先週までの辛かった秋人と未来の対決。最後に未来の血の剣で秋人を貫いたところで今週に引き継がれました。

で、今週の「境界の彼方」はいきなり6ヶ月以上前の泉が未来に接触するところから始まります。要求は1つ。秋人を未来が殺すこと。

さぁ、記憶を辿りましょう。最初は未来が秋人を執拗に狙ってましたよね。あれ、こういうからくりがあったんですね。

で、秋人が目覚めるシーン。季節は何故か夏。秋人の横には看病していた未来の姿が。ここで、疑問。前回の未来の血の剣が秋人を貫いたのが、どうしてこうなる? しかも夏。ま、その理由はあとでわかりますので、しばらくは演出にしたがって見進めます。

新規プロジェクト未来の説明では妖夢化した秋人は大変だったが、幸い死人はでなかったと…と言いながら秋人のために手料理で出すのは自称オムライス。どこが?(笑) 卵なんてゆで卵ぢゃん!(笑)

ここでいきなり場面転換。なぜか雪の積もる真冬で部室に未来がやってくると、秋人がすでにいる。でも言葉をしゃべらないし、椅子に寄りかかっているだけ。未来の頭においた秋人の手は力なく落ちるだけ。

って、思ったらまた夏。どうもこの夏と冬には意味がありますね。

夏のプールでの美月との会話のあとで、冬の通学路でただ(無意識に?)歩いているだけの秋人を止めようとして涙ぐむ未来。

54e39432ここで種明かし。夏に戻って部室で「日が暮れたらおしまい」という未来の言葉。と同時に窓の外の景色が一変。「これが先輩の中にいる境界の彼方です」

 「凪の時なら私の血の力で先輩の中から境界の彼方を追い出せると聞いて…」力を使った結果、未来は消えてしまいます。そして、夏のシーンはまだ目覚めてない秋人が見ている夢の世界。その夢を見せているのは秋人の中にわずかに残っている未来の血の力。

以後、延々と未来の姿が描かれます。そして、未来を影で操っていたのはやっぱり泉。

で、また冬のシーン。「雪がどんどん強くなってる…あれが境界の彼方の中心」

そう、冬のシーンは秋人の夢のシーンではありません。ということは、境界の彼方と共に消えてしまった未来の今いる場所ってこと? とすると未来はまだ死んでいない!

期待を持たせて次回「黒の世界」に続きます。今回のタイトル「白の世界」と対になる次回のタイトル。 ここでも期待しちゃいますよね。