キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 「のんのんびより りぴーと」。待ちに待った放送開始です。

今回は第1期1話の直前の話ですね。つまりれんちょんの入学式までの話。

真新しいランドセルを見て感動するれんちょんの姿から始まります。
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どうでもいいけど、宮内家の姉妹は一穂が24歳、ひかげが高校1年生。そしてれんげが小学1年生。随分、お互いの年が離れた姉妹なんですね。
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だから一穂がれんちょんの先生にもなるわけで…。

そしてれんちょんが見てた姿見。失礼な言い方だけど…さすがは田舎(笑)。
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「この春からうちは村でたった1人の…ピカピカの1年生になるん」 自分でピカピカの1年生と言うな、れんちょん(笑)。
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そして入学式を明日に控えた日。「小学校へ通う練習なん」と言うれんちょん。うん、ここなら必要かも(笑)。

そしてバス停でなっつんとこまちゃん。なっつんが制服を着ていないのは、中学1年生としての入学式も明日だから。って、だったら今日はなっつんも休みでもいいような(笑)。
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そういえば越谷家の兄妹は、宮内家と違って中学3年生、2年生、1年生と連なっているのね。

ところで、お前がただの木の枝を伝説の剣とれんちょんに教えたのか、なっつん。相変わらずだ(笑)。

そしてバスに乗ると、いつの間にか乗ってるお兄ちゃんも相変わらず影が薄い。今期もしゃべりは一切無しかな?(笑)
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そして校門で「明日からよろしくなん」と挨拶するれんちょんのランドセルのふたが…うん、有りがち(笑)。
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教室の前で中に入っちゃダメだとれんちょんに言う一穂。「明日のお楽しみぃ」
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そしてここかられんちょんの探検(笑)。
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次は東京の高校に行くひかげの見送り。そのひかげは連絡用にと買ってもらった携帯をれんちょんに自慢げに見せます。
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「もうそれがあれば写真でも何でも出来ちゃうんだな」「何でも…じゃあ、うち世界中のクジラが空を飛べるように変えて」「すまん、何でもは出来ない」(笑)
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この時期は「空飛ぶ鯨」が流行った時期?(笑)

そういえば一穂がひかげに言った一言も年代を感じますね。「ハンカチと、はなかみは?」(笑)

で、ひかげはれんちょんに携帯を見せびらかしているのを忘れて電車に。なんだかなぁ(笑)。
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そしてここでも田舎を証明するひかげの言葉。「まだアンテナ立ったことない私の携帯が〜」(笑)

夜。明日の用意をするれんちょんに着る服を持ってくる一穂。入学式ですから、おめかしですね。

と思ったら「ねぇ姉、それオートクチュール? オートクチュールなん? それオートクチュールなのん?!」「えー…あぁ、うん、そだよ」「ひゃぁ〜オートクチュールってなんなのん?」「ゴメン、姉ちゃんも知らない」(笑)
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そして入学式当日。
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教室には黒板にお祝いの絵。そして1つだけサイズの異なる机。
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そして入学式。
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式が行われたのは、昨日、れんちょんが探検した部屋ですね。

校歌の斉唱と共に描かれる風景。
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この雰囲気がのんのんびよりっぽくていいんですよね。

そして配られる教科書とどうぐばこ。そして縦笛。
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ここから第1期1話のれんちょんの姿が描かれたんですね。
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さらに最後に蛍の引っ越しが描かれます。「ねぇママ。新しい学校、友達出来るかな? 出来るよね?」
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うん、2期決定を知らされて泣いてたりえしょんの姿をつい思い出した。
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ところで校歌を歌っているのはれんちょん、なっつん、こまちゃん。お兄ちゃんは? と思ったらピアノ担当ですか。どうあってもしゃべらさない気だな(笑)。
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やっぱりいいですね、のんのんびより。今期一番期待のアニメです。