さて、今週の「小森さんは断れない!」は、ついに大谷九郎くんがしゃべります(笑)。

 小森さんが廊下でぶつかり、謝ろうとしても謝る人が見当たらない。
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それが 大谷九郎くん。小森さんの視界に入らないほど背が低いので、小森さんに1年生と勘違いされます。同じクラスなのにね(笑)。
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ここでいきなり九郎がケンカ(?)を売ります。

「お前、人の頼みを断れないお人好しらしいけど、俺は絶対お前なんか頼らないからな」
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でも小森さんは「わかった、頼られない、任せろ〜」って、人のいいことに加えて、九郎が頼んでるていになってるぞ(笑)。
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九郎の件に関して何か意識されてる? と言うまさ子。「心当たりは?」
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めぐみはめぐみで「しゅりのライバルは私なのにね」。って、かってにライバル視するな(笑)。
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そして小森さんの決定的な一言。「めぐみちゃんと同レベル?」って、九郎が気の毒だ(笑)。
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草刈りを面倒くさがる女子に九郎が自ら代わりを言い出します。
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それを手伝う小森さん。
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九郎は人に頼られたいのかと聞けば、「俺は体が小さくて頼りなく見えるから…人に頼られる男になりたい」。
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でもそれは自己満足だと自覚する九郎。それと違って小森さんは「どんな頼みでも楽しそうなんだよな」と言います。

それに対する小森さんの答え。

「それはその時、誰か近くにいるからだと思う。今だと大谷くん」
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「そうか」「うん」
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仲が良くなったかな?(笑)