「世界征服〜謀略のズヴィズダー〜」の第12話、ものスゴい量の見所満載の最終回です。
ケイトと都知事の戦いは続いています。そして都知事にお前こそがヤツらの手先だと言うケイト。ヤツらって?
そこに明日汰も駆けつけます。「今更何しに来たんだよ、バカ息子」「親子の対話だよ、バカ親父」
この時、彼らを林から見ているタバコを吸ってる人達は何者?
そしてイーグレットとの戦いで刀を折られたプラーミャは眼帯も落ちてしまいます。これはどうなる?と思ったら泣きながらケイトに抱きすがって「お姉ちゃーん」と幼女化。これはあまりに意外(笑)。
そして都知事に明日汰を自分のコピーにするな、私にはとっておきの秘策があると言いかけておネムタイムのケイト。そしてプラーミャは「ケイトお姉ちゃんが死んじゃったぁ」とより泣く始末。そりゃ明日汰ぢゃなくたって「死んでません」と突っ込みたくなるよね(笑)。
どうする明日汰と思ったら今度は脱出したウーム教授。明日汰のところから駆けつけたクルクルも加わって巨大生物に…。地下室では復活したのは2匹だけだったけど、いつこんなに復活したの?
それに巨大ロボットで対抗する都知事。その巨大ロボットは「東京でヤス」…って、前回、ヤスが言っていたゆるキャラかい。しかも操縦するのはヤス。こいつ、本当にどうしようもないヤツだなぁ。
一方、ケイトとプラーミャを抱えて逃げまくる明日汰。逃げまくるのは才能だね(笑)。
その頃、吾郎の元の香織。「あなたのズヴィズダーはこれでお終いね」と言って、吾郎はやりたい事をやって死に場所も自分で選んで満足だろうけど「あなたに全てを捧げた椿姉さんはいい笑い者よ、まるで徒花じゃない」
「あなたに心を預けて、そして残された人間はどうなるの?」って、香織、義兄なのに吾郎が好きだったの?
しかもこのタイミングで香織の手を取って「おちおち死んでもいられねぇか」と復活する吾郎。死んだんぢゃなかったの? 相変わらず理屈も無く何でもありな世界だな(笑)。
「香織、椿は徒花なんかじゃねぇ。あいつはいつでも俺を熱くさせる太陽だった。もう、椿の影を追うのは止めろ香織。おめぇは自分の幸せを掴め」と言って香織にいきなりキス。なんかズヴィズダーっぽく無い展開だなぁ(笑)。
一方、ウドエネルギーが足りなくてヤスに負けるウーム教授。しかもヤス、懐からガラクーチカを…都知事には偽物を渡していたのね。どこまでも裏切りクセの抜けないヤツ。
そのヤスの足にすがる美少女。あまりの美少女ぶりに油断したヤスからガラクーチカを奪って逃げる美少女。何者? と思ったらロボ子。
ウーム教授が直したのかと思ったらウーム教授も知らなかったようです。しかも壊れたんぢゃなくて成長期で体を変えただけって…第4話で食べれるのはウドだけだと言うオチも単なる好き嫌いだったけど、ロボ子その手のオチが多いのね(笑)。
そのロボ子を撃とうとする都軍から守るのはロビン。お待たせしましたって感じですね。しかも肩に担ぐのは第2話で出て来たウドエネルギーの自販機。なぜこの存在を知ってるロビン。もうワヤクチャ(笑)。
また、未だ幼女化が続くプラーミャの頭を撫でて「お前はお姉ちゃんになったんだろうが」と諭すピェーペル将軍。傍らにはファルコン。
椿の死んだ時の事。「泣き虫はズヴィズダーの幹部になれない?」「いや、そんなことはない。泣きたい時はいつでも泣け。けれどその後は涙を拭いて、私に笑顔を見せてくれ。それがズヴィズダーの掟だ」
そしてぬいぐるみの眼帯を逸花に付けるケイト。あの眼帯ってこういう意味があったんですね。
その眼帯をプラーミャに付けるファルコン。昔の逸花と香織に戻ったみたいでいいシーンなんだけど、付ける目が逆だよ、香織(笑)。
一方、ロビンの持って来たウドエネルギーの自販機を取込むガラクーチカ。そして目覚めるケイト。ズヴィズダーの復活です。
となると逃げ出すヤス。こいつ、実は何かウラがあるのかも…って思ってたけど、ホントただの最低なヤツだわ(笑)。
ヤスが放って逃げ出した巨大ロボットは都知事が自ら乗り込みます。しかもその都知事の顔つきは更におかしい。
その都知事に対抗するズヴィズダーの面々…1人いまいち情けないけどらしい明日汰(笑)。
そしてプラーミャのバイクに乗って華麗に操るケイト…って、補助輪付きの自転車にしか乗れないんぢゃ…おまけ無免許…あ、そうか、見た目の年齢ぢゃないんだっけ…て、その免許、年代モノだけどいつ取ったの?(笑)しかもその構図、なんとなく仮面ライダーっぽいんですけど(笑)。
しかも都知事の煙にむせる中、ウーム教授が「こがいなところに新鮮な牛乳が」と言って腰に手を当てて牛乳を飲むケイトとウーム教授…って、なんだそのご都合主義。確かに第9話で牛乳は征服したけどそれがここで出てくるとは(笑)。
一方、倒れたロビンに駆け寄ろうとするイーグレットを止めて「問題です」と指令の口癖。「君の守りたいものは何?」と言う質問に「それはあなたが笑って過ごせる日常です」とイーグレット。それにロビンが「私達の…だよ」と言うと「はい、隊長」とイーグレットもいつものイーグレットに戻ります。それを見て「正解です」と言うファルコンもいつものホワイトライトの指令。
これで全員、都知事の敵に。その都知事がケイトに秘策とやらは終わりかと言えば「私の秘策は最初から1つだ。キサマだ、ヤツらの手先、地紋京志郎。今からキサマはこのヴィニエイラに忠誠を誓い、我がズヴィズダーの一員となるのだ」って、オイオイ。
「行くのだ、私はこの足で世界中の全てものに会いに行く。この世界に共に生きる「ろうにゃくにゃんにょ」に会いに行く。そのもの達をことごとく征服するために。その程度やり遂げずして何が世界征服か」
「地紋京志郎。「けんぼうじゅつちゅう」に疲れ理想を過去に置いて来たと言うのなら思い出させてやろう。この拳でな」「(理想は)求める限りあるのだ。それが征服の力なのだ。理想を失ったそんな軽い気持ちで、誰の心も動かせるものか!」
一瞬、ケイトは都知事に弾き飛ばされますが、そこで電灯を掴んだと思ったらプラーミャの「今だ、行けケイト。お前ならやれる。ぶちかませ」と言う言葉。どっかで聞いたシチュエーションだなぁ…と思ったら第5話の逆上がりぢゃん。
そして電灯で逆上がりをしたと思ったら明日汰の投げ渡したガラクーチカを使って見事、都知事に勝利します。いや、この場合は征服だね。その証拠にウドまんじゅうを口に突っ込むんだもの(笑)。
そして後日談。西ウド川は元より日本を征服したズヴィズダー。ホワイトライトも指令と共に復活。
吾郎は旅行先で療養中かと思えばちゃっかり香織と結婚の報告。そりゃ父親と叔母が黙っていきなり結婚したんだから逸花も驚くわ。かなりラブラブだし(笑)。それにこの写真、第8話で死んだはずのピエールも映ってるぢゃん。まぁ、吾郎も生き返ったんだからピエ—ルも生きてるか(笑)。
そしてナターシャの指示で巨大なヴィニエイラの像を建てるケイト…と思ったら謎の攻撃で像は完成直前で破壊。敵はなんとニューヨーク…って、謎の攻撃の正体は野球のボールかよ(笑)。
それに怪し気な敵の一団…って、いろんな意味で怪しいわ、特に1番左端のヤツ(笑)。
で、ズヴィズダー再結集なんですね。って、香織もズヴィズダーに復帰したんだ。ひょっとしてホワイトライトの指令と兼任? ってことは今後は蓮華と一緒に仲良く行動出来るのかもね、明日汰(笑)。
ケイトと都知事の戦いは続いています。そして都知事にお前こそがヤツらの手先だと言うケイト。ヤツらって?
そこに明日汰も駆けつけます。「今更何しに来たんだよ、バカ息子」「親子の対話だよ、バカ親父」
この時、彼らを林から見ているタバコを吸ってる人達は何者?
そしてイーグレットとの戦いで刀を折られたプラーミャは眼帯も落ちてしまいます。これはどうなる?と思ったら泣きながらケイトに抱きすがって「お姉ちゃーん」と幼女化。これはあまりに意外(笑)。
そして都知事に明日汰を自分のコピーにするな、私にはとっておきの秘策があると言いかけておネムタイムのケイト。そしてプラーミャは「ケイトお姉ちゃんが死んじゃったぁ」とより泣く始末。そりゃ明日汰ぢゃなくたって「死んでません」と突っ込みたくなるよね(笑)。
どうする明日汰と思ったら今度は脱出したウーム教授。明日汰のところから駆けつけたクルクルも加わって巨大生物に…。地下室では復活したのは2匹だけだったけど、いつこんなに復活したの?
それに巨大ロボットで対抗する都知事。その巨大ロボットは「東京でヤス」…って、前回、ヤスが言っていたゆるキャラかい。しかも操縦するのはヤス。こいつ、本当にどうしようもないヤツだなぁ。
一方、ケイトとプラーミャを抱えて逃げまくる明日汰。逃げまくるのは才能だね(笑)。
その頃、吾郎の元の香織。「あなたのズヴィズダーはこれでお終いね」と言って、吾郎はやりたい事をやって死に場所も自分で選んで満足だろうけど「あなたに全てを捧げた椿姉さんはいい笑い者よ、まるで徒花じゃない」
「あなたに心を預けて、そして残された人間はどうなるの?」って、香織、義兄なのに吾郎が好きだったの?
しかもこのタイミングで香織の手を取って「おちおち死んでもいられねぇか」と復活する吾郎。死んだんぢゃなかったの? 相変わらず理屈も無く何でもありな世界だな(笑)。
「香織、椿は徒花なんかじゃねぇ。あいつはいつでも俺を熱くさせる太陽だった。もう、椿の影を追うのは止めろ香織。おめぇは自分の幸せを掴め」と言って香織にいきなりキス。なんかズヴィズダーっぽく無い展開だなぁ(笑)。
一方、ウドエネルギーが足りなくてヤスに負けるウーム教授。しかもヤス、懐からガラクーチカを…都知事には偽物を渡していたのね。どこまでも裏切りクセの抜けないヤツ。
そのヤスの足にすがる美少女。あまりの美少女ぶりに油断したヤスからガラクーチカを奪って逃げる美少女。何者? と思ったらロボ子。
ウーム教授が直したのかと思ったらウーム教授も知らなかったようです。しかも壊れたんぢゃなくて成長期で体を変えただけって…第4話で食べれるのはウドだけだと言うオチも単なる好き嫌いだったけど、ロボ子その手のオチが多いのね(笑)。
そのロボ子を撃とうとする都軍から守るのはロビン。お待たせしましたって感じですね。しかも肩に担ぐのは第2話で出て来たウドエネルギーの自販機。なぜこの存在を知ってるロビン。もうワヤクチャ(笑)。
また、未だ幼女化が続くプラーミャの頭を撫でて「お前はお姉ちゃんになったんだろうが」と諭すピェーペル将軍。傍らにはファルコン。
椿の死んだ時の事。「泣き虫はズヴィズダーの幹部になれない?」「いや、そんなことはない。泣きたい時はいつでも泣け。けれどその後は涙を拭いて、私に笑顔を見せてくれ。それがズヴィズダーの掟だ」
そしてぬいぐるみの眼帯を逸花に付けるケイト。あの眼帯ってこういう意味があったんですね。
その眼帯をプラーミャに付けるファルコン。昔の逸花と香織に戻ったみたいでいいシーンなんだけど、付ける目が逆だよ、香織(笑)。
一方、ロビンの持って来たウドエネルギーの自販機を取込むガラクーチカ。そして目覚めるケイト。ズヴィズダーの復活です。
となると逃げ出すヤス。こいつ、実は何かウラがあるのかも…って思ってたけど、ホントただの最低なヤツだわ(笑)。
ヤスが放って逃げ出した巨大ロボットは都知事が自ら乗り込みます。しかもその都知事の顔つきは更におかしい。
その都知事に対抗するズヴィズダーの面々…1人いまいち情けないけどらしい明日汰(笑)。
そしてプラーミャのバイクに乗って華麗に操るケイト…って、補助輪付きの自転車にしか乗れないんぢゃ…おまけ無免許…あ、そうか、見た目の年齢ぢゃないんだっけ…て、その免許、年代モノだけどいつ取ったの?(笑)しかもその構図、なんとなく仮面ライダーっぽいんですけど(笑)。
しかも都知事の煙にむせる中、ウーム教授が「こがいなところに新鮮な牛乳が」と言って腰に手を当てて牛乳を飲むケイトとウーム教授…って、なんだそのご都合主義。確かに第9話で牛乳は征服したけどそれがここで出てくるとは(笑)。
一方、倒れたロビンに駆け寄ろうとするイーグレットを止めて「問題です」と指令の口癖。「君の守りたいものは何?」と言う質問に「それはあなたが笑って過ごせる日常です」とイーグレット。それにロビンが「私達の…だよ」と言うと「はい、隊長」とイーグレットもいつものイーグレットに戻ります。それを見て「正解です」と言うファルコンもいつものホワイトライトの指令。
これで全員、都知事の敵に。その都知事がケイトに秘策とやらは終わりかと言えば「私の秘策は最初から1つだ。キサマだ、ヤツらの手先、地紋京志郎。今からキサマはこのヴィニエイラに忠誠を誓い、我がズヴィズダーの一員となるのだ」って、オイオイ。
「行くのだ、私はこの足で世界中の全てものに会いに行く。この世界に共に生きる「ろうにゃくにゃんにょ」に会いに行く。そのもの達をことごとく征服するために。その程度やり遂げずして何が世界征服か」
「地紋京志郎。「けんぼうじゅつちゅう」に疲れ理想を過去に置いて来たと言うのなら思い出させてやろう。この拳でな」「(理想は)求める限りあるのだ。それが征服の力なのだ。理想を失ったそんな軽い気持ちで、誰の心も動かせるものか!」
一瞬、ケイトは都知事に弾き飛ばされますが、そこで電灯を掴んだと思ったらプラーミャの「今だ、行けケイト。お前ならやれる。ぶちかませ」と言う言葉。どっかで聞いたシチュエーションだなぁ…と思ったら第5話の逆上がりぢゃん。
そして電灯で逆上がりをしたと思ったら明日汰の投げ渡したガラクーチカを使って見事、都知事に勝利します。いや、この場合は征服だね。その証拠にウドまんじゅうを口に突っ込むんだもの(笑)。
そして後日談。西ウド川は元より日本を征服したズヴィズダー。ホワイトライトも指令と共に復活。
吾郎は旅行先で療養中かと思えばちゃっかり香織と結婚の報告。そりゃ父親と叔母が黙っていきなり結婚したんだから逸花も驚くわ。かなりラブラブだし(笑)。それにこの写真、第8話で死んだはずのピエールも映ってるぢゃん。まぁ、吾郎も生き返ったんだからピエ—ルも生きてるか(笑)。
そしてナターシャの指示で巨大なヴィニエイラの像を建てるケイト…と思ったら謎の攻撃で像は完成直前で破壊。敵はなんとニューヨーク…って、謎の攻撃の正体は野球のボールかよ(笑)。
それに怪し気な敵の一団…って、いろんな意味で怪しいわ、特に1番左端のヤツ(笑)。
で、ズヴィズダー再結集なんですね。って、香織もズヴィズダーに復帰したんだ。ひょっとしてホワイトライトの指令と兼任? ってことは今後は蓮華と一緒に仲良く行動出来るのかもね、明日汰(笑)。