さて今回の「だんちがい」。

夜中に弥生が部屋の外を見ると倒れている晴輝。

思わず部屋を閉めようとすると「無視して締めんな、動けねぇ」と晴輝。

風邪かと思った弥生は「仕方ないなぁ。まくら貸してあげる」。って、オイ（笑）。

でもしっかり晴輝をベッドまで連れていく弥生。

晴輝が礼を言うと「まぁ、仕方ないしね」とツン状態ですけどね（笑）。

翌朝。食卓には晴輝だけがいない。

バカなのに風邪ひいたと教える弥生に羽月と咲月が一言。

「いつものところにいないと、ちょっと寂しいねって顔してる〜」「る〜」（笑）

晴輝が目覚めると、覗き込んでる弥生。部活も休んで帰って来たようです。さすがはお兄ちゃん大好きっ子（笑）。

「みんなまだ帰ってないし、助けられるのは私だけだしね」

そしておもむろにパジャマを脱がす弥生。汗を拭いてあげようとしたようです。

晴輝は完全に勘違い（笑）。

そこにみんなが帰ってくると体制的に…

あ、やっぱりキスと誤解した（笑）。

で、恥ずかしくて晴輝を振り払う弥生ですが…

これが晴輝へのとどめになりました。ちゃんちゃん（笑）。

ところで昼間に晴輝に聞こえた近所のおじさんの声。ここでも若本マネですか（笑）。