今週の「中二病でも恋がしたい！戀」の第3話。いよいよライバル（？）出現です。
勇太が朝起きると目の前に裸の六花が…「勇太ぁ、勇太♡」「ねぇ、契約…勇太ぁ、契約を…」って、六花、可愛いけど勇太の言うようにあり得ないって（笑）。
その通り、ベッドから落ちて夢から覚める勇太…と、やっぱり目の前に六花が…それはベッドの中ではなく天井。しかも天井に取っ手を付けてそこで「プルプル」してる…うん、この方が六花らしい（笑）。
しかも「邪王真眼の力により0G磁場を発生。すでにこの部屋の重力は我が意…カキュ、うわっ」といいながら落ちて勇太の鳩尾へ着地。
そして窓の外には先日の夜の娘がまたもや上の階からロープで…
慌てて六花が勇太に教えようとしても勇太の怒りはそれどころぢゃない。「緊急事態発生、ゆ…うた」「お・ま・え・はぁ！」「キ、キュウ…」（笑）
で、六花の中二病は新たな段階へ…「勇太の中の暗炎龍を呼び起こす」「暗炎龍は黒炎龍が闇の力を得て変化したもの。ダークフレームマスターの力の源である魂を共にする龍」…うーむ、わからん（笑）。
つまり、これは朝、勇太に教えようとした話の続きなのね（笑）。
でも暗炎龍を呼び出すと言いながら、勇太のシャツに魔法陣を書いちゃダメでしょ…って、そのシャツ、いつの間に持ってたの？ 勇太も満更じゃないし（笑）。
で、満更じゃない勇太はシャツを着る条件を六花に出します。それは次のテストで勇太よりいい点を取る事。そして六花が負ければ暗炎龍は封印。だからって、「チッ」って舌打ちしないの、六花（笑）。
でも勇太、六花を甘く見ましたね。そのテストは六花の勝ち…と言ってもたった3点差ぢゃぁ勝ち誇るほどぢゃないよ、六花（笑）。
で、約束は約束と出したのはシャツぢゃなくて魔法少女の服、しかも「安心して。邪王真眼、勇太のウエストからバストまで測定済み」って、どうやって調べた（笑）。
さらに付ける条件がツインテールのウイッグ。「残念ながら魔法少女に男子はいなかったため、制作は困難を極めた…ので、これを用意した」って、用意するなそんなもん（笑）。
そして勇太が諦めて着替え始めたからって真っ赤になるんぢゃない（笑）。
勇太も勇太で「みんな！ 私と一緒に願って！ マジカール…」とかやってれば、たまたま居合わせた森夏に写メを撮られそうになっても仕方ないね（笑）。
くみん先輩はくみん先輩で「富樫君、可愛いね」とか言いながら凸守が試作で作った服を着ない（笑）。
そんなドンチャン騒ぎの中、「おーい天使、戦闘をしに来た」と放送が入り、「どうやら呼ばれたみたい」「何故なら私は天使だから…正確には漆黒の堕天使」と出向く六花。
そしてその六花を下駄箱の上に乗って迎え撃つ、例の上の階から来た少女。そして始まる中二病同士の戦い…って、下駄箱の上から這い降りて行くところが何とも（笑）。
その2人の対決を止めたのが勇太の一言。「七宮、おい七宮！」
七宮智音は勇太の中1時代の同級生で勇太を中二病にした女の子。もちろん、今も現役中二病。「ダークフレームマスター」も「闇の炎に抱かれて消えろ」も智音からの受け売り（笑）。
で、上の階から降りて来て六花に会った時に同じ中二病を匂いを感じ、制服から六花の学校を割り出して会いに来たとの事…って、そこまでやるとはさすが中二病。でもその智音が勇太を「勇者」と呼んで妙に親しいので早くも六花は嫉妬（？）。
一方、勇太はやっと智音が六花の後に上の階に引っ越して来た事を知ります…六花、一生懸命訴えてたのにね、まぁ中二病的説明でわかりにくかったからなぁ（笑）。
また一方、部室では森夏が六花達を諭します。「そもそも魔法って言うのは人を幸せにするものでしょ？ 魔法を司ってる精霊って言うのは本来とても純粋な心を持っているの。だから力任せに使おうとせず…」って、さすがはモリサマー、みんな必死にメモを取ります（笑）。
森夏は当然「メモは止めてぇ！」（笑）。
そしてくみん先輩が今までの経緯を話すと「シチミ？ シチミ、シチミ…なんだっけ？」と何か覚えがあるような森夏…ってか、名前はちゃんと覚えようね、くみん先輩（笑）。
また、森夏は森夏で勇太の昔の友達と聞いて「元カノ？」って目を輝かせるのは相変わらず（笑）。さらに「修羅場よ、三角関係よ！」って勝手に想像して広げるな（笑）。
六花が帰って来ると智音が部屋にいて再び再戦か？ と思えば勇太が「暴れるな」と止めます。「なんで私だけ？」と六花が文句を言えば、「いいから止めろ」と智音にもお仕置き（笑）。
でもさすがは同じ中二病。樟葉が2人は付き合ってると話せば祝福。あっというまに仲良くなります。
しかし今回の六花は「近っ」と、焼きもち焼いてばかりですね。
しかも智音が突然、勇太と鼻ぽちっ（笑）。そりゃ、自分も要求しますよね。
でもこの先、大丈夫かちょっと心配です。
勇太が朝起きると目の前に裸の六花が…「勇太ぁ、勇太♡」「ねぇ、契約…勇太ぁ、契約を…」って、六花、可愛いけど勇太の言うようにあり得ないって（笑）。
そして窓の外には先日の夜の娘がまたもや上の階からロープで…
で、六花の中二病は新たな段階へ…「勇太の中の暗炎龍を呼び起こす」「暗炎龍は黒炎龍が闇の力を得て変化したもの。ダークフレームマスターの力の源である魂を共にする龍」…うーむ、わからん（笑）。
つまり、これは朝、勇太に教えようとした話の続きなのね（笑）。
でも暗炎龍を呼び出すと言いながら、勇太のシャツに魔法陣を書いちゃダメでしょ…って、そのシャツ、いつの間に持ってたの？ 勇太も満更じゃないし（笑）。
で、満更じゃない勇太はシャツを着る条件を六花に出します。それは次のテストで勇太よりいい点を取る事。そして六花が負ければ暗炎龍は封印。だからって、「チッ」って舌打ちしないの、六花（笑）。
でも勇太、六花を甘く見ましたね。そのテストは六花の勝ち…と言ってもたった3点差ぢゃぁ勝ち誇るほどぢゃないよ、六花（笑）。
で、約束は約束と出したのはシャツぢゃなくて魔法少女の服、しかも「安心して。邪王真眼、勇太のウエストからバストまで測定済み」って、どうやって調べた（笑）。
さらに付ける条件がツインテールのウイッグ。「残念ながら魔法少女に男子はいなかったため、制作は困難を極めた…ので、これを用意した」って、用意するなそんなもん（笑）。
そして勇太が諦めて着替え始めたからって真っ赤になるんぢゃない（笑）。
勇太も勇太で「みんな！ 私と一緒に願って！ マジカール…」とかやってれば、たまたま居合わせた森夏に写メを撮られそうになっても仕方ないね（笑）。
くみん先輩はくみん先輩で「富樫君、可愛いね」とか言いながら凸守が試作で作った服を着ない（笑）。
そんなドンチャン騒ぎの中、「おーい天使、戦闘をしに来た」と放送が入り、「どうやら呼ばれたみたい」「何故なら私は天使だから…正確には漆黒の堕天使」と出向く六花。
そしてその六花を下駄箱の上に乗って迎え撃つ、例の上の階から来た少女。そして始まる中二病同士の戦い…って、下駄箱の上から這い降りて行くところが何とも（笑）。
その2人の対決を止めたのが勇太の一言。「七宮、おい七宮！」
七宮智音は勇太の中1時代の同級生で勇太を中二病にした女の子。もちろん、今も現役中二病。「ダークフレームマスター」も「闇の炎に抱かれて消えろ」も智音からの受け売り（笑）。
で、上の階から降りて来て六花に会った時に同じ中二病を匂いを感じ、制服から六花の学校を割り出して会いに来たとの事…って、そこまでやるとはさすが中二病。でもその智音が勇太を「勇者」と呼んで妙に親しいので早くも六花は嫉妬（？）。
一方、勇太はやっと智音が六花の後に上の階に引っ越して来た事を知ります…六花、一生懸命訴えてたのにね、まぁ中二病的説明でわかりにくかったからなぁ（笑）。
また一方、部室では森夏が六花達を諭します。「そもそも魔法って言うのは人を幸せにするものでしょ？ 魔法を司ってる精霊って言うのは本来とても純粋な心を持っているの。だから力任せに使おうとせず…」って、さすがはモリサマー、みんな必死にメモを取ります（笑）。
そしてくみん先輩が今までの経緯を話すと「シチミ？ シチミ、シチミ…なんだっけ？」と何か覚えがあるような森夏…ってか、名前はちゃんと覚えようね、くみん先輩（笑）。
また、森夏は森夏で勇太の昔の友達と聞いて「元カノ？」って目を輝かせるのは相変わらず（笑）。さらに「修羅場よ、三角関係よ！」って勝手に想像して広げるな（笑）。
六花が帰って来ると智音が部屋にいて再び再戦か？ と思えば勇太が「暴れるな」と止めます。「なんで私だけ？」と六花が文句を言えば、「いいから止めろ」と智音にもお仕置き（笑）。
でもさすがは同じ中二病。樟葉が2人は付き合ってると話せば祝福。あっというまに仲良くなります。
しかし今回の六花は「近っ」と、焼きもち焼いてばかりですね。
しかも智音が突然、勇太と鼻ぽちっ（笑）。そりゃ、自分も要求しますよね。
でもこの先、大丈夫かちょっと心配です。
