後半は公人とのデートがまだのセレアとラク姉。あ、違った、脅迫状の送り主を誘い出すんだった(笑)。
しかしセレア、そのカッコは…(笑)。
公人を守るんだから「本当なら完全フル武装で来たかったのだぞ」。って、オイ(笑)。
そりゃ護衛のマナコも突っ込みたくなりますよね(笑)。
そのマナコは寄ってきた子供に単眼を見られて逃げられます。「やっぱりまだ世の中は単眼には冷たいよ」
優しくていい人(?)なのにね(笑)。
一方、公人が店に入るのに付き合うセレアですが、体が大きくて中に入れない(笑)。
さらに外に出ようとすると入口のガチャポンを壊す(笑)。
そして心配で出てきた公人を下半身で飛ばす。真面目さ故の失敗談ですね(笑)。
次に公園で食事。でもセレアの初めて作ったお弁当は…
盗み食べたラク姉に言わせると「なんの味もしないんだけど」(笑)。
野菜以外は食べられないので、野菜以外の味見が出来ない結果だそうです。張り切っていたのに常に裏目に出ちゃうね、セレア(笑)。
で、セレアが頭を冷やしているとマナコに声をかけた少女。
実はデビル族の少女のリリス。
そのリリスはイタズラ心から、セレアに催眠術をかけます。
その催眠術は普段真面目なセレアの本心を解放しますが…
「人間の殿方は大きな胸がお好きだと聞いております。それとも私の胸が大きすぎるのでしょうか? はい、申し訳ありません。こんなことでしか恩を返せない不甲斐なさをお許し下さい」
って、ある意味、真面目な誘惑(笑)。
「そうです主殿。お好きになさって構わないのですよ」(笑)。
それを面白おかしく隠れて見てるリリスの元に暴れイノシシ(笑)。
いや、注意書きはあったけどね(笑)。
ところでこの女性はコボルト族の少女、ポルト?
リリスは公人の機転とセレアのおかげで無事に済みます。
でも結局、力を振るう事でしか公人の力になれないと言うセレア。
「こんな私では主殿の側にいる資格など…もっと主殿に頼られるような、必要とされるような、そんな存在になりたいのに」
そのセレアに足を捻ったと跨る公人。
「セレアの事は頼りにしてる。いつもね」
そして全てお見通しなラク姉登場。
そのラク姉に憎まれ口をたたくリリス。
「陰に隠れて裏で操ってるって雰囲気出してるけどさ。その実、ただ人間に自分の姿を晒すのを怖がってるだけなんじゃないの? 気にしない風を装ってはいるけど、本当は拒絶されるのが怖いのさ。自分のそのクモの体を人間にどう見られるのか自覚してるからね。違う? 怖がりはそっちの方だよ、クモのお姉ちゃん」
はい、ラク姉を本気にさせた。ご愁傷様(笑)。
でも大人のお仕置きをすると言うラク姉ですが…
脅迫状の送り主では無いと突き止めますが、その手段が亀甲縛り(笑)。
「お姉さま、隠し事もウソもございません。だ、だからご褒美をくださいませ。あぁ〜」
あ、リリス、目覚めた(笑)。
一方、公人の負担を減らすと言って食事のサラダ作りを担当するセレア。野菜嫌いなミーアやパピにサラダを食べさせる責任付き。「サラダを食べなければ肉は無しだ」(笑)
そして公人の役に立つと微笑みかけるセレア。
ところでスーにサラダを全部食べさせるな、ミーアとパピ(笑)。
しかし、結局脅迫状の送り主のDって誰だったんでしょ?
しかしセレア、そのカッコは…(笑)。
公人を守るんだから「本当なら完全フル武装で来たかったのだぞ」。って、オイ(笑)。
そりゃ護衛のマナコも突っ込みたくなりますよね(笑)。
そのマナコは寄ってきた子供に単眼を見られて逃げられます。「やっぱりまだ世の中は単眼には冷たいよ」
優しくていい人(?)なのにね(笑)。
一方、公人が店に入るのに付き合うセレアですが、体が大きくて中に入れない(笑)。
さらに外に出ようとすると入口のガチャポンを壊す(笑)。
そして心配で出てきた公人を下半身で飛ばす。真面目さ故の失敗談ですね(笑)。
次に公園で食事。でもセレアの初めて作ったお弁当は…
盗み食べたラク姉に言わせると「なんの味もしないんだけど」(笑)。
野菜以外は食べられないので、野菜以外の味見が出来ない結果だそうです。張り切っていたのに常に裏目に出ちゃうね、セレア(笑)。
で、セレアが頭を冷やしているとマナコに声をかけた少女。
実はデビル族の少女のリリス。
そのリリスはイタズラ心から、セレアに催眠術をかけます。
その催眠術は普段真面目なセレアの本心を解放しますが…
「人間の殿方は大きな胸がお好きだと聞いております。それとも私の胸が大きすぎるのでしょうか? はい、申し訳ありません。こんなことでしか恩を返せない不甲斐なさをお許し下さい」
って、ある意味、真面目な誘惑(笑)。
「そうです主殿。お好きになさって構わないのですよ」(笑)。
それを面白おかしく隠れて見てるリリスの元に暴れイノシシ(笑)。
いや、注意書きはあったけどね(笑)。
ところでこの女性はコボルト族の少女、ポルト?
リリスは公人の機転とセレアのおかげで無事に済みます。
でも結局、力を振るう事でしか公人の力になれないと言うセレア。
「こんな私では主殿の側にいる資格など…もっと主殿に頼られるような、必要とされるような、そんな存在になりたいのに」
そのセレアに足を捻ったと跨る公人。
「セレアの事は頼りにしてる。いつもね」
そして全てお見通しなラク姉登場。
そのラク姉に憎まれ口をたたくリリス。
「陰に隠れて裏で操ってるって雰囲気出してるけどさ。その実、ただ人間に自分の姿を晒すのを怖がってるだけなんじゃないの? 気にしない風を装ってはいるけど、本当は拒絶されるのが怖いのさ。自分のそのクモの体を人間にどう見られるのか自覚してるからね。違う? 怖がりはそっちの方だよ、クモのお姉ちゃん」
はい、ラク姉を本気にさせた。ご愁傷様(笑)。
脅迫状の送り主では無いと突き止めますが、その手段が亀甲縛り(笑)。
「お姉さま、隠し事もウソもございません。だ、だからご褒美をくださいませ。あぁ〜」
あ、リリス、目覚めた(笑)。
一方、公人の負担を減らすと言って食事のサラダ作りを担当するセレア。野菜嫌いなミーアやパピにサラダを食べさせる責任付き。「サラダを食べなければ肉は無しだ」(笑)
そして公人の役に立つと微笑みかけるセレア。
ところでスーにサラダを全部食べさせるな、ミーアとパピ(笑)。
しかし、結局脅迫状の送り主のDって誰だったんでしょ?