今週の「モンスター娘のいる日常」は先週の続き。
でもまずはMONの紹介。
他種族交流で来ているオーク族が同人ショップへ乱入。って、まんま「とらのあな」ぢゃん。協力してるなぁ(笑)。
で、オーク達は人質を取って立て篭ります。要求は「エロマンガの主流をオーク×姫騎士にすることを要求するブー」。って、オイ(笑)。
さらにオーク×エルフ、オーク×シスターって、要は自分たちがエッチをするマンガが見たいのね。なんだかなぁ(笑)。
でもいくらオークでも他種族間交流法で守られている。そこで今までEDにしか出ていなかった墨須の部隊MONの登場。
まず先行したのはオークに見つけられて銃で殺される「ゾンビーナ」。実はゾンビ。だから何をされても実は死なない。
その死んだ様子を見てブラインドを開け、外部に助けを求める魔女っ子のそっくりさんの女子高生「ドッペル」。実は姿を真似る能力を持つ影人。魔女っ子そっくりなのもその能力。
ドッペルのおかげで射撃し易くなり、オークの嗅覚の範囲外からオークの銃だけを狙撃する単眼族の「マナコ」。もちろん視力はバッチリ。
オークの武器が無くなったところで壁を破って侵入する鬼人の「ティオニシア」。
で、彼女達を率いるのが墨須。MON(Monster's New Low)のリーダーです。
他種族の起こす犯罪行為に対処するために作られた組織だとか。
でも墨須は人間だから手を出せ無いんぢゃ…って、ゴム弾とはいえオークを撃ってる? あ、変身したドッペルか。うん? 声が…自分に変身したドッペルのふりをして、憂さ晴らししたな墨須(笑)。
で、ここからが先週の続き。
加瀬木の家にいたモンスターにさらわれる公人。目的はいい人ぶっている人間の本性を暴くこと。
なぜそう思ったかと言うと、彼女「ラクネラ」 は蜘蛛の身を持つアラクネ族。その容姿に最初のホストファミリーは嫌悪感。その後、ホストファミリーの権利を買った加瀬木に引き取られた。いや、正しくは売られたですね。
でもラクネラを見た公人は怖いとか気持ち悪いとか思わずに下半身を大きくする。って、捕まっているのに節操無いぞ。「これは生理現象で〜」(笑)
ラミア達がいたら逆に殺されてるところだ(笑)。
おまけにラクネラが嫌悪感を抱くはずだと言った下半身を見て「この足は何と言うかその…艶かしいと思う」。
って、これも脚フェチ?(笑)
ここで墨須達MONが包囲。当然、対象はラクネラなんですが、何故か自分が対象だと思う公人。
「あいつらが言ってるのは私の事だとは思わないの?」「え、なんで?」
そして自分が自首している間にラクネラに逃げろと言います。これを素で言うのが公人のいいところ。
「あんたのこと、結構気に入ったよ」
さらに墨須もホストファミリーの選択を誤ったとラクネラに謝罪。するとラクネラは…
「あたしって行くあて無いじゃん。あたしが住めるようなとこなんて、よっぽど広く改装された、それこそ他種族の子が大勢ホームステイしているような家じゃなきゃダメじゃん」
「なによりアラクネに嫌悪感を持たないホストじゃなきゃ、生活もままならないって言うかねぇ」
あ、墨須、一発で理解した。楽できたとでも思ったか?(笑)
公人はまた災難ですね。ラクネラと家に戻った後のラミア達の反応がコワイ(笑)。
でもまずはMONの紹介。
他種族交流で来ているオーク族が同人ショップへ乱入。って、まんま「とらのあな」ぢゃん。協力してるなぁ(笑)。
で、オーク達は人質を取って立て篭ります。要求は「エロマンガの主流をオーク×姫騎士にすることを要求するブー」。って、オイ(笑)。
さらにオーク×エルフ、オーク×シスターって、要は自分たちがエッチをするマンガが見たいのね。なんだかなぁ(笑)。
でもいくらオークでも他種族間交流法で守られている。そこで今までEDにしか出ていなかった墨須の部隊MONの登場。
まず先行したのはオークに見つけられて銃で殺される「ゾンビーナ」。実はゾンビ。だから何をされても実は死なない。
その死んだ様子を見てブラインドを開け、外部に助けを求める魔女っ子のそっくりさんの女子高生「ドッペル」。実は姿を真似る能力を持つ影人。魔女っ子そっくりなのもその能力。
ドッペルのおかげで射撃し易くなり、オークの嗅覚の範囲外からオークの銃だけを狙撃する単眼族の「マナコ」。もちろん視力はバッチリ。
オークの武器が無くなったところで壁を破って侵入する鬼人の「ティオニシア」。
で、彼女達を率いるのが墨須。MON(Monster's New Low)のリーダーです。
他種族の起こす犯罪行為に対処するために作られた組織だとか。
でも墨須は人間だから手を出せ無いんぢゃ…って、ゴム弾とはいえオークを撃ってる? あ、変身したドッペルか。うん? 声が…自分に変身したドッペルのふりをして、憂さ晴らししたな墨須(笑)。
で、ここからが先週の続き。
加瀬木の家にいたモンスターにさらわれる公人。目的はいい人ぶっている人間の本性を暴くこと。
なぜそう思ったかと言うと、彼女「ラクネラ」 は蜘蛛の身を持つアラクネ族。その容姿に最初のホストファミリーは嫌悪感。その後、ホストファミリーの権利を買った加瀬木に引き取られた。いや、正しくは売られたですね。
でもラクネラを見た公人は怖いとか気持ち悪いとか思わずに下半身を大きくする。って、捕まっているのに節操無いぞ。「これは生理現象で〜」(笑)
ラミア達がいたら逆に殺されてるところだ(笑)。
おまけにラクネラが嫌悪感を抱くはずだと言った下半身を見て「この足は何と言うかその…艶かしいと思う」。
って、これも脚フェチ?(笑)
ここで墨須達MONが包囲。当然、対象はラクネラなんですが、何故か自分が対象だと思う公人。
「あいつらが言ってるのは私の事だとは思わないの?」「え、なんで?」
そして自分が自首している間にラクネラに逃げろと言います。これを素で言うのが公人のいいところ。
「あんたのこと、結構気に入ったよ」
さらに墨須もホストファミリーの選択を誤ったとラクネラに謝罪。するとラクネラは…
「あたしって行くあて無いじゃん。あたしが住めるようなとこなんて、よっぽど広く改装された、それこそ他種族の子が大勢ホームステイしているような家じゃなきゃダメじゃん」
「なによりアラクネに嫌悪感を持たないホストじゃなきゃ、生活もままならないって言うかねぇ」
あ、墨須、一発で理解した。楽できたとでも思ったか?(笑)
公人はまた災難ですね。ラクネラと家に戻った後のラミア達の反応がコワイ(笑)。