今回の「だんちがい」は、羽月、咲月の話。

ホラーゲームをしてる晴輝を見つめる2つの目。このタイミングでは晴輝ぢゃなくてもビビるわ(笑)。
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そして着替えてる弥生を見つめる目。
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でもいきなり「のぞき? まさか晴輝?」はヒドイと思うぞ。まったく仲がいいのか悪いのか(笑)。

で、犯人は羽月と咲月。家族の事を書いてくる宿題なんだそうです。
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でも「やよいおねえちゃん。ブラジャーはぱっどはいってます。うそついてます」。って、オイ 。正直過ぎるのも問題あるぞ(笑)。
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ちなみにこのシーンで弥生を描いたのは、中の人へのイヤミですか? だって胸にコンプレックスがある事と、水着にパッド入れてるのは本人も言ってる事だもん(笑)。

文句を言っても晴輝と弥生の言うことでは聞かない。でも夢月の言うことは素直に聞く。うん、仲野家の力関係がわかった(笑)。
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みんなの目の前で声を出して書くことにする2人。
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「お兄ちゃんの晴輝は兄弟でただ一人の男です。ゲームオタクで運動音痴。すごく怖がりです」 だから正直過ぎるのも問題あるって(笑)。
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もっとカッコイイところを書けと晴輝が言うと「「俺の右手に封印されし邪心が疼く」と時々叫ぶ晴輝は世界の為に戦っていてカッコイイと思います」。そうか、晴輝は中二病だったのか(笑)。
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弥生は「スポーツが出来てバスケット部のエース」。
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「でも暴力女です。すぐに晴輝に暴力をふるうのはいけないと思います。でもきっとそれは愛情の裏返し。いわゆるツンデレなのです」 って、変なこと羽月に吹き込むな晴輝(笑)。
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ほら弥生にコロされた。しかし見事なジャーマン・スープレックス・ホールドだなぁ。先週のSTFといい、プロレスオタク?(笑)。
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で、締めの言葉。「2人は仲良しです」 うん、その通りだ(笑)。
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そして最後は夢月。スタイルが「完璧すぎて女として嫉妬します」(笑)。
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「夢月お姉ちゃんは時々コワイけど、いつも優しいし料理も勉強もスポーツも出来て尊敬します」
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「羽月は家族みんなが大好きです」
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次の日。作文に花マルをもらったと見せる羽月と咲月。
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でもよく見ると先生のコメント。「でもお兄さんは何とたたかっているのですか? じゃしんって何?」(笑)
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そのまま出したんだ。「お兄さん、クラスで大人気」とか言うな咲月(笑)。

しかし楽しそうな家族だ(笑)。

ところで直後の一迅社のCM。いつも一言添える最後の部分で咲月の声で「しゃ」と付けるな(笑)。
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