今回の「モンスター娘のいる日常」は、満月の夜のコワイ話。
まずはミーアによる他種族間交流法のおさらい。って、途中から「ホームステイ先では先輩留学生が一番偉い。だから私の言うことには従うように」と内容が違ってるぞ（笑）。
当然、内容を知ってるセレアは文句。でもパピは…やっぱりおバカだ（笑）。
そこに部屋に入ってきた公人の顔に蹄跡。原因はセレアの入浴中に公人が間違えて入ったから。いつも間が悪いなぁ、公人（笑）。
ケンカをしているミーアとセレアに頼めなくてパピのお風呂には公人。またなんかイヤな予感（笑）。
で、いきなり脱ぎだすパピに水着を着せる公人。ところで墨須の用意したのが、なぜスク水なんだ？（笑）
で、ここからエッチタイム（笑）。
「穴、どこだろ？」「ご主人、まだ？」「なれてないから、どの穴なのかわからなくて」「入れちゃうんだね？」「奥まで」「あ〜入った」「ちょっときつい」「大丈夫？」
はい、水着の話です（笑）。
そしてパピは頭を冷やすために水に浮かぶ公人の上。それを親子のラッコだと言う公人に兄弟だと言うパピ。
ハーピー族には女性しかいない。だから憧れていた兄という存在。
「お兄さんがいたら、ご主人みたいな感じかなぁって」
でもそこで自分の胸に公人の手を導くパピ。「さっきご主人にオッパイ触られた時、すごいドキッとしたの」 って、オイ（笑）。
そこで当然、邪魔が入ります。それはケンカを終えたセレアの弓矢。
さらに文句を言いに来たミーアからも脱出するセレア。
そのセレアにしてみたいことはないのかと聞く公人に手をつなぎたいと言います。
「見ないでくれ。自分でもどんな顔になってるかわからないんだ」
と、ここで空からミーア。落としたのはセレアを追いかけてきたパピ（笑）。
で、3人で公人の取り合い。でもパピに「手羽先は下がってろ」はヒドイぞミーアにセレナ（笑）。
その取り合いを見つけた墨須。ふむ、墨須にはこう見えたんだ。
そこで…あ、麻酔弾を間違えて公人に撃った、しかも全弾。この人は（笑）。
さすがに公人の前に出れない3人（匹ぢゃないよね（笑））。
その3人を許してあげる公人。「悪いのは墨須さんなんだしさ」はお約束（笑）。
「トラブルだってあるよ。それを乗り越えられるかを試すホームステイなんじゃないの？ ホームステイしてるってことは僕たちは家族ってことでしょ？」
「だから遠慮とか我慢とか、そういうのは無しでいこうよ」と言う公人。この言葉と墨須の他種族間での結婚を認めるテストケースにしたいと言う発言が全ての引き金（笑）。
で、その夜。公人に夜這いをかけるミーア。「蛇の交尾って一晩中続くんだよ」（笑）
さらにミーアを退けてくるパピ。「交尾したり卵産んだりするやつでしょ。ご主人のチ…」（笑）
そのパピを止めるセレア。そこで理由を教えられます。「今日は満月。本能が最も強く呼び覚まされる夜」
さすがはモンスター。あれ？ と言うことは…「さ、思う存分触って下さい主人殿。直がいいですか？」。やっぱりね（笑）。
で、再び公人の取り合い。しかも昼間と違って本能に従っているので加減がない。
さらに偶然かけたケチャップを血と勘違いした3人は…。
翌朝。包帯だらけの公人。よく生きてたなぁ（笑）。
正気に戻った3人は昨夜なにをしたのか覚えてない。「ダーリン、どうしたの？」「ご主人、誰にやられたの？」「夜の間に何が？」（笑）
で、3人を不安にさせたのが原因だとわかった公人の結論。「これからは結婚を前提としてみんなと付き合っていくつもりだ」
さらに「満月の夜は早く寝るように」。
こっちが本心だね（笑）。
まずはミーアによる他種族間交流法のおさらい。って、途中から「ホームステイ先では先輩留学生が一番偉い。だから私の言うことには従うように」と内容が違ってるぞ（笑）。
当然、内容を知ってるセレアは文句。でもパピは…やっぱりおバカだ（笑）。
そこに部屋に入ってきた公人の顔に蹄跡。原因はセレアの入浴中に公人が間違えて入ったから。いつも間が悪いなぁ、公人（笑）。
ケンカをしているミーアとセレアに頼めなくてパピのお風呂には公人。またなんかイヤな予感（笑）。
で、いきなり脱ぎだすパピに水着を着せる公人。ところで墨須の用意したのが、なぜスク水なんだ？（笑）
で、ここからエッチタイム（笑）。
「穴、どこだろ？」「ご主人、まだ？」「なれてないから、どの穴なのかわからなくて」「入れちゃうんだね？」「奥まで」「あ〜入った」「ちょっときつい」「大丈夫？」
はい、水着の話です（笑）。
そしてパピは頭を冷やすために水に浮かぶ公人の上。それを親子のラッコだと言う公人に兄弟だと言うパピ。
ハーピー族には女性しかいない。だから憧れていた兄という存在。
「お兄さんがいたら、ご主人みたいな感じかなぁって」
でもそこで自分の胸に公人の手を導くパピ。「さっきご主人にオッパイ触られた時、すごいドキッとしたの」 って、オイ（笑）。
そこで当然、邪魔が入ります。それはケンカを終えたセレアの弓矢。
さらに文句を言いに来たミーアからも脱出するセレア。
そのセレアにしてみたいことはないのかと聞く公人に手をつなぎたいと言います。
「見ないでくれ。自分でもどんな顔になってるかわからないんだ」
と、ここで空からミーア。落としたのはセレアを追いかけてきたパピ（笑）。
で、3人で公人の取り合い。でもパピに「手羽先は下がってろ」はヒドイぞミーアにセレナ（笑）。
その取り合いを見つけた墨須。ふむ、墨須にはこう見えたんだ。
そこで…あ、麻酔弾を間違えて公人に撃った、しかも全弾。この人は（笑）。
さすがに公人の前に出れない3人（匹ぢゃないよね（笑））。
その3人を許してあげる公人。「悪いのは墨須さんなんだしさ」はお約束（笑）。
「トラブルだってあるよ。それを乗り越えられるかを試すホームステイなんじゃないの？ ホームステイしてるってことは僕たちは家族ってことでしょ？」
「だから遠慮とか我慢とか、そういうのは無しでいこうよ」と言う公人。この言葉と墨須の他種族間での結婚を認めるテストケースにしたいと言う発言が全ての引き金（笑）。
で、その夜。公人に夜這いをかけるミーア。「蛇の交尾って一晩中続くんだよ」（笑）
さらにミーアを退けてくるパピ。「交尾したり卵産んだりするやつでしょ。ご主人のチ…」（笑）
そのパピを止めるセレア。そこで理由を教えられます。「今日は満月。本能が最も強く呼び覚まされる夜」
さすがはモンスター。あれ？ と言うことは…「さ、思う存分触って下さい主人殿。直がいいですか？」。やっぱりね（笑）。
で、再び公人の取り合い。しかも昼間と違って本能に従っているので加減がない。
さらに偶然かけたケチャップを血と勘違いした3人は…。
翌朝。包帯だらけの公人。よく生きてたなぁ（笑）。
正気に戻った3人は昨夜なにをしたのか覚えてない。「ダーリン、どうしたの？」「ご主人、誰にやられたの？」「夜の間に何が？」（笑）
で、3人を不安にさせたのが原因だとわかった公人の結論。「これからは結婚を前提としてみんなと付き合っていくつもりだ」
さらに「満月の夜は早く寝るように」。
こっちが本心だね（笑）。
