳奈に対して、背中におぶって「重いんだよ、たいして胸もないくせに」と言う良太(笑)。
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そこで爆発音。寧子が台所を吹き飛ばします。でも、この火事で大事な鎮死剤が全部燃えてしまいました。これで寧子はあと1日、佳奈は昨日飲んだからあと6時間ほど。さっそく佳奈の口と鼻から血が。
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「薬切れで溶けながら苦しんで死にたく無い。だからその前に寧子が私を殺して。苦しまないように私を潰して」
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そのとき良太が気がつきます。あの薬に書いてあった識別記号。その識別番号からドレスデン製薬の高山工場だと分かると。記憶力のいい良太ならではですね。
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でもだからこそ忘れたいことも忘れられないと言う良太に対して、忘れたく無いのに忘れてしまうことの方がツライと言う寧子。
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で、天文台のパソコンで実際の場所を調べることにした良太達。その途中で寧子の力で佳奈を運べないのかと言うと、力をコントロール出来ないから無理と言う寧子。そこで腕相撲をしたことを思い出しますが「腕、壊れなくて良かったね」(笑)。
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工場の場所は分かったけど問題はセキュリティ。それならカズミに連絡しようと言う佳奈。カズミは一緒に逃げた仲間で、ネットを使うことなら何でも出来る魔法使い。
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さっそく無線機で連絡を取りますが、報酬は鎮死剤。今、鎮死剤は無いけど製薬会社の工場が分かったんでこれから奪いに向かう。そこで奪って来た鎮死剤が報酬と言うとあっさりOK。逆に少し分けてくれないかと良太が言っても拒否。実はカズミも鎮死剤が無くなって血が噴き出し始めていたんですね。
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一方、カズミの報酬を聞き高校に入れたのもカズミの細工のおかげだと知って、自分を助けるために自分たちの鎮死剤を使ったのかと知る良太。
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また製薬会社の工場に向かおうとした時に寧子の死を予知する佳奈。その見た内容は体を真っ二つに切られる姿。
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相手は沙織。Aランクの力を2つ使えるAAランクの魔法使い。力の1つは6m以内ならどんなものでも切り刻む「斬撃」。一方、寧子達はBランク以下。それで処分されるところであの事故にあったと。
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魔法使いは首筋の機械「ハーネスト」の右下のボタンを押すと魔法がまる1日使えなくなる。これがハングアップボタン。左下のボタンはイジェクトボタン。前回、かなでが死んでしまったやつですね。そして寧子達も知らない3つ目のボタン。知っているのは死よりも恐ろしいことだと言うこと。またハーネストには魔法の力は通用しない。物理的に直接押すしかない。
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そして佳奈に頼まれる寧子の事実。魔法を使い過ぎるとハーネストが勝手にハングアップすること。そして魔法を使うと大切なものを失ってしまうこと。それは記憶。
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工場で待ち伏せする沙織の相手を正面からする寧子。そしてその間に背後から沙織のハーネストのスイッチを良太が押す作戦。でも工場に侵入すると読めと言われた寧子の手紙。
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「わたしがさおりちゃんをひきつけます。そのあいだにあなたはくすりをみつけてにげてください。わたしをたすけにこないでください。わたしのいのちでかなちゃんとかずみちゃんをたすけられるのならわたしのいのちはむだになりません」
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でも寧子を見捨てることなんてクロネコを救えなかった良太に出来るはずがありません。そして助けに向かった良太が見た真実。寧子の胸にあのクロネコのほくろ。前回、気がつかなかったのは大人に成長してほくろの位置がずれたため。
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そして記憶を失ってたから良太のことも覚えていなかったんですね。それに気づいて思わず喜ぶ良太。
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でも魔法の使い過ぎでハーネストがハングアップしてしまう寧子。
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そして良太の目の前で沙織に切り裂かれる寧子。
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また助けられなかったと絶望しかけますが、そこで思い出した佳奈の言ってた沙織のもう1つの力。それにかける良太ですが、その力って?
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うーむ、今週もいいところで終わりますね。来週まで待てないわ(笑)。