今週の「蒼き鋼のアルペジオ」はイオナと群像の孤独な戦いと二人の心の交流、自分を犠牲に相手も助けるという霧らしかなる決意が描かれます。

イ400とイ402に撃沈され、ナノマテリアルを制御する主導権もイ400とi402に奪われて自己修復すらままならず、群像はイオナに最低限、艦の機能維持に必要な部分だけを残して浸水部分をパージしろと指示します。さらに艦内気温が下がっても自分のためにエネルギーの無駄使いをするなと、群像を心配するイオナの提言を却下。

「あとは待つだけだな」

そしてイオナと昔話を始めます。最初は群像とイオナの二人だけだった。生徒として学院に編入してきて群像に会いに来たイオナ。あれからだとイオナもずいぶん変わったこと。

新規プロジェクトやがて群像は死に直面します。それでも自分を救おうと考えるなとレオナに指示する群像。その群像の指示を守りつつ、群像を助けるにはどうすればいいか。悩んだ末、イオナは決心します。自分はユニオンコアになっても残ったナノマテリアルを構成しなおして群像を守ると。 

一方、群像とイオナを深海まで助けに行こうと言うタカオに無茶は出来ないと反対するヒュウガ。

「私はイオナ姉ぇ様にあとを託された。もしもの時はイオナ姉ぇ様の意思を継がなきゃいけない」 

そのヒュウガの悲壮感漂う決意を聞いたタカオが逆に決心します。 マジックアームを貸して。それを使ってわずかな可能性でも自分が群像とイオナを助けに行くと。

新規プロジェクト1そしてユニオンコアになっても群像を守ろうとしたイオナを見つけたタカオは、「これじゃあ、私の入り込む隙間なんてどこにも無いぢゃない」と、逆に自分のナノマテリアルを全てイオナに与えることにします。

そして復活するイ401。

そのイ401復活を知ったイ400とイ402は動き出そうとするコンゴウに言い放ちます。「あなたを東洋方面第一巡航艦隊旗艦から解任します」と。

「あなたは今も必要以上に401に執着している」 

拘束するとイ400とイ402に告げられたコンゴウはマヤに同意を求めるますが、実はマヤは感情を持たないイ400とイ402が使わしたコンゴウの監視役だったことが判明します。

やっぱり前回、ヒュウガやタカオ、そしてイオナに言われたようにコンゴウはひとりぼっちだったんですね。 

さて、コンゴウはどうするか? イオナ達はイ400達を再び敵に回しても勝てるのか? ますます来週が待ち遠しくなってきました(笑)。