お待たせしました。ブログ再開です。
で、今回の「モンスター娘のいる日常」。脅迫状騒ぎがまだ続いています。
って、今度のデートの相手はティオニシアにゾンビーナにマナコですか。みんな休日返上って、自分の欲求を満足させようとしてない?(笑)
まずはデートの相手はティオニシア。って、怪力でそんなに連れ回したら、いくら公人でも死ねぞ(笑)。
最後は服探し。「ちゃんとディオを見てよぉ」とそのスゴイ爆乳で言ったら公人ぢゃなくても目のやり場に困ります(笑)。
なのにフィッティングルームから悲鳴。「お尻が引っかかって抜けない。彼氏ちゃん手伝ってぇ」(笑)。
で、公人が手伝うと最後はスカートと一緒に下着もペロ。「イヤァ〜」(笑)。
お尻を見られたことで泣いているかと思ったら、それ以上にスカートがお気に入りだったのにサイズはこれが最大なこと。
すると公人がサイズの調整を引き受けます。ま、普段が普段だけにね(笑)。
次の相手はゾンビーナ。って、ゾンビがゾンビ映画に誘うな(笑)。
おまけにその後で歩いてて手を落とすな(笑)。
で、先ほどのソーイングセットで応急修理。
するとゾンビーナは図に乗って…おっぱいを落とすな。ってか、そこだけ落とせるんかい(笑)。
おっぱいの応急修理を公人にお願いすると…
おっぱいの下に手が回った時に「あん」(笑)。
またわざとかと思ったら「やっべぇ、声出ちゃった」。本気で感じてたのね(笑)。
最後はマナコ。でも恥ずかしがり屋のマナコは、どれだけ公人から離れるんですか(笑)。
おまけに単眼だから近くのものの遠近感が掴みづらくてぶつかりまくり(笑)。
人混みを離れたところで休むついでに公人の真意を探ります。「本当はやっかいだって、怖いって思ってるんじゃ」
そこで視線を外すか試してみたら…外すどころか顔を近づけた。さすがは公人。
そこで2人を見つめる視線に気づくマナコ。
その後ゾンビーナの銃撃、ティオニシアの自販機投げで逃げ道を塞ぎ、最後はマナコの麻酔弾。
って、ドッペルぢゃん。脅迫状のDはドッペルかぁ?
聞くと6人に対して煮え切らない公人の態度に揺さぶりをかけたんだとか。
おまけに墨須公認。って、またあんたか(笑)。
でも楽しかったでしょと言うドッペル。普段、普通の女の子扱いされないみんなは納得。
また公人の株が上がったかな?
でも2通目の脅迫状は自分ぢゃないというドッペル。
実はその相手はデュラハン族の「ララ」。でも頭を落とした体を公人が家に連れ帰ります。
そして頭を探しにいく公人。「女の子の顔が野ざらしになってるんだからね。ほっておけないよ」
これを素で言えちゃうのが公人のいいところ。
そこで体を見てるスーとラク姉を残して全員で捜索。なんとか見つけます。
公人が声をかけると「我への気安い接触など認めぬ」。
「我はデュランハン。魂の導き手にて死の刈り取り人。我が体が世話になっているようだ。礼を言おう」
と、最初は慇懃な態度でしたが、それが公人に通じないと知ると最後は「だ、だから、か、体のとこに連れていって…欲しい…あ、頭だけだと、その、落ち着かないから」(笑)。
すると自宅にある体が…ラク姉、縛るのが目的で残ったんかい(笑)。
でもスーがラク姉に興味を示したところで終わり。スー、ナイス!
と思ったら今度のスーの興味はララの体(笑)。
で、頭を体に戻したララはラク姉に危険を感じ公人にべったり。まぁ、いつもの展開(笑)。
しかしララもララで、紅茶を飲んだりお菓子を食べるのにいちいち頭を取って首から摂取するな(笑)。
でもそのララは死に瀕した者の前に現れるデュラハン。ではその死に瀕した者とは誰だとララに聞くと公人に向かって…
「貴様だ。貴様は今、死に瀕している」
さぁ、次回は最終回。どういう結末が待っているんでしょうね。
で、今回の「モンスター娘のいる日常」。脅迫状騒ぎがまだ続いています。
って、今度のデートの相手はティオニシアにゾンビーナにマナコですか。みんな休日返上って、自分の欲求を満足させようとしてない?(笑)
まずはデートの相手はティオニシア。って、怪力でそんなに連れ回したら、いくら公人でも死ねぞ(笑)。
最後は服探し。「ちゃんとディオを見てよぉ」とそのスゴイ爆乳で言ったら公人ぢゃなくても目のやり場に困ります(笑)。
なのにフィッティングルームから悲鳴。「お尻が引っかかって抜けない。彼氏ちゃん手伝ってぇ」(笑)。
で、公人が手伝うと最後はスカートと一緒に下着もペロ。「イヤァ〜」(笑)。
お尻を見られたことで泣いているかと思ったら、それ以上にスカートがお気に入りだったのにサイズはこれが最大なこと。
すると公人がサイズの調整を引き受けます。ま、普段が普段だけにね(笑)。
次の相手はゾンビーナ。って、ゾンビがゾンビ映画に誘うな(笑)。
おまけにその後で歩いてて手を落とすな(笑)。
で、先ほどのソーイングセットで応急修理。
するとゾンビーナは図に乗って…おっぱいを落とすな。ってか、そこだけ落とせるんかい(笑)。
おっぱいの応急修理を公人にお願いすると…
おっぱいの下に手が回った時に「あん」(笑)。
またわざとかと思ったら「やっべぇ、声出ちゃった」。本気で感じてたのね(笑)。
最後はマナコ。でも恥ずかしがり屋のマナコは、どれだけ公人から離れるんですか(笑)。
おまけに単眼だから近くのものの遠近感が掴みづらくてぶつかりまくり(笑)。
人混みを離れたところで休むついでに公人の真意を探ります。「本当はやっかいだって、怖いって思ってるんじゃ」
そこで視線を外すか試してみたら…外すどころか顔を近づけた。さすがは公人。
そこで2人を見つめる視線に気づくマナコ。
その後ゾンビーナの銃撃、ティオニシアの自販機投げで逃げ道を塞ぎ、最後はマナコの麻酔弾。
って、ドッペルぢゃん。脅迫状のDはドッペルかぁ?
聞くと6人に対して煮え切らない公人の態度に揺さぶりをかけたんだとか。
おまけに墨須公認。って、またあんたか(笑)。
でも楽しかったでしょと言うドッペル。普段、普通の女の子扱いされないみんなは納得。
また公人の株が上がったかな?
でも2通目の脅迫状は自分ぢゃないというドッペル。
実はその相手はデュラハン族の「ララ」。でも頭を落とした体を公人が家に連れ帰ります。
そして頭を探しにいく公人。「女の子の顔が野ざらしになってるんだからね。ほっておけないよ」
これを素で言えちゃうのが公人のいいところ。
そこで体を見てるスーとラク姉を残して全員で捜索。なんとか見つけます。
公人が声をかけると「我への気安い接触など認めぬ」。
「我はデュランハン。魂の導き手にて死の刈り取り人。我が体が世話になっているようだ。礼を言おう」
と、最初は慇懃な態度でしたが、それが公人に通じないと知ると最後は「だ、だから、か、体のとこに連れていって…欲しい…あ、頭だけだと、その、落ち着かないから」(笑)。
すると自宅にある体が…ラク姉、縛るのが目的で残ったんかい(笑)。
でもスーがラク姉に興味を示したところで終わり。スー、ナイス!
と思ったら今度のスーの興味はララの体(笑)。
で、頭を体に戻したララはラク姉に危険を感じ公人にべったり。まぁ、いつもの展開(笑)。
しかしララもララで、紅茶を飲んだりお菓子を食べるのにいちいち頭を取って首から摂取するな(笑)。
でもそのララは死に瀕した者の前に現れるデュラハン。ではその死に瀕した者とは誰だとララに聞くと公人に向かって…
「貴様だ。貴様は今、死に瀕している」
さぁ、次回は最終回。どういう結末が待っているんでしょうね。