さて、今週の「妹ちょ。」の第9話。
美月が家に帰ると七海おばさんが引っ越してきたようです。で、和室に出しておいたよと言われえ見てみるとコタツが。
自分の部屋は寒いので、ここでテスト勉強をすることにします。で、夕哉が帰ってくると消しゴムを取るためにコタツから美月のパンツ姿のお尻が…これは夕哉にはちょっと刺激的かも(笑)。美月も「ちょっとパンツ見えちゃったかな」って、ちょっとどころぢゃないです(笑)。夕哉も美月は抜けてるところがあるのかも知れないと心配するのはいいけど「シマパンか」は余計なお世話(笑)。
勉強とは言え、やっぱりコタツは誘惑のアイテム。眠気に誘われます。で、日和と一緒にぐっすりお休み。そこに夕哉が夕飯どうするって聞きにきますが…なんで日和が見えてるの?でも日和は美月の友達と思い込んでるから、大した疑問を抱きません。で、美月の数学ドリルを見たら致命的。どこが間違ってるか指摘してあげる事にします。美月って出来ない子?(笑)
でも夕哉もコタツの誘惑に負けちゃいます。その時に見たのは実のお母さんがまだ生きてた頃の夢。でもその夢を見て無意識に美月に抱きつくのは止めようね。「こんなことするヤツじゃないと思ってたのに」と思われても仕方ありません。で、「お母さん」と呟いたら呟いたでやっぱり美月は不機嫌になって平手打ち。それでも起きない夕哉もたいしたもの。それを見て夕哉も抜けてると思うとは…義理だけど似た者兄妹?(笑) でも、お母さんを思い出して涙ぐむ姿にちょっと考えちゃう美月でした。
一方、最近お弁当作りに目覚めた美月。夕哉に任せる事無く自分で作り始めた様です。そして夕哉の分も…でも夕哉のカバンを見たら、美月のぢゃない弁当箱が…当然、これは雪那のですね。しかも美月の方のは残してる。美月、思わず「こんなあからさまにアピールして来るなんて…もう作ってなんてやらないんだから」って、単に食べきれなかっただけだと思うぞ。それに雪那のお弁当箱は先に返さなきゃいけないし(笑)。
そこに雪那。案の定、お弁当箱を取りに来ました。「じゃあ、これからも毎日よろしくお願いします。あの人、私の作ったもの、美味しくないみたいですし」って、どう考えてもジェラシー(笑)。
で、美月の機嫌が悪いのを見計らって夕食を作ろうと提案。美月も誘いますが機嫌が悪いので断る…と思ったら入れ替わった日和が快諾。理由は雪那より美味しいものが作れると自慢する事…って、出来るのか? しかもなぜメイド服(笑)。
一方、夕哉は正太郎の妄想に付き合わされます。美月と雪那の2人に食事を作ってもらってうらやましいと…でも裸エプロンは想像しなくていいって(笑)。
その後、2人が気になる夕哉は様子を見に来ますが、邪魔だからと先にお風呂を勧められます。いい雰囲気の様ですね。
雪那の手際の良さに感心する美月。それは長い間、カギっ子だったからだと言う雪那に対して、自分は出来合いの弁当だったと美月。だから料理は始めたばかり、そして雪那の弁当は全部食べてるけど、自分のはほとんど残してる…雪那、不機嫌の理由がわかったようで、思わず可愛いと美月を抱きしめちゃいます。
「夕くんはさ、おじさんが忙しくって、ほとんど家の事は自分でやってきたから…うれしいと思うよ、美月ちゃんが何かを作ってくれるの。味がどうとか関係ないよ」
いい姉妹ですね。
でも雪那のミスでサラダをドレッシング毎、頭からかぶってしまします。とりあえずシャワーを浴びにきますが…あれ夕哉が入ってなかったっけ? って、やっぱり。しかも夕哉を誘惑しようと日和が裸エプロンになった直後で美月に戻ったという絶妙なタイミング。夕哉も「それが裸エプロンってやつか」とか感心してるな、早く服着ろ(笑)。
で、夕飯。やはりお昼は食べきれなくて、美月のお弁当は夜食にしようと思ってたようです。そして美月に脱衣室で叩かれた夕哉の姿を見て「こんな調子じゃ、まだまだ恋とかの段階じゃない…かな?」と雪那。
一方、もう少しで門にたどり着けるねと言う日和…って、裸エプロン見られただけでイッちゃったの、美月?(笑)
美月が家に帰ると七海おばさんが引っ越してきたようです。で、和室に出しておいたよと言われえ見てみるとコタツが。
自分の部屋は寒いので、ここでテスト勉強をすることにします。で、夕哉が帰ってくると消しゴムを取るためにコタツから美月のパンツ姿のお尻が…これは夕哉にはちょっと刺激的かも(笑)。美月も「ちょっとパンツ見えちゃったかな」って、ちょっとどころぢゃないです(笑)。夕哉も美月は抜けてるところがあるのかも知れないと心配するのはいいけど「シマパンか」は余計なお世話(笑)。
勉強とは言え、やっぱりコタツは誘惑のアイテム。眠気に誘われます。で、日和と一緒にぐっすりお休み。そこに夕哉が夕飯どうするって聞きにきますが…なんで日和が見えてるの?でも日和は美月の友達と思い込んでるから、大した疑問を抱きません。で、美月の数学ドリルを見たら致命的。どこが間違ってるか指摘してあげる事にします。美月って出来ない子?(笑)
でも夕哉もコタツの誘惑に負けちゃいます。その時に見たのは実のお母さんがまだ生きてた頃の夢。でもその夢を見て無意識に美月に抱きつくのは止めようね。「こんなことするヤツじゃないと思ってたのに」と思われても仕方ありません。で、「お母さん」と呟いたら呟いたでやっぱり美月は不機嫌になって平手打ち。それでも起きない夕哉もたいしたもの。それを見て夕哉も抜けてると思うとは…義理だけど似た者兄妹?(笑) でも、お母さんを思い出して涙ぐむ姿にちょっと考えちゃう美月でした。
一方、最近お弁当作りに目覚めた美月。夕哉に任せる事無く自分で作り始めた様です。そして夕哉の分も…でも夕哉のカバンを見たら、美月のぢゃない弁当箱が…当然、これは雪那のですね。しかも美月の方のは残してる。美月、思わず「こんなあからさまにアピールして来るなんて…もう作ってなんてやらないんだから」って、単に食べきれなかっただけだと思うぞ。それに雪那のお弁当箱は先に返さなきゃいけないし(笑)。
そこに雪那。案の定、お弁当箱を取りに来ました。「じゃあ、これからも毎日よろしくお願いします。あの人、私の作ったもの、美味しくないみたいですし」って、どう考えてもジェラシー(笑)。
で、美月の機嫌が悪いのを見計らって夕食を作ろうと提案。美月も誘いますが機嫌が悪いので断る…と思ったら入れ替わった日和が快諾。理由は雪那より美味しいものが作れると自慢する事…って、出来るのか? しかもなぜメイド服(笑)。
一方、夕哉は正太郎の妄想に付き合わされます。美月と雪那の2人に食事を作ってもらってうらやましいと…でも裸エプロンは想像しなくていいって(笑)。
その後、2人が気になる夕哉は様子を見に来ますが、邪魔だからと先にお風呂を勧められます。いい雰囲気の様ですね。
雪那の手際の良さに感心する美月。それは長い間、カギっ子だったからだと言う雪那に対して、自分は出来合いの弁当だったと美月。だから料理は始めたばかり、そして雪那の弁当は全部食べてるけど、自分のはほとんど残してる…雪那、不機嫌の理由がわかったようで、思わず可愛いと美月を抱きしめちゃいます。
「夕くんはさ、おじさんが忙しくって、ほとんど家の事は自分でやってきたから…うれしいと思うよ、美月ちゃんが何かを作ってくれるの。味がどうとか関係ないよ」
いい姉妹ですね。
でも雪那のミスでサラダをドレッシング毎、頭からかぶってしまします。とりあえずシャワーを浴びにきますが…あれ夕哉が入ってなかったっけ? って、やっぱり。しかも夕哉を誘惑しようと日和が裸エプロンになった直後で美月に戻ったという絶妙なタイミング。夕哉も「それが裸エプロンってやつか」とか感心してるな、早く服着ろ(笑)。
で、夕飯。やはりお昼は食べきれなくて、美月のお弁当は夜食にしようと思ってたようです。そして美月に脱衣室で叩かれた夕哉の姿を見て「こんな調子じゃ、まだまだ恋とかの段階じゃない…かな?」と雪那。
一方、もう少しで門にたどり着けるねと言う日和…って、裸エプロン見られただけでイッちゃったの、美月?(笑)