さて、今週の「中二病でも恋がしたい!戀」の第12話は最終回です。
夏休みも終わって2学期。勇太はくみん先輩と会って一緒に登校しますが、森夏はまたイメージチェンジ。懲りないなぁ(笑)。
教室では風鈴に六花と破局かと問いつめられます。恋愛マイスターぢゃなかったっけ、風鈴?(笑)
否定する勇太に今度は「ついにひと夏の…」と勝手な憶測。そこに「マスターを汚したデスか?」と言う凸守と「どうなのよ?」と森夏…って、森夏はいつものことだけど、凸守、お前どこから湧いた(笑)。
で、風鈴は六花の元に行っていきなり「富樫くんが愛をささやきたいって」って、言い方を考えなさい。ほら、六花逃げた(笑)。
で、智音に相談…って、森夏と凸守、お前ら何やってるんだ? そりゃ智音も「どっちが痛いんだろう?」と思うわな(笑)。
そこで智音には思い当たる節が。「勇者と上級契約を結ぼうかどうか考えてるって言ってた」。で、ピンと来た森夏と凸守。顔を真っ赤にして「な、何、赤くなってるデスか、いやらしい想像をするなデス」「 なななななな、何言ってるのよ、赤くなってるのはアンタでしょ? 1年のくせになんてやらしいことを」「あほぉ、考えてないデス。凸守、何も考えてないデスよ」
「絶対ウソよ。想像したでしょ、小鳥遊さんが服脱いで「勇太ぁ」」「言うなデス、言うなデ〜ス」と言う2人に「違うよ、キスだよ、キス」と冷静な智音(笑)。
で、六花を呼び出す森夏達。勇太がついて来たのは誤算でしたが…って、何故、銭湯?
「ちょうどいいのよ、富樫くんの邪魔が入る事ないし、小鳥遊さんも逃げられないし、攻撃しようにも武器がないし」と森夏。
「今、精神を集中中、来るべき時に備え」「来るべき時って?」「それは言えない」「もしかして?」「上級契約?」 で、六花は湯船の中に逃げると、確かに分かりやすいわ(笑)。
そして離脱と立ち上がった六花に「意外と」「お〜ダイナマイトぉ」と森夏とくみん先輩。しかもそこに来た凸守には「小さっ」「お〜プリティ」(笑)。
で、脱衣所で話す六花達。要は夏休み中に仲が深まったはずなのに、やっぱり何も変わらない。「行動を制限し、黒いものを与えれておけば言うことを聞くと思ってる。契約者である私を雑に扱う」って、言葉だけ聞いてるとアレだけど、内容が内容だしなぁ(笑)。
「闇とか言っとけば喜ぶと思ってるんだろ、アイツ!」って、珍しく六花、切れた(笑)。
「このままだときっと何も変わらない。暗炎竜を蘇らせた今、それ相応の契約をするべき」まではいいけどテレて「うわぁ!」と言って森夏にドライヤーの風を当てるな、六花(笑)。
しかも「考えれば考えるほど体が溶解するかと思うくらい…だからみんなにお願いがある。私が逃げないように見ていて欲しい」はいいとして、その後で再度テレて「うわぁ!」と森夏にドライヤーの風を再度当てるんぢゃない(笑)。
で、森夏が何も聞けなかったとウソをついて勇太を呼び出します。で、先に待ち合わせ場所におめかしをして行く六花。でもやっぱり無理と言って逃げようとする六花の行く手を塞ぐ凸守と智音。「邪王真眼は最強なんだよ。ここで逃げちゃダメなんだよ。今までもそうだったでしょ?」
「恐怖に打ち勝って、勇者と出会い、勇者の懐に飛び込み、勇者と契約を結んだ」
「邪王真眼は最強だから出来たんだよ、邪王真眼があったからここまで来れたんだよ。だから信じてあげてよ、自らの強さを」。智音の言葉だけに重いですね。
そして智音にいつもの「鼻ぽちっ」で勇気を分けてもらいます。
そして勇太が来ると邪王真眼恋人契約の上級契約を結べと迫る六花。それでも意味が分からない勇太にこれでわからないのはバカだと六花。さすがに察した勇太がキスをしようとしますが、今度は土壇場でためらう六花。
そこでまさか六花が涙を流すとはね。「わからない、勇太に近づきたい、勇太の側に居たいのに、恥ずかしくて、コワくて、恥ずかしくて、コワすぎる。どうしてこんなにコワいのか」
「あたしは永遠の契約者、勇太の契約者。だからソフィアはあたしに全てを託してくれた。あたしは託された思いを結実させなくてはいけない、それが使命」
そして「六花、おれはいつまでもお前だけを見てる」と言う勇太に抱きつく六花。
「それに少しずつだけど変わってる。1年前はこんなこと出来なかった。最初は指で、次は手をつないで、少しずつだけど変わっている」と言う勇太の頬にキスする六花と六花の頬にキスする勇太。
で、いよいよ口づけ…と思ったら樟葉から電話…やっぱりなぁ(笑)。
内容はキメラが子供を産んだと…しかも6匹も。冒頭から太って調子が悪そうだと思ってたのは子供を身ごもっていたんですね。それがこういうオチにつながるとは(笑)。
でも、森夏、凸守、くみん先輩、智音がこれで納得するわけないですよね(笑)。
ま、らしい、いい最終回でした。ところで先週の最後の智音の「バイバイ」は、あくまで勇太に踏ん切りがついたって事だったんですね。また引っ越しかと深読みし過ぎました(笑)。
夏休みも終わって2学期。勇太はくみん先輩と会って一緒に登校しますが、森夏はまたイメージチェンジ。懲りないなぁ(笑)。
教室では風鈴に六花と破局かと問いつめられます。恋愛マイスターぢゃなかったっけ、風鈴?(笑)
否定する勇太に今度は「ついにひと夏の…」と勝手な憶測。そこに「マスターを汚したデスか?」と言う凸守と「どうなのよ?」と森夏…って、森夏はいつものことだけど、凸守、お前どこから湧いた(笑)。
で、風鈴は六花の元に行っていきなり「富樫くんが愛をささやきたいって」って、言い方を考えなさい。ほら、六花逃げた(笑)。
で、智音に相談…って、森夏と凸守、お前ら何やってるんだ? そりゃ智音も「どっちが痛いんだろう?」と思うわな(笑)。
そこで智音には思い当たる節が。「勇者と上級契約を結ぼうかどうか考えてるって言ってた」。で、ピンと来た森夏と凸守。顔を真っ赤にして「な、何、赤くなってるデスか、いやらしい想像をするなデス」「 なななななな、何言ってるのよ、赤くなってるのはアンタでしょ? 1年のくせになんてやらしいことを」「あほぉ、考えてないデス。凸守、何も考えてないデスよ」
「絶対ウソよ。想像したでしょ、小鳥遊さんが服脱いで「勇太ぁ」」「言うなデス、言うなデ〜ス」と言う2人に「違うよ、キスだよ、キス」と冷静な智音(笑)。
で、六花を呼び出す森夏達。勇太がついて来たのは誤算でしたが…って、何故、銭湯?
「ちょうどいいのよ、富樫くんの邪魔が入る事ないし、小鳥遊さんも逃げられないし、攻撃しようにも武器がないし」と森夏。
「今、精神を集中中、来るべき時に備え」「来るべき時って?」「それは言えない」「もしかして?」「上級契約?」 で、六花は湯船の中に逃げると、確かに分かりやすいわ(笑)。
そして離脱と立ち上がった六花に「意外と」「お〜ダイナマイトぉ」と森夏とくみん先輩。しかもそこに来た凸守には「小さっ」「お〜プリティ」(笑)。
で、脱衣所で話す六花達。要は夏休み中に仲が深まったはずなのに、やっぱり何も変わらない。「行動を制限し、黒いものを与えれておけば言うことを聞くと思ってる。契約者である私を雑に扱う」って、言葉だけ聞いてるとアレだけど、内容が内容だしなぁ(笑)。
「闇とか言っとけば喜ぶと思ってるんだろ、アイツ!」って、珍しく六花、切れた(笑)。
「このままだときっと何も変わらない。暗炎竜を蘇らせた今、それ相応の契約をするべき」まではいいけどテレて「うわぁ!」と言って森夏にドライヤーの風を当てるな、六花(笑)。
しかも「考えれば考えるほど体が溶解するかと思うくらい…だからみんなにお願いがある。私が逃げないように見ていて欲しい」はいいとして、その後で再度テレて「うわぁ!」と森夏にドライヤーの風を再度当てるんぢゃない(笑)。
で、森夏が何も聞けなかったとウソをついて勇太を呼び出します。で、先に待ち合わせ場所におめかしをして行く六花。でもやっぱり無理と言って逃げようとする六花の行く手を塞ぐ凸守と智音。「邪王真眼は最強なんだよ。ここで逃げちゃダメなんだよ。今までもそうだったでしょ?」
「恐怖に打ち勝って、勇者と出会い、勇者の懐に飛び込み、勇者と契約を結んだ」
「邪王真眼は最強だから出来たんだよ、邪王真眼があったからここまで来れたんだよ。だから信じてあげてよ、自らの強さを」。智音の言葉だけに重いですね。
そして智音にいつもの「鼻ぽちっ」で勇気を分けてもらいます。
そして勇太が来ると邪王真眼恋人契約の上級契約を結べと迫る六花。それでも意味が分からない勇太にこれでわからないのはバカだと六花。さすがに察した勇太がキスをしようとしますが、今度は土壇場でためらう六花。
そこでまさか六花が涙を流すとはね。「わからない、勇太に近づきたい、勇太の側に居たいのに、恥ずかしくて、コワくて、恥ずかしくて、コワすぎる。どうしてこんなにコワいのか」
「あたしは永遠の契約者、勇太の契約者。だからソフィアはあたしに全てを託してくれた。あたしは託された思いを結実させなくてはいけない、それが使命」
そして「六花、おれはいつまでもお前だけを見てる」と言う勇太に抱きつく六花。
「それに少しずつだけど変わってる。1年前はこんなこと出来なかった。最初は指で、次は手をつないで、少しずつだけど変わっている」と言う勇太の頬にキスする六花と六花の頬にキスする勇太。
で、いよいよ口づけ…と思ったら樟葉から電話…やっぱりなぁ(笑)。
内容はキメラが子供を産んだと…しかも6匹も。冒頭から太って調子が悪そうだと思ってたのは子供を身ごもっていたんですね。それがこういうオチにつながるとは(笑)。
でも、森夏、凸守、くみん先輩、智音がこれで納得するわけないですよね(笑)。
ま、らしい、いい最終回でした。ところで先週の最後の智音の「バイバイ」は、あくまで勇太に踏ん切りがついたって事だったんですね。また引っ越しかと深読みし過ぎました(笑)。